メンバーズ、RPA等を活用しWeb運用コストを最大50%削減する生産性向上サービスを大企業向けに提供開始
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:剣持 忠、以下「メンバーズ」)は、RPA(Robotic Process Automation)(※1)をはじめとする業務の自動化やプロセスの設計、システムの導入等を顧客企業の専任チームが最適に実現し、デジタルマーケティング運営コストを最大50%削減する(※2)「生産性向上サービス」を提供することとなりました。
■背景と狙い
これまでメンバーズでは、総合的なWeb運用サービス「エンゲージメント・マーケティング・センター(以下「EMC」)」(※3)を数多くの企業に提供してきました。本運用サービスは、顧客企業にとって最適な運用体制・業務プロセスの構築や、ミス・生産性指標の可視化による”カイゼン活動”を、担当スタッフを中心とした専任チームが主導的に進めていくことに強みを有しています。
昨今、WebサイトやSNSの活用をはじめとするデジタルマーケティングの重要性が高まる一方、WebサイトやSNSの定常的な運営・管理業務量は劇的に増大しています。結果、企業はデジタルマーケティングの運営を通じたビジネス成果の創出を期待する一方で、継続的なPDCA活動や新しい施策の実行が十分に果たせないという課題があります。
このような状況を踏まえ、これまでメンバーズが培ってきた品質・生産性向上ノウハウに、RPAを代表とする新たな技術や施策を取り入れ、企業のWeb運用の劇的な効率化を実現する「生産性向上サービス」を提供することとなりました。
本サービスでは、顧客企業の目標を深く理解する専任チームが、生産性向上を実現する各種のアプローチを最適に組み合わせ、企業のWeb運用のオペレーションコストを最大50%(※2)削減することを目指します。また、企業のデジタルマーケティング領域を管理や更新といった「守り」の領域から、消費者との継続的な関係構築(エンゲージメント)やデータ活用によるPDCAといった「攻め」の領域へと転換させ、顧客のビジネス成果向上を実現します。
■導入ステップと代表的なアプローチ
RPAをはじめとする生産性向上施策を最適に組み合わせ、大幅なランニングコストの削減を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106/93/resize/d106-93-583036-0.jpg ]
■サービス導入によるコスト削減イメージ
まずは安定した運用フローの構築により手戻りや非効率な作業を排除します。さらに、RPAの活用等により業務の自動化を果たし、ランニングコストの最大50%削減(※2)を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106/93/resize/d106-93-603512-1.jpg ]
■サービス提供対象企業および提供開始時期
サービス提供対象:大企業かつ、デジタルマーケティング運用体制が 10名以上の企業
サービス提供開始:2018年10月1日(月)
(※1)RPA(Robotic Process Automation)とは、手動で行われてきた業務を特定のルールエンジンや認知技術を用いて自動化・効率化すること、またその取り組みを実現するソフトウェアロボットのことを指します。
(※2)コスト削減割合は当社がWeb運用サービスを提供する複数の代表的な案件を基準に推算したものであり、顧客企業側も含めた業務フローの変更可否等の制約によって変動します。また当サービス導入により50%の削減を確約するものではありません。顧客企業ごとの削減ポテンシャルはサービス導入時に測定します。
(※3)EMCは、高スキルかつ多種・多様なWebサイト運用人材を顧客毎に専任チーム化し、デジタル時代のユーザー体験を継続的に改善し、様々なビジネス成果の創出を強力に支援します。運用を通じたマーケティング成果の向上を強みとして、UXデザインに基づく仮説立案、複数のデジタルチャネルに対する最適なコミュニケーション設計や、仮説検証・PDCA活動を通じて、売上向上やコミュニティの活性化などの顧客のビジネス成果を実現します。
■株式会社メンバーズ(コード番号2130)
所在地:東京都中央区晴海一丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
代表者:代表取締役社長 剣持 忠
資本金:867百万円(2018年6月末時点)
URL:https://www.members.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/Memberscorp
Twitter:https://twitter.com/Members_corp
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社メンバーズ
広報担当 江口
TEL 03-5144-0660 / mail: press@members.co.jp
■背景と狙い
これまでメンバーズでは、総合的なWeb運用サービス「エンゲージメント・マーケティング・センター(以下「EMC」)」(※3)を数多くの企業に提供してきました。本運用サービスは、顧客企業にとって最適な運用体制・業務プロセスの構築や、ミス・生産性指標の可視化による”カイゼン活動”を、担当スタッフを中心とした専任チームが主導的に進めていくことに強みを有しています。
昨今、WebサイトやSNSの活用をはじめとするデジタルマーケティングの重要性が高まる一方、WebサイトやSNSの定常的な運営・管理業務量は劇的に増大しています。結果、企業はデジタルマーケティングの運営を通じたビジネス成果の創出を期待する一方で、継続的なPDCA活動や新しい施策の実行が十分に果たせないという課題があります。
このような状況を踏まえ、これまでメンバーズが培ってきた品質・生産性向上ノウハウに、RPAを代表とする新たな技術や施策を取り入れ、企業のWeb運用の劇的な効率化を実現する「生産性向上サービス」を提供することとなりました。
本サービスでは、顧客企業の目標を深く理解する専任チームが、生産性向上を実現する各種のアプローチを最適に組み合わせ、企業のWeb運用のオペレーションコストを最大50%(※2)削減することを目指します。また、企業のデジタルマーケティング領域を管理や更新といった「守り」の領域から、消費者との継続的な関係構築(エンゲージメント)やデータ活用によるPDCAといった「攻め」の領域へと転換させ、顧客のビジネス成果向上を実現します。
■導入ステップと代表的なアプローチ
RPAをはじめとする生産性向上施策を最適に組み合わせ、大幅なランニングコストの削減を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106/93/resize/d106-93-583036-0.jpg ]
■サービス導入によるコスト削減イメージ
まずは安定した運用フローの構築により手戻りや非効率な作業を排除します。さらに、RPAの活用等により業務の自動化を果たし、ランニングコストの最大50%削減(※2)を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106/93/resize/d106-93-603512-1.jpg ]
■サービス提供対象企業および提供開始時期
サービス提供対象:大企業かつ、デジタルマーケティング運用体制が 10名以上の企業
サービス提供開始:2018年10月1日(月)
(※1)RPA(Robotic Process Automation)とは、手動で行われてきた業務を特定のルールエンジンや認知技術を用いて自動化・効率化すること、またその取り組みを実現するソフトウェアロボットのことを指します。
(※2)コスト削減割合は当社がWeb運用サービスを提供する複数の代表的な案件を基準に推算したものであり、顧客企業側も含めた業務フローの変更可否等の制約によって変動します。また当サービス導入により50%の削減を確約するものではありません。顧客企業ごとの削減ポテンシャルはサービス導入時に測定します。
(※3)EMCは、高スキルかつ多種・多様なWebサイト運用人材を顧客毎に専任チーム化し、デジタル時代のユーザー体験を継続的に改善し、様々なビジネス成果の創出を強力に支援します。運用を通じたマーケティング成果の向上を強みとして、UXデザインに基づく仮説立案、複数のデジタルチャネルに対する最適なコミュニケーション設計や、仮説検証・PDCA活動を通じて、売上向上やコミュニティの活性化などの顧客のビジネス成果を実現します。
■株式会社メンバーズ(コード番号2130)
所在地:東京都中央区晴海一丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
代表者:代表取締役社長 剣持 忠
資本金:867百万円(2018年6月末時点)
URL:https://www.members.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/Memberscorp
Twitter:https://twitter.com/Members_corp
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社メンバーズ
広報担当 江口
TEL 03-5144-0660 / mail: press@members.co.jp