HCNET、ソフォス社との連携強化 〜サイバー攻撃高度化に伴い、エンドポイントセキュリティ対策の企業ニーズに応え〜
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)は、ソフォス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中西 智行、以下「ソフォス」)の製品販売を強化しました。
サイバー攻撃の手口は年々高度化しつつあり、セキュリティ対策はサイバー攻撃を受ける事を前提としたものとなってきております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-249403-0.png ]
HCNETは、これまで培ってきた高度なネットワークセキュリティ製品に、さらにAIを活用した高機能エンドポイント保護を組み合わせることで、境界型ネットワークセキュリティ対策では限界のあった、ゼロトラストネットワークを実現してまいります。
今回、ソフォスとの連携をより一層強化することで、エンドポイントセキュリティ対策として高い評価を受けている「Sophos Central Intercept X Advanced with EDR」の拡販、および顧客満足度の向上に努めてまいります。
■製品の特徴
・認証を行い、認証状況に応じた細かなアクセス制御を実現します。
・高い検出率を誇るエンドポイント保護機能
・米国防高等研究計画局 (DARPA)が採用したAI検知機能
・業界最多の攻撃手法を検知するエクスプロイト保護機能
・ランサムウエア保護機能(暗号化自動復元機能付き)
・わかりやすい EDR 機能
・クラウドベースの日本語管理コンソールで場所を問わない管理
・管理サーバー不要、バージョンアップやメンテ不要
[画像2: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-638129-1.png ]
■高性能なAI (ディープラーニング)
ソフォスのマルウエア検知モデルは、米国防高等研究計画局 (DARPA) のテクノロジーをベースに、ソフォスのデータサイエンティストチームによって開発されました。これが、 Intercept X に組み込まれているAI検知機能のアルゴリズムの原型です。この AI に創業1985年からマルウエアの検体を収集したビックデータを学習させ、新興ベンダーの AI よりも高性能な保護機能を実現しています。
■EPPベンダーによる EDR
ソフォスはEPP (エンドポイント保護) ベンダーで、多くのマルウエアやランサムウエアをブロックすることに長けています。特にSophos Central Intercept X Advanced with EDRでは、AI 検知だけでなく、業界で最も多くのエクスプロイト手法を検知できる機能が備わっております。これにより、多くの "ノイズ" が除去されます。それにより、新興ベンダーの EDR に比べ、調査が必要になるインシデントを大幅に減らすことができ、IT管理者の作業時間を短縮できます。
■ガイド付きのインシデントレスポンス
EDR でインシデントを検出した場合、優先度が提示されますので、管理者はどれから手を付けてよいのかわかります。またガイド付きのインシデント対応が提示されますので、管理者は、何をすべきなのかを把握できます。
■SOPHOS
ソフォスは、30年以上前にウイルス対策および暗号化製品を生産し始めました。ソフォスの製品は世界 150 ヶ国で、Pixar (ピクサー)、Under Armour (アンダーアーマー)、Northrop Grumman (ノースロップ グラマン)、Xerox (ゼロックス)、Ford (フォード)、Avis (エイビス)、Toshiba (東芝) など含む 10万社以上の法人企業と 1億人以上のユーザーのネットワークを保護しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-249403-0.png ]
https://www.sophos.com/ja-jp.aspx
■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、高品質&信頼ネットワークの提供をビジョンとするネットワークインテグレーション会社です。30年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ビジュアルコミュニケーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までワンストップでトータルネットワークソリューションを提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-236381-2.jpg ]
https://www.hcnet.co.jp/
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053
東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル4F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 サポート本部 ビジネスサポート部 ビジネス推進グループ
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/
■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。SOPHOSおよびSOPHOSのロゴは、SOPHOSのイギリスおよびその他国における登録商標または商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、価格、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
サイバー攻撃の手口は年々高度化しつつあり、セキュリティ対策はサイバー攻撃を受ける事を前提としたものとなってきております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-249403-0.png ]
HCNETは、これまで培ってきた高度なネットワークセキュリティ製品に、さらにAIを活用した高機能エンドポイント保護を組み合わせることで、境界型ネットワークセキュリティ対策では限界のあった、ゼロトラストネットワークを実現してまいります。
今回、ソフォスとの連携をより一層強化することで、エンドポイントセキュリティ対策として高い評価を受けている「Sophos Central Intercept X Advanced with EDR」の拡販、および顧客満足度の向上に努めてまいります。
■製品の特徴
・認証を行い、認証状況に応じた細かなアクセス制御を実現します。
・高い検出率を誇るエンドポイント保護機能
・米国防高等研究計画局 (DARPA)が採用したAI検知機能
・業界最多の攻撃手法を検知するエクスプロイト保護機能
・ランサムウエア保護機能(暗号化自動復元機能付き)
・わかりやすい EDR 機能
・クラウドベースの日本語管理コンソールで場所を問わない管理
・管理サーバー不要、バージョンアップやメンテ不要
[画像2: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-638129-1.png ]
■高性能なAI (ディープラーニング)
ソフォスのマルウエア検知モデルは、米国防高等研究計画局 (DARPA) のテクノロジーをベースに、ソフォスのデータサイエンティストチームによって開発されました。これが、 Intercept X に組み込まれているAI検知機能のアルゴリズムの原型です。この AI に創業1985年からマルウエアの検体を収集したビックデータを学習させ、新興ベンダーの AI よりも高性能な保護機能を実現しています。
■EPPベンダーによる EDR
ソフォスはEPP (エンドポイント保護) ベンダーで、多くのマルウエアやランサムウエアをブロックすることに長けています。特にSophos Central Intercept X Advanced with EDRでは、AI 検知だけでなく、業界で最も多くのエクスプロイト手法を検知できる機能が備わっております。これにより、多くの "ノイズ" が除去されます。それにより、新興ベンダーの EDR に比べ、調査が必要になるインシデントを大幅に減らすことができ、IT管理者の作業時間を短縮できます。
■ガイド付きのインシデントレスポンス
EDR でインシデントを検出した場合、優先度が提示されますので、管理者はどれから手を付けてよいのかわかります。またガイド付きのインシデント対応が提示されますので、管理者は、何をすべきなのかを把握できます。
■SOPHOS
ソフォスは、30年以上前にウイルス対策および暗号化製品を生産し始めました。ソフォスの製品は世界 150 ヶ国で、Pixar (ピクサー)、Under Armour (アンダーアーマー)、Northrop Grumman (ノースロップ グラマン)、Xerox (ゼロックス)、Ford (フォード)、Avis (エイビス)、Toshiba (東芝) など含む 10万社以上の法人企業と 1億人以上のユーザーのネットワークを保護しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-249403-0.png ]
https://www.sophos.com/ja-jp.aspx
■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、高品質&信頼ネットワークの提供をビジョンとするネットワークインテグレーション会社です。30年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ビジュアルコミュニケーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までワンストップでトータルネットワークソリューションを提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4901/93/resize/d4901-93-236381-2.jpg ]
https://www.hcnet.co.jp/
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053
東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル4F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 サポート本部 ビジネスサポート部 ビジネス推進グループ
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/
■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。SOPHOSおよびSOPHOSのロゴは、SOPHOSのイギリスおよびその他国における登録商標または商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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