このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

Acompany、KDDIとの共同論文が『電子情報通信学会誌』へ掲載されました




プライバシーDXを推進する株式会社Acompany(アカンパニー、愛知県名古屋市西区、代表取締役CEO 高橋亮祐、以下Acompany)は、KDDI株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 高橋 誠、以下 KDDI)と共同で取り組んだ研究成果「データクリーンルーム最前線」が、電子情報通信学会(IEICE)の発行する『電子情報通信学会誌』に掲載されたことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/93/46917-93-5ca0b3f88580bbcc40a3c3367cfbe77f-2667x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本研究は、KDDIが独自に開発した、プライバシーを保護しながらデータ活用が可能なセキュアなデータクリーンルーム(Data Clean Room)に関する内容を取りまとめたものです。
詳細は、電子情報通信学会誌Vol.108 No.1 (2025/1)をご覧ください。

また2024年11月、AcompanyはKDDI 経営戦略本部 Data&AIセンター長 木村塁氏との対談記事を公開しています。詳細はこちらをご覧ください。
対談記事を読む
【必須教養】Appleも採用?守りながら分析する。企業が知るべき「プライバシーテック」新潮流とは


電子情報通信学会(IEICE)とは
電子情報通信学会(IEICE)とは、電子工学、情報技術、通信分野における国内最高峰の学術団体です。研究者や技術者が集い、論文誌や国際会議を通じて先端技術の発展と知見の共有を行っています。
今回共著の論文が掲載された「電子情報通信学会誌」は、電子情報通信学会が毎月発行するもので、解説や講座、寄書などの一般記事と特定分野の学問・技術をテーマにした特集記事を掲載しています。
電子情報通信学会(IEICE):https://www.ieice.org/jpn_r/index.html
プライバシーテック(PETs)とは
プライバシーテック(PETs)とは、個人のプライバシーを保護するための技術です。現代において、個人データが企業などにより大量に保有されている中、個人に対して安全なデータの保全や利活用が必要となってきています。このような課題を解決するため、プライバシーテックが開発されました。例えば、データを暗号化したまま高度な分析が可能なConfidential Computingを含む「秘密計算」や、元のデータから類似データを生成する「合成データ」、また個人の特定を困難にする「k-匿名化」といった技術があります。
プライバシーテック研究所:https://acompany.tech/privacytechlab/
会社概要
【KDDI株式会社】
社名  :KDDI株式会社
代表者 :代表取締役社長 CEO 高橋誠
所在地 :東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号ガーデンエアタワー
設立  :1984年
URL  :https://www.kddi.com/
事業内容:電気通信事業

【株式会社Acompany】
社名  :株式会社Acompany
代表者 :代表取締役CEO 高橋亮祐
所在地 :愛知県名古屋市西区那古野2丁目14番1号なごのキャンパス
設立  :2018年6月
URL  :https://acompany.tech/
事業内容:攻めと守りを両立したプライバシーDXを実現するパーソナルデータ利活用クラウド『AutoPrivacy』と、プライバシーDXコンサルティングサービスの提供
本件に対するお問い合わせ
下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://acompany.tech/contact/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る