日本の中国料理界をリードする脇屋友詞シェフ考案 京野菜「万願寺甘とう」新レシピ登場!
[14/05/22]
提供元:PRTIMES
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〜「中国料理美食展2014」でお披露目〜
夏を代表する「京のブランド産品」の1つ、京野菜「万願寺甘とう」。
この度、中国料理の著名シェフ:脇屋友詞氏が、その「万願寺甘とう」を使ったレシピを考案!
レシピは、家庭でもできるレシピでご家庭でも、名店の料理が再現できます!
※披露は、平成26年5月27日開催の「中国料理美食展2014」会場においてお披露目されます。
【脇谷友詞シェフ考案の「万願寺甘とう」新レシピ】
(1) 万願寺甘とうの炒め
万願寺甘とうが中国料理の名人と出会い、新たな味覚が生まれました。
(2) 万願寺甘とうの湯葉のカリカリ揚げ
パリパリとした湯葉がアクセントとなり、肉厚な万願寺甘とうに、新触感を生み出します。
(3) 万願寺甘とうの翡(ひ)翠(すい)炒(ちやー)飯(はん)
隠し味に京都の有名食材を用いた万願寺甘とうの炒飯。中国料理と京都産農林水産物のマリアージュをお楽しみください。
問合せ先:公益社団法人 京のふるさと産品協会(担当:梅川)
〒601-8585 京都市南区東九条西山王町1番地
TEL:075-681-4284 FAX:075-672-4081
http://kyo-furusato.jp/
「中国料理美食展2014」
日時:平成26年5月27日(火) 午前10時〜午後4時30分
会場:セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区桜丘町26-1)
主催:公益社団法人 日本中国料理協会
(会長:陳 建一氏、副会長:脇屋友詞氏他、会員は国内の有名中国料理店主等))
後援 厚生労働省、農林水産省、国土交通省、観光庁、東京都、中華人民共和国駐日大使館、香港政府観光局、世界中国烹飪連合会
【脇屋友詞(わきや・ゆうじ)氏】
wakiya一笑美茶樓オーナーシェフ
公益社団法人日本中国料理協会副会長
北海道札幌生まれ。若くして料理の道に入り、東京・赤坂の山王飯店等での修行を経て、27歳で都内ホテルの料理長に。2001年「Wakiya一笑美茶樓」をオープンし、現在東京と横浜に4店舗を展開。NHK「き ょうの料理」、フジテレビ「料理の鉄人」等のテレビ番組への出演も多数。
・'10年厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)受賞
・'12年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞受賞
・'14年旬の京野菜提供店「京野菜フォーラム」パネルディスカッションにパネリストとして出講
Wakiya一笑美茶樓
https://www.wakiya.co.jp/restaurants/ichiemi/
【万願寺甘とう】
夏の京野菜を代表する「万願寺甘とう」は、京都府舞鶴市の万願寺地区で、大正末期から昭和初期にかけて誕生したと伝えられています。当時は自家野菜として栽培されていましたが、徐々に地元の市場等へ出荷されるようになり、平成元年には「京のブランド産品」に認定されました。現在は、近隣の綾部市、福知山市(JA京都にのくに管内)へと栽培が広がっています。 とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は軟らかく甘味があり、かつ、種が少なくて食べやすいことが特徴です。平成25年度の実績は、出荷量350トン、販売高約2億3千万円です。
【旬の京野菜提供店】
京野菜の魅力を広く知ってもらうため、旬の京野菜を常時3品目以上、年間で10品目以上使用しそれらを使用する料理を常時提供する料理店を、(公社)京のふるさと産品協会が「旬の京野菜供店」として平成9年より認定しています。和食、フレンチ、イタリアン、中国料理など様々ジャンルで、現在府内162店、東京都特別区内24店の計186店が認定されています。
夏を代表する「京のブランド産品」の1つ、京野菜「万願寺甘とう」。
この度、中国料理の著名シェフ:脇屋友詞氏が、その「万願寺甘とう」を使ったレシピを考案!
レシピは、家庭でもできるレシピでご家庭でも、名店の料理が再現できます!
※披露は、平成26年5月27日開催の「中国料理美食展2014」会場においてお披露目されます。
【脇谷友詞シェフ考案の「万願寺甘とう」新レシピ】
(1) 万願寺甘とうの炒め
万願寺甘とうが中国料理の名人と出会い、新たな味覚が生まれました。
(2) 万願寺甘とうの湯葉のカリカリ揚げ
パリパリとした湯葉がアクセントとなり、肉厚な万願寺甘とうに、新触感を生み出します。
(3) 万願寺甘とうの翡(ひ)翠(すい)炒(ちやー)飯(はん)
隠し味に京都の有名食材を用いた万願寺甘とうの炒飯。中国料理と京都産農林水産物のマリアージュをお楽しみください。
問合せ先:公益社団法人 京のふるさと産品協会(担当:梅川)
〒601-8585 京都市南区東九条西山王町1番地
TEL:075-681-4284 FAX:075-672-4081
http://kyo-furusato.jp/
「中国料理美食展2014」
日時:平成26年5月27日(火) 午前10時〜午後4時30分
会場:セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区桜丘町26-1)
主催:公益社団法人 日本中国料理協会
(会長:陳 建一氏、副会長:脇屋友詞氏他、会員は国内の有名中国料理店主等))
後援 厚生労働省、農林水産省、国土交通省、観光庁、東京都、中華人民共和国駐日大使館、香港政府観光局、世界中国烹飪連合会
【脇屋友詞(わきや・ゆうじ)氏】
wakiya一笑美茶樓オーナーシェフ
公益社団法人日本中国料理協会副会長
北海道札幌生まれ。若くして料理の道に入り、東京・赤坂の山王飯店等での修行を経て、27歳で都内ホテルの料理長に。2001年「Wakiya一笑美茶樓」をオープンし、現在東京と横浜に4店舗を展開。NHK「き ょうの料理」、フジテレビ「料理の鉄人」等のテレビ番組への出演も多数。
・'10年厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)受賞
・'12年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞受賞
・'14年旬の京野菜提供店「京野菜フォーラム」パネルディスカッションにパネリストとして出講
Wakiya一笑美茶樓
https://www.wakiya.co.jp/restaurants/ichiemi/
【万願寺甘とう】
夏の京野菜を代表する「万願寺甘とう」は、京都府舞鶴市の万願寺地区で、大正末期から昭和初期にかけて誕生したと伝えられています。当時は自家野菜として栽培されていましたが、徐々に地元の市場等へ出荷されるようになり、平成元年には「京のブランド産品」に認定されました。現在は、近隣の綾部市、福知山市(JA京都にのくに管内)へと栽培が広がっています。 とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は軟らかく甘味があり、かつ、種が少なくて食べやすいことが特徴です。平成25年度の実績は、出荷量350トン、販売高約2億3千万円です。
【旬の京野菜提供店】
京野菜の魅力を広く知ってもらうため、旬の京野菜を常時3品目以上、年間で10品目以上使用しそれらを使用する料理を常時提供する料理店を、(公社)京のふるさと産品協会が「旬の京野菜供店」として平成9年より認定しています。和食、フレンチ、イタリアン、中国料理など様々ジャンルで、現在府内162店、東京都特別区内24店の計186店が認定されています。