日本のスポーツを支える指導者の祭典『第3回ジャパンコーチズアワード』開催〜前人未到の7連覇を達成した帝京大学ラグビー部 岩出 雅之 監督が最優秀コーチ賞を受賞〜
[16/01/29]
提供元:PRTIMES
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http://bit.ly/JapanCoahcesAward2016
株式会社ドーム(本社:東京都江東区 代表取締役:安田 秀一)が特別賛助する一般財団法人 日本スポーツ振興会は、2016年1月28日(木)にコンラッド東京にて、『第3回ジャパンコーチズアワード』を開催しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-552366-1.jpg ]
本アワードは、日本のスポーツを支える指導者の祭典として各競技で成果を挙げられた指導者を表彰し、「欧米のスポーツ先進国に匹敵する指導者の権威の確立」「指導者啓発による質とモチベーションの向上」「競技の枠を超えた横の繋がりを作ること」を目的として2014年より開催しています。
第3回目の開催となった今回は、日本におけるスポーツの健全且つ継続的な発展を目的とした「一般財団法人 ジャパンコーチズアソシエーション」の設立も発表されました。本アソシエーションに関する詳細は、決まり次第、順次お知らせします。
今後もドームは、一般財団法人日本スポーツ振興会および一般財団法人 ジャパンコーチズアソシエーションと共に様々なイベントを通じて、日本のスポーツの振興と発展を図っていきます。
『第3回 ジャパンコーチズアワード』受賞者一覧
<最優秀コーチ賞> 帝京大学 ラグビー部 監督 岩出 雅之 様
<優秀コーチ賞> 東福岡高等学校 バレーボール部 監督 藤元 聡一 様
青山学院大学 陸上競技部 監督 原 晋 様
サンフレッチェ広島 監督 森保 一 様
<特別賞> 箕面自由学園高等学校 チアリーダー部 ヘッドコーチ 野田 一江 様
<最優秀コーチ賞>
■帝京大学 ラグビー部 監督
岩出 雅之 様
[画像2: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-817108-2.jpg ]
新宮高校を経て日本体育大学ラグビー部に進み、大学4年次には主将として活躍。
1978年全国大学ラグビー選手権大会では大学日本一を経験。大学卒業後、滋賀県内の中学校教
員を歴任した後、滋賀県の八幡工業高校に務め、同校を7年連続花園出場に導く。
その後、高校ラグビー日本代表監督を務めた後、1996年より帝京大学ラグビー部監督に就任。
就任から掲げてきた「大学日本一」という目標を2009年の大学選手権大会で初めて達成し、
今に至るまで7連覇と記録を伸ばし、前人未到の偉業を成し遂げている。
《2015年度主な実績》
・第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝。同46回大会から2016年1月の52回大会に優勝し、史上初の7連覇を達成。
・今月31日におこなわれる第53回日本ラグビーフットボール選手権大会で社会人王者に挑む。
【受賞コメント】
このような場に立てることをとても嬉しく思っております。
まずはこの最優秀賞をいただいたことよりも、この賞を主催していただいた皆様に、全国のコーチを代表して心から御礼を申し上げたいと思います。今回は私がこの賞をいただきましたが、それは選手たちの努力、結果、そしてそれを支えてくれたスタッフのサポートが、私をここに来させてくれたのだと思っています。選手、コーチに感謝しています。
この重い賞をいただき、とても責任あるものをいただいたと思っています。この賞はこれから最優秀の指導者になるようにとの励ましと責任をいただいたように感じ、ここを大切なスタートにしたいと肝に銘じています。もう一つの責任は、このコーチズアワードをもっと価値の高いものに、そして、日本を超えて海外でも評価されるような未来が来るようにすること。“願えば叶う”と信じております。
指導にあたり、日々、目の前の勝利と将来社会で活躍する人材になってほしいという2つの目標を掲げてきました。いつも学生のワクワクをどう作るか、本気にさせるか、今の学生に合う心理は“楽しさ”かなと思って、いつもそこにフィットさせるにはどうしたらよいかと考えを巡らせながら指導しています。これから多くの指導者の皆様と共に、お互いがこの賞を、様々なスポーツの魅力が社会に伝わるように、エネルギーを作り出し、これからも一個人に留まらず、この賞が皆さまとの勇気の賞になるよう、共に頑張っていきたいと思います。
<優秀コーチ賞>
■東福岡高等学校 バレーボール部 監督
藤元 聡一 様
2002年より、東福岡高校バレーボール部監督に就任。初出場を果たした2008年、また翌2009年のインターハイでは2年連続の3位入賞を果たし、全国選抜優勝大会(春高バレー)でも出場2度目でチームを準優勝に導く。そしてついに2015年には、第67回春高バレーで初優勝を果たすと同時に、インターハイ、国体の全国 3冠を達成する。就任時からチームを着実に成長させ、今や西日本だけでなく、全国屈指のバレーボール強豪校へと導いている。
《2015年度主な実績》
・第67回全国選抜優勝大会「春の高校バレー」優勝
・第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会福岡県予選5年連続優勝
・第68回全国選抜優勝大会「春の高校バレー」連覇
【受賞コメント】
昨年に続き、今年もこのような素晴らしい賞をいただき、大変恐縮です。高校の教員という立場で、バレーボールの監督として生徒と接する中で迷いながら悩みながら日々過ごしております。この栄誉ある賞に恥じぬように、また意味のあるように日々、精進していきたいと思います。本日はありがとうございました。
<優秀コーチ賞>
■青山学院大学 陸上競技部 監督
原 晋 様
長距離選手として世羅高校、中京大学を経て中国電力に所属。怪我により27歳のときに引退し、その後中国電力でサラリーマンとして勤務を続ける。2004年より、青山学院大学陸上競技部監督に就任。同時に妻・美穂さんとともに寮に入り、選手達の生活管理も行う。同大学として33年ぶりの出場を果たした第85回(2009年)箱根駅伝を皮切りに、翌第86回大会では8位入賞を果たし、2012年の出雲駅伝で初優勝、第91回( 2015年)箱根駅伝で初の総合優勝、そして翌年にはV2達成と、輝かしい成績を収める。
《2015年度主な実績》
・2015年第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で初の総合優勝
・2016年第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で連覇達成
【受賞コメント】 ※当日はご欠席されたご本人の代理として、美穂夫人よりコメントをいただきました
本日は原晋にこのような名誉のある賞をいただきありがとうございます。
12年前に“素人監督”として、はじめて寮に移り住んでから箱根駅伝に出るのが夢でした。夢だったことが叶って、これで終わりかなと思ったら、大学生はとても可能性がありこちらが思うよりもどんどん可能性を広げてくれました。大変有難い仕事をさせていただいていると思っています。これからも2人で頑張って、素敵な仕事をしていきたいと思います。
■サンフレッチェ広島 監督
森保 一 様
長崎日本大学卒業後、マツダ(現サンフレッチェ広島)に入団。1992年には、日本代表にも召集され、 W杯アメリカ大会アジア予選にも出場した経験を持つ。2004年現役引退後、サンフレッチェ広島強化部コーチ、アルビレックス新潟ヘッドコーチを歴任し、2012年より現職。監督に就任した年に、日本人元Jリーガーの監督としては初めてJ1年間優勝を果たし、その後も2013、2015年と3回の優勝にチームを導く。
《2015年度主な実績》
・リーグ戦優勝(2012-2013年、2015年)
・FIFAクラブワールドカップ2015(国際サッカー連盟主催)で日本のチームとしては初の3位獲得
【受賞コメント】
この度は優秀コーチ賞に選出していただき、誠にありがとうございます。今回のこの賞を励みに、今後とも日々精進していきたいと思います。
<特別賞>
■箕面自由学園高等学校 チアリーダー部 ヘッドコーチ
野田 一江 様
同志社女子大学ではクラリネットを専攻し、音楽教室講師、演奏家としての異色の経歴を持つ。1991年より現職。コーチ就任後、2001年から2009年まで、JAPAN CUP日本選手権大会で9連覇を達成。現在も、同大会および全日本高等学校選手権大会でチームを6連覇へと導いており、その輝かしい実績と影響力でチアリーディング界をリードする存在である。同学園における幼稚園、小学校、中学校、高校と一貫してチアリーディング活動を指導している。
《2015年度主な実績》
・ジャパンカップチアリーディング日本選手権大会優勝(6連覇)
・全日本高等学校選手権大会優勝(6連覇)
【受賞コメント】
素晴らしい指導者が集まる会でこのような賞をいただけて嬉しく思います。26年前の創部当時、音楽の先生をしていたが、当時何の迷いもなく、コーチを引き受けてよかったなと今改めて思っています。
大阪にいる教え子であるコーチたちとこの賞を分かち合いたいと思います。本当にありがとうございました。
■株式会社ドーム
[画像3: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-496915-3.jpg ]
1996年創業。
テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)や
スポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開しています。ドームは「社会価値の創造」という理念のもと、スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献できるよう努力しています。
【 本リリースについてのお問い合わせ先 】
株式会社ドーム ブランドマーケティング部 担当:村上・原口
TEL:03-5781-7929/ FAX:03-5781-7937 http://www.domecorp.com/
株式会社ドーム(本社:東京都江東区 代表取締役:安田 秀一)が特別賛助する一般財団法人 日本スポーツ振興会は、2016年1月28日(木)にコンラッド東京にて、『第3回ジャパンコーチズアワード』を開催しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-552366-1.jpg ]
本アワードは、日本のスポーツを支える指導者の祭典として各競技で成果を挙げられた指導者を表彰し、「欧米のスポーツ先進国に匹敵する指導者の権威の確立」「指導者啓発による質とモチベーションの向上」「競技の枠を超えた横の繋がりを作ること」を目的として2014年より開催しています。
第3回目の開催となった今回は、日本におけるスポーツの健全且つ継続的な発展を目的とした「一般財団法人 ジャパンコーチズアソシエーション」の設立も発表されました。本アソシエーションに関する詳細は、決まり次第、順次お知らせします。
今後もドームは、一般財団法人日本スポーツ振興会および一般財団法人 ジャパンコーチズアソシエーションと共に様々なイベントを通じて、日本のスポーツの振興と発展を図っていきます。
『第3回 ジャパンコーチズアワード』受賞者一覧
<最優秀コーチ賞> 帝京大学 ラグビー部 監督 岩出 雅之 様
<優秀コーチ賞> 東福岡高等学校 バレーボール部 監督 藤元 聡一 様
青山学院大学 陸上競技部 監督 原 晋 様
サンフレッチェ広島 監督 森保 一 様
<特別賞> 箕面自由学園高等学校 チアリーダー部 ヘッドコーチ 野田 一江 様
<最優秀コーチ賞>
■帝京大学 ラグビー部 監督
岩出 雅之 様
[画像2: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-817108-2.jpg ]
新宮高校を経て日本体育大学ラグビー部に進み、大学4年次には主将として活躍。
1978年全国大学ラグビー選手権大会では大学日本一を経験。大学卒業後、滋賀県内の中学校教
員を歴任した後、滋賀県の八幡工業高校に務め、同校を7年連続花園出場に導く。
その後、高校ラグビー日本代表監督を務めた後、1996年より帝京大学ラグビー部監督に就任。
就任から掲げてきた「大学日本一」という目標を2009年の大学選手権大会で初めて達成し、
今に至るまで7連覇と記録を伸ばし、前人未到の偉業を成し遂げている。
《2015年度主な実績》
・第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝。同46回大会から2016年1月の52回大会に優勝し、史上初の7連覇を達成。
・今月31日におこなわれる第53回日本ラグビーフットボール選手権大会で社会人王者に挑む。
【受賞コメント】
このような場に立てることをとても嬉しく思っております。
まずはこの最優秀賞をいただいたことよりも、この賞を主催していただいた皆様に、全国のコーチを代表して心から御礼を申し上げたいと思います。今回は私がこの賞をいただきましたが、それは選手たちの努力、結果、そしてそれを支えてくれたスタッフのサポートが、私をここに来させてくれたのだと思っています。選手、コーチに感謝しています。
この重い賞をいただき、とても責任あるものをいただいたと思っています。この賞はこれから最優秀の指導者になるようにとの励ましと責任をいただいたように感じ、ここを大切なスタートにしたいと肝に銘じています。もう一つの責任は、このコーチズアワードをもっと価値の高いものに、そして、日本を超えて海外でも評価されるような未来が来るようにすること。“願えば叶う”と信じております。
指導にあたり、日々、目の前の勝利と将来社会で活躍する人材になってほしいという2つの目標を掲げてきました。いつも学生のワクワクをどう作るか、本気にさせるか、今の学生に合う心理は“楽しさ”かなと思って、いつもそこにフィットさせるにはどうしたらよいかと考えを巡らせながら指導しています。これから多くの指導者の皆様と共に、お互いがこの賞を、様々なスポーツの魅力が社会に伝わるように、エネルギーを作り出し、これからも一個人に留まらず、この賞が皆さまとの勇気の賞になるよう、共に頑張っていきたいと思います。
<優秀コーチ賞>
■東福岡高等学校 バレーボール部 監督
藤元 聡一 様
2002年より、東福岡高校バレーボール部監督に就任。初出場を果たした2008年、また翌2009年のインターハイでは2年連続の3位入賞を果たし、全国選抜優勝大会(春高バレー)でも出場2度目でチームを準優勝に導く。そしてついに2015年には、第67回春高バレーで初優勝を果たすと同時に、インターハイ、国体の全国 3冠を達成する。就任時からチームを着実に成長させ、今や西日本だけでなく、全国屈指のバレーボール強豪校へと導いている。
《2015年度主な実績》
・第67回全国選抜優勝大会「春の高校バレー」優勝
・第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会福岡県予選5年連続優勝
・第68回全国選抜優勝大会「春の高校バレー」連覇
【受賞コメント】
昨年に続き、今年もこのような素晴らしい賞をいただき、大変恐縮です。高校の教員という立場で、バレーボールの監督として生徒と接する中で迷いながら悩みながら日々過ごしております。この栄誉ある賞に恥じぬように、また意味のあるように日々、精進していきたいと思います。本日はありがとうございました。
<優秀コーチ賞>
■青山学院大学 陸上競技部 監督
原 晋 様
長距離選手として世羅高校、中京大学を経て中国電力に所属。怪我により27歳のときに引退し、その後中国電力でサラリーマンとして勤務を続ける。2004年より、青山学院大学陸上競技部監督に就任。同時に妻・美穂さんとともに寮に入り、選手達の生活管理も行う。同大学として33年ぶりの出場を果たした第85回(2009年)箱根駅伝を皮切りに、翌第86回大会では8位入賞を果たし、2012年の出雲駅伝で初優勝、第91回( 2015年)箱根駅伝で初の総合優勝、そして翌年にはV2達成と、輝かしい成績を収める。
《2015年度主な実績》
・2015年第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で初の総合優勝
・2016年第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で連覇達成
【受賞コメント】 ※当日はご欠席されたご本人の代理として、美穂夫人よりコメントをいただきました
本日は原晋にこのような名誉のある賞をいただきありがとうございます。
12年前に“素人監督”として、はじめて寮に移り住んでから箱根駅伝に出るのが夢でした。夢だったことが叶って、これで終わりかなと思ったら、大学生はとても可能性がありこちらが思うよりもどんどん可能性を広げてくれました。大変有難い仕事をさせていただいていると思っています。これからも2人で頑張って、素敵な仕事をしていきたいと思います。
■サンフレッチェ広島 監督
森保 一 様
長崎日本大学卒業後、マツダ(現サンフレッチェ広島)に入団。1992年には、日本代表にも召集され、 W杯アメリカ大会アジア予選にも出場した経験を持つ。2004年現役引退後、サンフレッチェ広島強化部コーチ、アルビレックス新潟ヘッドコーチを歴任し、2012年より現職。監督に就任した年に、日本人元Jリーガーの監督としては初めてJ1年間優勝を果たし、その後も2013、2015年と3回の優勝にチームを導く。
《2015年度主な実績》
・リーグ戦優勝(2012-2013年、2015年)
・FIFAクラブワールドカップ2015(国際サッカー連盟主催)で日本のチームとしては初の3位獲得
【受賞コメント】
この度は優秀コーチ賞に選出していただき、誠にありがとうございます。今回のこの賞を励みに、今後とも日々精進していきたいと思います。
<特別賞>
■箕面自由学園高等学校 チアリーダー部 ヘッドコーチ
野田 一江 様
同志社女子大学ではクラリネットを専攻し、音楽教室講師、演奏家としての異色の経歴を持つ。1991年より現職。コーチ就任後、2001年から2009年まで、JAPAN CUP日本選手権大会で9連覇を達成。現在も、同大会および全日本高等学校選手権大会でチームを6連覇へと導いており、その輝かしい実績と影響力でチアリーディング界をリードする存在である。同学園における幼稚園、小学校、中学校、高校と一貫してチアリーディング活動を指導している。
《2015年度主な実績》
・ジャパンカップチアリーディング日本選手権大会優勝(6連覇)
・全日本高等学校選手権大会優勝(6連覇)
【受賞コメント】
素晴らしい指導者が集まる会でこのような賞をいただけて嬉しく思います。26年前の創部当時、音楽の先生をしていたが、当時何の迷いもなく、コーチを引き受けてよかったなと今改めて思っています。
大阪にいる教え子であるコーチたちとこの賞を分かち合いたいと思います。本当にありがとうございました。
■株式会社ドーム
[画像3: http://prtimes.jp/i/3939/95/resize/d3939-95-496915-3.jpg ]
1996年創業。
テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)や
スポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開しています。ドームは「社会価値の創造」という理念のもと、スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献できるよう努力しています。
【 本リリースについてのお問い合わせ先 】
株式会社ドーム ブランドマーケティング部 担当:村上・原口
TEL:03-5781-7929/ FAX:03-5781-7937 http://www.domecorp.com/