【新機能】eWeLL、iBowで「みなし訪問看護」に対応
[25/12/23]
提供元:PRTIMES
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急速に変化する日本の医療の未来を見据えて新機能を開発
在宅医療の質向上と効率化をDXで推進する株式会社eWeLL(証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、2025年12月より、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」がみなし訪問看護に対応したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-fb6e152920f87fdc3f9026a4fd8a65c3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
増加していくみなし訪問看護に対応
■日本の医療は大きな転換期にある
現在、日本の医療提供体制は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年、および高齢者人口がピークを迎える2040年を見据え、厚生労働省が推進する「地域医療構想」のもとで大きな転換期を迎えています。
病床機能報告等のデータにおいても、高度急性期・急性期病床の数は過剰傾向にあるとされており、効率的な医療資源の配分に向けて、病床数の適正化および回復期・在宅医療への機能転換が国策として強力に進められています。
この流れの中で、病院経営における最大の課題となっているのが、「看護配置基準」に伴う人的資源の再配置です。
日本の急性期医療では、急性期医療を中心に最も手厚い配置基準である「7対1入院基本料(患者7人に対し看護師1人を配置)」が主流でしたが、診療報酬改定による「重症度、医療・看護必要度」の要件厳格化により、この基準を維持することが年々困難になっています。 その結果、多くの病院が病床数を削減するか、あるいはより配置の緩やかな病棟(地域包括ケア病棟等)へ転換せざるを得ない状況にあります。
これは「慢性期医療の更なる拡大」と「病棟に必要だった看護師が新たな価値を提供する転換期」であることを意味し、院内における高度な看護専門職の新たな活躍の場を創出することが急務となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-defe8b21e928df720fb18fa339f71bc6-1382x713.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ピンクの領域がさらに拡大し始めている eWeLL決算説明資料より抜粋
■みなし訪問看護が注目される理由
地域社会に目を向けると、「病院完結型」から「地域完結型」への移行に伴い、重度の疾患を抱えながら在宅で療養する患者が増加しており、訪問看護の供給不足は深刻化しています。 こうした病院内外の需給ギャップを解決する手段として、今まさに注目を集めているのが、医療機関がその機能を活かして直接提供する「みなし訪問看護」です。
みなし訪問看護は、医療の最前線で培われた高度なアセスメント能力や処置技術を持つ看護師が、医療機関に所属しつつそのまま地域へ出向くことができる仕組みです。これにより、病床削減を進める医療機関にとっては「雇用の維持と職能の活用」が可能となり、地域にとっては「質の高い医療の受け皿」が確保されます。
医療機能の分化・連携が進む現代において、みなし訪問看護は単なる付帯事業ではなく、地域医療の崩壊を防ぎ、持続可能な医療体制を構築するための重要な要素として、その重要性は一層高まっています。
厚生労働省が公開しているNDBオープンデータから見ても、医療保険でみなし訪問看護を提供する「在宅患者訪問看護・指導料」及び「同一建物居住者訪問看護・指導料」の算定回数は大幅に伸びており、2019年3月の84万回から、2024年3月の調査では112万回に上っています。
医療保険による算定回数だけでこれだけの数となることから、介護保険による訪問も行われることを踏まえると、みなし訪問看護のニーズはますます高まっていることがわかります。
今後も、患者に対する総合的な医療を提供する観点や安定した経営を行っていく観点からも重要性が増していることが推察されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-9ac121a1dfdacd65848459dc51b92f33-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療保険だけで5年で約30万回の算定回数増加
■iBowの新機能 みなし訪問看護の電子カルテもiBowで
従来は病院・診療所向け機能となるため、本格的な対応は行っておりませんでした。
一方で、病院・診療所で訪問看護を提供する皆様においても、訪問看護を提供するために「効率的で質の高い医療提供」を行う目的で、iBowを活用・相談いただくケースが増えており、12月に機能を提供開始しました。
主な機能としては、「みなし訪問看護に準じたサービス提供票の出力」が可能となります。
特別な操作は不要で、事業所設定を「みなし指定」に変更するだけで、通常通り入力したサービス内容が指定訪問看護の形式に準じて自動変換され、みなし訪問看護に対応したサービス提供票を出力できます。
※事業区分が「みなし指定」の実績はレセプトソフトへの連携ができません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-40096cce072e0af81be1d0b49066e2b0-1000x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
訪問看護専用電子カルテ「iBow」
■訪問看護専用電子カルテ「iBow」とは全国3,300ステーション以上の導入実績があり、高いUI・UXと訪問看護を知り尽くした機能が搭載されています。
「訪問看護専用」のこだわり: レセプトソフトの「一機能」ではなく、訪問看護の複雑な制度(医療・介護の両保険対応、公費、指示書管理など)に特化して開発されています。
端末を選ばない操作性: PCだけでなくタブレットやスマホで、場所を選ばず入力・確認が可能です。 脈拍や血圧、バイタル入力などはプルダウンやタッチ操作で完結。
リアルタイム共有: 記録した内容は即座にスタッフ間で共有され、「今、何が起きているか」をステーション全体で把握できます。
AIによる補助機能:計画書や報告書の作成補助や訪問予定の作成もAIがサポート。看護師の「作業時間」を大幅に削減します。
iBowに関するお問い合わせは以下から可能です。
iBowについてお問い合わせする
■2040年を見据えた医療提供体制に向けて
私たちは、訪問看護に特化し、最新で最良のサービスを提供することで、質の高い医療と効率的な医療の提供を支えてまいりました。そして2040年に向けて、医療を取り巻く環境が急速に変化する中、みなし訪問看護への対応を強化しました。
これは、iBowが全国1万8千件超の訪問看護ステーション向けだったものから、全国11万件超の病院・診療所向けにサービスを拡充し、慢性期医療をより包括的に支えていくための布石です。
今後も拡大が見込まれる慢性期医療の領域において、世の中の変化を的確にとらえ、「在宅医療のプラットフォーマー」として慢性期医療DXを支えてまいります。
〈関連〉
eWeLL、国策“地域包括ケア”実現を加速させる「けあログっと」が大幅進化 〜医療情報の“見える化”で途切れない医療提供、そして「患者中心の在宅療養体制」を全国で推進〜
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-7a706b15fe1c0ec18cf78b5b66928b70-1940x1680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。
訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で5万4千人以上の看護師等(※1)の業務で日々利用され、延べ74万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-890839f892c3bd0f57eaf80d1bb45948-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名 :株式会社eWeLL
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立 :2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴 :2021年『第16回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞 最優秀賞』
2022年『第21回Japan Venture Awards 中小機構理事長賞』
2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023 ジャパン』
2024年『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
2025年『経済産業省 DXセレクション2025 優良事例賞』
同年 『看護DXアワード 2025 home nursing賞』
同年 『ポーター賞 2025』
※1 2024年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2024年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。
在宅医療の質向上と効率化をDXで推進する株式会社eWeLL(証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、2025年12月より、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」がみなし訪問看護に対応したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-fb6e152920f87fdc3f9026a4fd8a65c3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
増加していくみなし訪問看護に対応
■日本の医療は大きな転換期にある
現在、日本の医療提供体制は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年、および高齢者人口がピークを迎える2040年を見据え、厚生労働省が推進する「地域医療構想」のもとで大きな転換期を迎えています。
病床機能報告等のデータにおいても、高度急性期・急性期病床の数は過剰傾向にあるとされており、効率的な医療資源の配分に向けて、病床数の適正化および回復期・在宅医療への機能転換が国策として強力に進められています。
この流れの中で、病院経営における最大の課題となっているのが、「看護配置基準」に伴う人的資源の再配置です。
日本の急性期医療では、急性期医療を中心に最も手厚い配置基準である「7対1入院基本料(患者7人に対し看護師1人を配置)」が主流でしたが、診療報酬改定による「重症度、医療・看護必要度」の要件厳格化により、この基準を維持することが年々困難になっています。 その結果、多くの病院が病床数を削減するか、あるいはより配置の緩やかな病棟(地域包括ケア病棟等)へ転換せざるを得ない状況にあります。
これは「慢性期医療の更なる拡大」と「病棟に必要だった看護師が新たな価値を提供する転換期」であることを意味し、院内における高度な看護専門職の新たな活躍の場を創出することが急務となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-defe8b21e928df720fb18fa339f71bc6-1382x713.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ピンクの領域がさらに拡大し始めている eWeLL決算説明資料より抜粋
■みなし訪問看護が注目される理由
地域社会に目を向けると、「病院完結型」から「地域完結型」への移行に伴い、重度の疾患を抱えながら在宅で療養する患者が増加しており、訪問看護の供給不足は深刻化しています。 こうした病院内外の需給ギャップを解決する手段として、今まさに注目を集めているのが、医療機関がその機能を活かして直接提供する「みなし訪問看護」です。
みなし訪問看護は、医療の最前線で培われた高度なアセスメント能力や処置技術を持つ看護師が、医療機関に所属しつつそのまま地域へ出向くことができる仕組みです。これにより、病床削減を進める医療機関にとっては「雇用の維持と職能の活用」が可能となり、地域にとっては「質の高い医療の受け皿」が確保されます。
医療機能の分化・連携が進む現代において、みなし訪問看護は単なる付帯事業ではなく、地域医療の崩壊を防ぎ、持続可能な医療体制を構築するための重要な要素として、その重要性は一層高まっています。
厚生労働省が公開しているNDBオープンデータから見ても、医療保険でみなし訪問看護を提供する「在宅患者訪問看護・指導料」及び「同一建物居住者訪問看護・指導料」の算定回数は大幅に伸びており、2019年3月の84万回から、2024年3月の調査では112万回に上っています。
医療保険による算定回数だけでこれだけの数となることから、介護保険による訪問も行われることを踏まえると、みなし訪問看護のニーズはますます高まっていることがわかります。
今後も、患者に対する総合的な医療を提供する観点や安定した経営を行っていく観点からも重要性が増していることが推察されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-9ac121a1dfdacd65848459dc51b92f33-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療保険だけで5年で約30万回の算定回数増加
■iBowの新機能 みなし訪問看護の電子カルテもiBowで
従来は病院・診療所向け機能となるため、本格的な対応は行っておりませんでした。
一方で、病院・診療所で訪問看護を提供する皆様においても、訪問看護を提供するために「効率的で質の高い医療提供」を行う目的で、iBowを活用・相談いただくケースが増えており、12月に機能を提供開始しました。
主な機能としては、「みなし訪問看護に準じたサービス提供票の出力」が可能となります。
特別な操作は不要で、事業所設定を「みなし指定」に変更するだけで、通常通り入力したサービス内容が指定訪問看護の形式に準じて自動変換され、みなし訪問看護に対応したサービス提供票を出力できます。
※事業区分が「みなし指定」の実績はレセプトソフトへの連携ができません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-40096cce072e0af81be1d0b49066e2b0-1000x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
訪問看護専用電子カルテ「iBow」
■訪問看護専用電子カルテ「iBow」とは全国3,300ステーション以上の導入実績があり、高いUI・UXと訪問看護を知り尽くした機能が搭載されています。
「訪問看護専用」のこだわり: レセプトソフトの「一機能」ではなく、訪問看護の複雑な制度(医療・介護の両保険対応、公費、指示書管理など)に特化して開発されています。
端末を選ばない操作性: PCだけでなくタブレットやスマホで、場所を選ばず入力・確認が可能です。 脈拍や血圧、バイタル入力などはプルダウンやタッチ操作で完結。
リアルタイム共有: 記録した内容は即座にスタッフ間で共有され、「今、何が起きているか」をステーション全体で把握できます。
AIによる補助機能:計画書や報告書の作成補助や訪問予定の作成もAIがサポート。看護師の「作業時間」を大幅に削減します。
iBowに関するお問い合わせは以下から可能です。
iBowについてお問い合わせする
■2040年を見据えた医療提供体制に向けて
私たちは、訪問看護に特化し、最新で最良のサービスを提供することで、質の高い医療と効率的な医療の提供を支えてまいりました。そして2040年に向けて、医療を取り巻く環境が急速に変化する中、みなし訪問看護への対応を強化しました。
これは、iBowが全国1万8千件超の訪問看護ステーション向けだったものから、全国11万件超の病院・診療所向けにサービスを拡充し、慢性期医療をより包括的に支えていくための布石です。
今後も拡大が見込まれる慢性期医療の領域において、世の中の変化を的確にとらえ、「在宅医療のプラットフォーマー」として慢性期医療DXを支えてまいります。
〈関連〉
eWeLL、国策“地域包括ケア”実現を加速させる「けあログっと」が大幅進化 〜医療情報の“見える化”で途切れない医療提供、そして「患者中心の在宅療養体制」を全国で推進〜
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-7a706b15fe1c0ec18cf78b5b66928b70-1940x1680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。
訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で5万4千人以上の看護師等(※1)の業務で日々利用され、延べ74万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26391/96/26391-96-890839f892c3bd0f57eaf80d1bb45948-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名 :株式会社eWeLL
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立 :2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴 :2021年『第16回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞 最優秀賞』
2022年『第21回Japan Venture Awards 中小機構理事長賞』
2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023 ジャパン』
2024年『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
2025年『経済産業省 DXセレクション2025 優良事例賞』
同年 『看護DXアワード 2025 home nursing賞』
同年 『ポーター賞 2025』
※1 2024年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2024年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。










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