このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

booost technologies、ラッシュジャパンに「booost Sustainability cloud」を導入

環境経営を掲げるグローバルカンパニーのGX推進パートナーとして業務提携を開始

 booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)を展開するラッシュジャパン合同会社(神奈川県愛甲郡、代表執行役員社長:ロウィーナ・ジャクリーン・バード 以下 ラッシュジャパン)にGHG排出量可視化ソリューション売上シェアNo.1*1の「booost Sustainability Cloud(booost GX)」の提供を開始しました。

 当社は、ラッシュジャパンの地球環境と気候危機の取り組みを可視化するソリューションパートナーとして業務提携を開始し、GX推進の加速に貢献してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/56793/96/resize/d56793-96-84c5f115a4f2b2eae8a0-0.jpg ]

■ラッシュジャパンの取り組みと業務提携の背景
 ラッシュジャパンは、自分たちが自然界の一部であると捉え、使用する原材料や、商品の製造、輸送方法、エネルギーの使用方法など自分たちのもたらす影響を、使用量以上に還元するという方針のもと、事業活動を展開されています。それに伴い、TO DOリスト*2として、「どこでも100%再生可能エネルギー」「輸送時の炭素排出を徹底的に削減する」「気候正義のために立ち上がる」等のアクションに世界各国で取り組まれています。

 このたび、当社の「booost Sustainability Cloud(booost GX)」を導入し、業務提携を行うことで、自動仕分け機能やAI-OCRを用いて、Scope2における「全国各地の店舗の排出量管理」やScope3のための「膨大な数のレコード管理」をはじめとする、コミュニケーションコストやデータ入力に関する工数の削減をご評価いただき、パートナーとして選定いただきました。


■導入で実現すること
1.ラッシュジャパンが日本全国で展開する全国77店舗とオフィス・製造拠点等の3拠点を一元管理し、CO2等排出量可視化(Scope1,2,3)・管理・オフセット(省エネ・創エネ等)・報告を効率的にワンストップで実行
2.ラッシュジャパンが日本全国で展開する77店舗とオフィス・製造拠点等の3拠点、およびサプライヤー各社の
CO2等排出量可視化の集計工数の大幅な削減
3.RE100、SBTi等への対応


■今後の展開
 当社では、今後も、日本のGX戦略推進を担う、サステナビリティリーダーと呼ばれるGXをはじめとするESG推進を積極的に展開する企業のパートナーとして、ソリューションの開発と進化に投資してまいります。



*1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)

*2 ラッシュの環境インパクトレポート
1. 野生生物を守り、森を守る
2. どこでも100%再生可能エネルギー
3. 私たちの使う原材料や資材をリジェネラティブで循環型に
4. 輸送時の炭素排出を徹底的に削減する


「booost Sustainability Cloud(booost GX)」について


<booost Sustainability Cloud>
[画像2: https://prtimes.jp/i/56793/96/resize/d56793-96-1b3af53203304b344d93-1.png ]

 当社は、NET-ZERO/ESGを牽引する企業のTechnologyパートナーとして、サステナビリティ経営の加速を支援するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。
サービスサイト:https://booost-tech.com/solutions/bsc/

[画像3: https://prtimes.jp/i/56793/96/resize/d56793-96-82b76cc7ad7b2ce5509b-2.png ]

<booostGX>
 「booost GX」は、「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つで、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進します。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、1000社以上に導入いただき、16.8万拠点で利用されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
サービスサイト:https://booost-tech.com/solutions/bsc/gx/

ラッシュについて


 ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドです。約95%の商品がヴィーガン対応です。エッセンシャルオイルをふんだんに使用し、動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方で手作りしたスキンケア、ヘアケア、バス製品などですべての人の健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えます。原材料の新鮮さ、本質的な意味においてオーガニックであることに価値をおいて開発する商品は、フレッシュなうちに使用することで原材料の効果を最大限実感することができると信じています。「ラッシュ」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく豊か」に、よりハッピーでヘルシーなものにしたいと考えます。倫理的であること、そしてサステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、リジェネラティブであること(再生可能性)を最優先にあらゆる企業活動を行っています。
( https://www.lush.com/jp/ )

booost technologies株式会社について


 持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。
 シェアNo.1*の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。
*デロイトトーマツミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る