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※本プレスリリースは2014年9月24日に英国でマンチェスター・ユナイテッドより発表された情報の抄訳です。

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　マンチェスター・ユナイテッドの日本におけるソーシャルゲームのパートナーである株式会社gloops（本社：東京都港区、代表取締役社長：池田 秀行：以下「グループス」）は、同クラブと2014-2015シーズンのパートナーシップ契約を更新したことを発表いたします。

　日本市場をリードするソーシャルゲーム企業であるグループスは、パートナーシップ契約を締結した昨年、マンチェスター・ユナイテッドが登場するゲーム『欧州クラブチームサッカー BEST☆ELEVEN+』を発表し、140万を超えるダウンロードを記録しています。同ゲームは、サッカーをテーマにした人気のカードバトルゲームで、ユーザーはチームの監督となり、最高のチームを作り上げ、他のユーザーと対戦するリーグ戦での勝利を目指します。

　9年前の設立以降、グループスは40以上のゲームを配信し、延べ3000万人以上のユーザーを獲得しています。

　日本におけるマンチェスター・ユナイテッドのファンは、約400万人にのぼります。グループスは、国内有数のブランドに続いて、同クラブのスポンサーファミリーの一員となりました。

　マンチェスター・ユナイテッドのグループ・マネジング・ディレクター、リチャード・アーノルドは以下のようにコメントしています。
「グループスと私達とのパートナーシップ更新を大変嬉しく思います。マンチェスター・ユナイテッドとのパートナーシップは大きな見返りを生み出すでしょう。
グループスは大変人気のあるプロダクトを生み出しました。提供開始からわずかの間に、私達のファン400万人のほぼ半数が、そのマンチェスター・ユナイテッドのブランドを持つそのゲームをダウンロードしました。
グループスは、日本でのソーシャルゲーム開発の最前線におり、引き続き私達がファンと緊密な関係を築く手助けをしてくれるものと考えています。」

　グループスの代表取締役社長、池田 秀行は以下のようにコメントしています。
「マンチェスター・ユナイテッドのソーシャルゲーム公式パートナーとして、引き続きクラブの日本での活動をサポートできることを、大変光栄に思っております。
グループスは『欧州クラブチームサッカー BEST☆ELEVEN+』を通じて、マンチェスター・ユナイテッドならびにサッカーファンの拡大を目指すと同時に、より多くの方に当社のコンテンツを通じてエンターテインメントを提供していきたいと考えております。
世界を代表するサッカークラブであるマンチェスター・ユナイテッドとともに、グループスも”世界を舞台に活躍する人”を全力でサポートしてまいります。」

　パートナーシップの一環として、グループスはマンチェスター・ユナイテッド・サッカースクールの実施に加え、マンチェスター・ユナイテッド財団と12ヶ月に渡り活動いたしました。


■マンチェスター・ユナイテッドについて
　マンチェスター・ユナイテッドは地球で最も観客の多いスポーツで、世界で最も有名で成功を収めているスポーツチームの一つです。136年の歴史の中で62個のトロフィーを獲得し、659,000,000人のフォロワーを有する世界をリードするスポーツブランドでありグローバルコミュニティです。我々の熱烈なコミュニティはマンチェスター・ユナイテッドが世界的な基盤を築きスポンサーシップ、マーチャンダイズ、商品ライセンス、新メディアや携帯、ブロードキャストや試合などのあらゆる収益となっております。

■株式会社gloops (グループス)　について 　　http://gloops.com/
　グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダです。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」などを中心としたソーシャルゲームの開発・運営を行っております。

設立：2005年8月2日
代表取締役社長：池田　秀行
事業内容：ソーシャルアプリケーション事業