CACHATTO、楽天コミュニケーションズのモバイルチョイス“050”と連携
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
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従業員のスマートフォン等端末紛失による情報漏えいリスクを極小化し、企業の端末支給コストを削減
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7456/98/7456-98-531b424a645091b3181ef21e909465eb-800x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
e-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎)は、当社が提供する法人向けリモートアクセスツール「CACHATTO(カチャット)」のセキュアブラウザ製品「CACHATTO SecureBrowser(カチャット セキュアブラウザ)」が、楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長CEO:鈴木 和洋、以下「楽天コミュニケーションズ」)の提供する1台のスマートフォン等の端末でビジネスとプライベートを使い分けられるサービス「モバイルチョイス“050”」と連携し、ビジネス用のモバイルチョイス“050”番号での着信時に端末の電話帳へ取引先番号の登録不要で発信者名の通知に対応することを発表します。本連携を行うことで、端末紛失時の個人情報漏えいリスクを極小化するとともに、着信時の発信者名の確認に加え、セキュアなCACHATTOのアドレス帳からの発信も可能となります。これにより、モバイルチョイス“050”の利便性を向上させるとともに、企業の低コストなリモートワーク、ハイブリッドワークの環境整備を実現いたします。本サービスは2024年4月1日(月)よりの提供開始を予定しております。
■連携の背景
昨今、在宅勤務やオフィス、シェアオフィス等で働く場所を固定しない柔軟な働き方が一般化し、多くの企業が従業員による社外との電話連絡手段の整備が課題となっています。社員への業務用端末の配布はコストと紛失時のリスク管理の課題があり、一方でBYOD(私物端末の業務利用)では、プライベートの電話番号を社外に公開することは従業員にとって非常に抵抗があります。それらの課題へのソリューションとして提供されている楽天コミュニケーションズのモバイルチョイス“050”では、従業員にビジネス用の050番号を配布し、050番号への着信を私物端末へ転送することができます。さらに専用ダイヤラーアプリにより私物端末からの050番号での発信も可能となり、私物端末の業務利用を支援するサービスです。この度、端末にデータを残さず業務リソースに安全にアクセスするCACHATTOのアドレス帳データと連携することにより、従業員は私物端末の電話帳に業務に関わる取引先の電話番号を登録することなく、050番号宛の着信でも発信者名の確認をすることができます。またモバイルチョイス“050”ダイヤラーからも発信が可能になります。CACHATTOとモバイルチョイス”050”の両サービスを連携利用することで、企業は従業員の利便性を損なうことなく、端末紛失時の情報漏えいのリスクを極小化し、従業員への業務用端末の支給コストの削減も可能になります。
■連携の概要
申込み受付開始:2024年3月1日(金)
サービス提供開始:2024年4月1日(月)
対応製品:CACHATTO、CACHATTO SecureBrowser for iOS、CACHATTO、SecureBrowser for Android
価格:本機能はCACHATTOの標準機能としてCACHATTOの利用料に含まれており、追加費用は発生しません。なお、別途、楽天コミュニケーションズとのモバイルチョイス”050”のご契約が必要です。
※モバイルチョイス”050”の利用料は楽天コミュニケーションズからお客様への請求になります。
■CACHATTOについて
2024年2月時点で国内1,600社80万人以上が利用する法人向けリモートアクセスサービスです。「端末にデータを残さない」という特長により、金融業界や自治体・官公庁などの業種でも、テレワークにおけるセキュリティリスクを最小限に抑えられることが決め手となり、「スマートデバイス用リモートアクセスサービス」市場および「セキュア・ゲートウェイ/ブラウザ」市場において12年連続トップシェアを占めています。
製品サイト: https://www.cachatto.jp/
■CACHATTO SecureBrowserについて
CACHATTO SecureBrowserは、社外の各種デバイスから、社内のクラウド/オンプレミス上のメールやファイルサーバー等への業務リソースへのリモートアクセスを実現するセキュアブラウザです。
製品サイト: https://www.cachatto.jp/csb/
■e-Janネットワークス株式会社について
e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークプラットフォームCACHATTOおよび関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しています。
会社サイト: https://www.e-jan.co.jp/■モバイルチョイス“050”について
社員のスマートフォンや携帯電話等端末へ050番号を付与し、ビジネスとプライベートで番号と通話料を自動的に使い分けて公私分計ができるサービスです。ビジネスの通話料のみ、自動的に振り分けて会社へ請求することができます。
製品サイト: https://comm.rakuten.co.jp/houjin/mobacho050/
■楽天コミュニケーションズ株式会社について
ビジョン『The New Value Enabler towards our Digital Society』のもと、従来からの固定系通信サービス(IP電話、インターネット接続サービス)に加え、モバイル、クラウドサービスなど今後の『Everything over Digitalization』を見据えたソリューションを提供する楽天グループのICT事業会社です。IP プラットフォーム上での音声やデータ、コンテンツやアプリケーション開発などの新たな可能性を創出すべく、さらなる事業展開の拡大を目指します。
会社サイト: https://comm.rakuten.co.jp/
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e-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎)は、当社が提供する法人向けリモートアクセスツール「CACHATTO(カチャット)」のセキュアブラウザ製品「CACHATTO SecureBrowser(カチャット セキュアブラウザ)」が、楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長CEO:鈴木 和洋、以下「楽天コミュニケーションズ」)の提供する1台のスマートフォン等の端末でビジネスとプライベートを使い分けられるサービス「モバイルチョイス“050”」と連携し、ビジネス用のモバイルチョイス“050”番号での着信時に端末の電話帳へ取引先番号の登録不要で発信者名の通知に対応することを発表します。本連携を行うことで、端末紛失時の個人情報漏えいリスクを極小化するとともに、着信時の発信者名の確認に加え、セキュアなCACHATTOのアドレス帳からの発信も可能となります。これにより、モバイルチョイス“050”の利便性を向上させるとともに、企業の低コストなリモートワーク、ハイブリッドワークの環境整備を実現いたします。本サービスは2024年4月1日(月)よりの提供開始を予定しております。
■連携の背景
昨今、在宅勤務やオフィス、シェアオフィス等で働く場所を固定しない柔軟な働き方が一般化し、多くの企業が従業員による社外との電話連絡手段の整備が課題となっています。社員への業務用端末の配布はコストと紛失時のリスク管理の課題があり、一方でBYOD(私物端末の業務利用)では、プライベートの電話番号を社外に公開することは従業員にとって非常に抵抗があります。それらの課題へのソリューションとして提供されている楽天コミュニケーションズのモバイルチョイス“050”では、従業員にビジネス用の050番号を配布し、050番号への着信を私物端末へ転送することができます。さらに専用ダイヤラーアプリにより私物端末からの050番号での発信も可能となり、私物端末の業務利用を支援するサービスです。この度、端末にデータを残さず業務リソースに安全にアクセスするCACHATTOのアドレス帳データと連携することにより、従業員は私物端末の電話帳に業務に関わる取引先の電話番号を登録することなく、050番号宛の着信でも発信者名の確認をすることができます。またモバイルチョイス“050”ダイヤラーからも発信が可能になります。CACHATTOとモバイルチョイス”050”の両サービスを連携利用することで、企業は従業員の利便性を損なうことなく、端末紛失時の情報漏えいのリスクを極小化し、従業員への業務用端末の支給コストの削減も可能になります。
■連携の概要
申込み受付開始:2024年3月1日(金)
サービス提供開始:2024年4月1日(月)
対応製品:CACHATTO、CACHATTO SecureBrowser for iOS、CACHATTO、SecureBrowser for Android
価格:本機能はCACHATTOの標準機能としてCACHATTOの利用料に含まれており、追加費用は発生しません。なお、別途、楽天コミュニケーションズとのモバイルチョイス”050”のご契約が必要です。
※モバイルチョイス”050”の利用料は楽天コミュニケーションズからお客様への請求になります。
■CACHATTOについて
2024年2月時点で国内1,600社80万人以上が利用する法人向けリモートアクセスサービスです。「端末にデータを残さない」という特長により、金融業界や自治体・官公庁などの業種でも、テレワークにおけるセキュリティリスクを最小限に抑えられることが決め手となり、「スマートデバイス用リモートアクセスサービス」市場および「セキュア・ゲートウェイ/ブラウザ」市場において12年連続トップシェアを占めています。
製品サイト: https://www.cachatto.jp/
■CACHATTO SecureBrowserについて
CACHATTO SecureBrowserは、社外の各種デバイスから、社内のクラウド/オンプレミス上のメールやファイルサーバー等への業務リソースへのリモートアクセスを実現するセキュアブラウザです。
製品サイト: https://www.cachatto.jp/csb/
■e-Janネットワークス株式会社について
e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークプラットフォームCACHATTOおよび関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しています。
会社サイト: https://www.e-jan.co.jp/■モバイルチョイス“050”について
社員のスマートフォンや携帯電話等端末へ050番号を付与し、ビジネスとプライベートで番号と通話料を自動的に使い分けて公私分計ができるサービスです。ビジネスの通話料のみ、自動的に振り分けて会社へ請求することができます。
製品サイト: https://comm.rakuten.co.jp/houjin/mobacho050/
■楽天コミュニケーションズ株式会社について
ビジョン『The New Value Enabler towards our Digital Society』のもと、従来からの固定系通信サービス(IP電話、インターネット接続サービス)に加え、モバイル、クラウドサービスなど今後の『Everything over Digitalization』を見据えたソリューションを提供する楽天グループのICT事業会社です。IP プラットフォーム上での音声やデータ、コンテンツやアプリケーション開発などの新たな可能性を創出すべく、さらなる事業展開の拡大を目指します。
会社サイト: https://comm.rakuten.co.jp/