【商品別市場調査第10弾】マーケター必見!テスティー、10代〜40代男女を対象に「ピノ」に関する自主調査を実施
[18/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜「ピノ」の飲食経験者は全年代で9割以上、「一口サイズ」と「味」が支持されるロングセラー商品〜
株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江 優希、以下テスティー)は、男女計18,528名(10代:3,187名、20代:5,957名、30代:4,384名、40代以上:5,000名)を対象に「ピノ」に関する市場調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-660907-0.jpg ]
■調査記事URL: https://lab.testee.co/pino-result
<TOPICS>
■アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでの購入率が高いことが判明
■「ピノ」の飲食経験者は全年代で9割以上!親世代ほど「ピノを購入することを決めている」と回答
■ピノの好きな理由は「食べやすさ」。「一口サイズ」と「味」が支持されている
〈調査概要〉
■アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでの購入率が高いことが判明
まず、10代〜40代以上の男女を対象にアイスに関する調査を行いました。各年代を対象に「アイスの飲食頻度」を調査したところ、「毎日」「数日に1回」と回答した人は10代が最も多く41.0%となりました。一方、40代以上が34.3%と最も少なかったことから、年代が上がるに連れ日常的にアイスを食べる頻度が低下する傾向にあることがわかりました。
続いて、アイスの購入場所について調査しました。その結果、全年代共通で「スーパー」が第1位となりました。10代、20代においてはコンビニでのアイス購入率が7割以上となり、他年代に比べてコンビニでのアイス購入率が高いことがわかりました。アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでのアイス購入頻度も高いことが伺えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-209310-1.jpg ]
■「ピノ」の飲食経験者は全年代で9割以上!親世代ほど「ピノを購入することを決めている」と回答
さらに、今回はアイス商品の中でも人気の高い「ピノ」に焦点を当てて調査を行いました。まず、アイス飲食経験者にピノの飲食経験を調査しました。その結果、どの年代でもおよそ9割以上もの人がピノの飲食経験があることが判明しました。続いて、ピノ購入経験者を対象に、購入時の意識について調査しました。アイスを購入する際に「ピノを買うことを決めている」と回答した人は、40代以上が最も多く36.4%となりました。また、ピノ購入時に「他の商品と比較する」と回答した人からは、スーパーカップや雪見だいふく、PARMなどの商品名が挙がりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-172032-2.jpg ]
■ピノの好きな理由は「食べやすさ」。「一口サイズ」と「味」が支持されている
ピノの飲食経験者が全年代で9割以上だったことから、ピノを好きな理由を尋ねました。その結果、「一口サイズで食べやすい」という回答が多く挙がりました。また、「ピノのイメージ」を調査したところ、好きな理由と同様に「食べやすい」「美味しい」「かわいい」など、サイズ感や味のイメージが強いことが伺えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-693078-3.jpg ]
最後に、ピノ購入経験者を対象に、「味」「デザイン」「価格」「種類の多さ」「内容量」について満足度を5段階評価で算出したところ、「味」のポイントが最も高く4.25ptとなりました。「かなり満足している」と回答した人が43.6%、「満足している」と回答した人が39.6%と味に対する高い満足度が伺える結果となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-656384-4.jpg ]
※画像左:多く挙がった意見程、円が大きくなっています
※画像右:「かなり満足している」:5pt、「満足している」:4pt、「普通」:3pt、「満足していない」:2pt、「全く満足していない」:1ptで集計し、17,379名の平均値となります。)
上記調査のほかにも、ピノの好感度や好きな理由、企業公式SNSアカウントに関する調査も行っています。さらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。ぜひ、ご覧ください。
■調査記事URL: https://lab.testee.co/pino-result
今後も人気商品や話題の商品にフォーカスを当てた市場調査を定期的に実施予定です。併せて自社商品・サービスに関する共同調査のご依頼も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
<TesTee Lab! 記事内TOPICS>
■アイス:基本調査
>飲食頻度、購入場所、価格に対する意識
■ピノ:基本調査
>普及率、販売企業認知率、テレビCM認知率
■ピノ:競合商品調査
>購入時の意識、比較対象商品
■ピノ:消費者意識調査
>好感度、好きな理由、イメージ、商品満足度
■ピノ:消費者関心度調査
>SNSアカウント登録率
<調査概要>
調査期間 :2018年6月14日〜6月15日
調査対象 :全年代/ 男女 / 自社モニター会員 / Android、iPhoneユーザー
サンプル数:18,528サンプル
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「アプリリサーチのTesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co/」の表記をお願いします。
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決をミッションとし、自社の強みを活かしてネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-1 リーラック第一ビル 7F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリの開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・運営
アプリリサーチ事業「テスティーリサーチ」の運営
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江 優希、以下テスティー)は、男女計18,528名(10代:3,187名、20代:5,957名、30代:4,384名、40代以上:5,000名)を対象に「ピノ」に関する市場調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-660907-0.jpg ]
■調査記事URL: https://lab.testee.co/pino-result
<TOPICS>
■アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでの購入率が高いことが判明
■「ピノ」の飲食経験者は全年代で9割以上!親世代ほど「ピノを購入することを決めている」と回答
■ピノの好きな理由は「食べやすさ」。「一口サイズ」と「味」が支持されている
〈調査概要〉
■アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでの購入率が高いことが判明
まず、10代〜40代以上の男女を対象にアイスに関する調査を行いました。各年代を対象に「アイスの飲食頻度」を調査したところ、「毎日」「数日に1回」と回答した人は10代が最も多く41.0%となりました。一方、40代以上が34.3%と最も少なかったことから、年代が上がるに連れ日常的にアイスを食べる頻度が低下する傾向にあることがわかりました。
続いて、アイスの購入場所について調査しました。その結果、全年代共通で「スーパー」が第1位となりました。10代、20代においてはコンビニでのアイス購入率が7割以上となり、他年代に比べてコンビニでのアイス購入率が高いことがわかりました。アイスの飲食頻度が高い若年層は、コンビニでのアイス購入頻度も高いことが伺えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-209310-1.jpg ]
■「ピノ」の飲食経験者は全年代で9割以上!親世代ほど「ピノを購入することを決めている」と回答
さらに、今回はアイス商品の中でも人気の高い「ピノ」に焦点を当てて調査を行いました。まず、アイス飲食経験者にピノの飲食経験を調査しました。その結果、どの年代でもおよそ9割以上もの人がピノの飲食経験があることが判明しました。続いて、ピノ購入経験者を対象に、購入時の意識について調査しました。アイスを購入する際に「ピノを買うことを決めている」と回答した人は、40代以上が最も多く36.4%となりました。また、ピノ購入時に「他の商品と比較する」と回答した人からは、スーパーカップや雪見だいふく、PARMなどの商品名が挙がりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-172032-2.jpg ]
■ピノの好きな理由は「食べやすさ」。「一口サイズ」と「味」が支持されている
ピノの飲食経験者が全年代で9割以上だったことから、ピノを好きな理由を尋ねました。その結果、「一口サイズで食べやすい」という回答が多く挙がりました。また、「ピノのイメージ」を調査したところ、好きな理由と同様に「食べやすい」「美味しい」「かわいい」など、サイズ感や味のイメージが強いことが伺えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-693078-3.jpg ]
最後に、ピノ購入経験者を対象に、「味」「デザイン」「価格」「種類の多さ」「内容量」について満足度を5段階評価で算出したところ、「味」のポイントが最も高く4.25ptとなりました。「かなり満足している」と回答した人が43.6%、「満足している」と回答した人が39.6%と味に対する高い満足度が伺える結果となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13425/98/resize/d13425-98-656384-4.jpg ]
※画像左:多く挙がった意見程、円が大きくなっています
※画像右:「かなり満足している」:5pt、「満足している」:4pt、「普通」:3pt、「満足していない」:2pt、「全く満足していない」:1ptで集計し、17,379名の平均値となります。)
上記調査のほかにも、ピノの好感度や好きな理由、企業公式SNSアカウントに関する調査も行っています。さらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。ぜひ、ご覧ください。
■調査記事URL: https://lab.testee.co/pino-result
今後も人気商品や話題の商品にフォーカスを当てた市場調査を定期的に実施予定です。併せて自社商品・サービスに関する共同調査のご依頼も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
<TesTee Lab! 記事内TOPICS>
■アイス:基本調査
>飲食頻度、購入場所、価格に対する意識
■ピノ:基本調査
>普及率、販売企業認知率、テレビCM認知率
■ピノ:競合商品調査
>購入時の意識、比較対象商品
■ピノ:消費者意識調査
>好感度、好きな理由、イメージ、商品満足度
■ピノ:消費者関心度調査
>SNSアカウント登録率
<調査概要>
調査期間 :2018年6月14日〜6月15日
調査対象 :全年代/ 男女 / 自社モニター会員 / Android、iPhoneユーザー
サンプル数:18,528サンプル
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「アプリリサーチのTesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co/」の表記をお願いします。
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決をミッションとし、自社の強みを活かしてネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-1 リーラック第一ビル 7F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリの開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・運営
アプリリサーチ事業「テスティーリサーチ」の運営
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。