デジタルハリウッド大学院・特別公開授業「現代における映画製作概論」-各放送局の責任者が今後の映画製作事業を語る
[09/06/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
--------------------------------------------------------------
デジタルハリウッド大学院・特別公開授業 第二弾
『現代における映画製作概論』
-映画業界を牽引する放送局、責任者は今何を考える?-
各放送局の責任者が今後の映画製作事業、今後の戦略・展望を語る
開催日時:2009年7月6日(月)19:00-21:00
会場:デジタルハリウッド大学大学院・秋葉原メインキャンパス
--------------------------------------------------------------
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代
田区 学長 杉山知之 以下大学院)では、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招き
し、映画製作事業に対する考え方、今後の戦略、展望などを語っていただく特別公開授業を7月
6日(月)19時より開催いたします。
近年は、邦画バブルと評されるほど数多くの日本映画が製作され、公開されてきました。
その中でも放送局の積極的な映画製作は、その年の興行収入の上位作品の大半を占めるほど顕
著な形で現れており、放送局を中心とした映画製作の流れは一般化したと断言できます。
今回は、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、映画製作事業に対する考え
方、今後の戦略、展望などを語っていただきます。
つきましては、7月6日(月)19時より開催いたします特別公開授業に、万障お繰り合わせの
上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメール(press@dhw.co.jp)にてお申し込みください。
【開催概要】
http://gs.dhw.ac.jp/news/090623_2/
■日時:2009年7月6日(月)19:00-21:00
■場所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1 -1 8- 13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)J R 「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■参加:1000円(定員50名、先着順)*本学学生は無料
■申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください
https://ss.study.jp/module/event/reservation/select_event.asp?cid=dhg#742
(*マスコミ取材お申し込み方は上記URLよりお申し込みされませんようご注意ください。)
■講師プロフィール
奥田 誠治 氏 (おくだ・せいじ)
日本テレビ コンテンツ事業局コンテンツセンター
エグゼクティブプロデューサー
1980 年日本テレビ入社。編成部に配属後、映画部に異動。金曜ロードショー担当として放映
権買い付けを経て映画製作へ。「魔女の宅急便」から「崖の上のポニョ」 まで全てのジブリ
作品に製作参加及びプロダクションIG作品「スカイ・クロラ」を製作。実写のプロデュース
作は「家なき子」「金田一少年の事件簿」「サト ラレ」「かもめ食堂」「デスノート前後編」
「東京タワー -オカンとボクと-」「舞妓Haaaaan!!!」「ALWAYS 三丁目の夕日、続
三丁目」 「マリと子犬の物語」「20世紀少年全三部作」「252」「K-20」「ヤッター
マン」等。
濱名 一哉 氏 (はまな・かずや)
TBSテレビ コンテンツ事業局映画事業部長
大 学卒業後、フリーで自主制作映画活動を始め、制作会社やフリーランスを経て1991年TBS
入社。映画専門職として60本以上の作品をプロデュースしている。主なプロデュース作品と
して、「高校教師」「陰陽師」「半落ち」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆき
ます」「NANA」「日本沈没」「涙そうそう」「恋空」「クローズZERO」「花より男子ファ
イナル」など多数手掛ける。
清水 賢治 氏 (しみず・けんじ)
フジテレビ 映画事業局 局次長
1983 年フジテレビ入社。編成局編成部企画班にてドラマ「世にも奇妙な物語」、「ショムニ」
など多数プロデュース。アニメチーフプロデューサー、二時間ドラマ チーフプロデューサー
を経て企画担当副部長として、全体統括。2003年映画事業局映画調整部担当部長に就任。
フジテレビ映画の製作・配給調整を担当。 2004年(株)スカイパーフェクト・コミュニケ
ーションズへ出向。コンテンツ投資部 部長として、映画・アニメなどに多数出資し、自社
プロデュースも開発。2006年フジテレビ映画事業局映画制作部長に復帰。
梅澤 道彦 氏(うめざわ・みちひこ)
テレビ朝日編成制作局映画センター長
1979 年テレビ朝日入社。人事・営業・編成・制作(ドラマCP、バラエティCP)・BS朝日出向
・事業を経て2005年6月に現職。「日曜洋画劇場」の作品の買い付け、日本語版製作、「ドラ
えもん」「クレヨンしんちゃん」等のアニメーション番組。映画の制作「仮面ライダーシリ
ーズ」「戦隊シリーズ」の番組・制作。出資として、「男たちの大和」「トリック劇場版2」
「武士の一分」「さくらん」「椿三十郎」「母べえ」「相棒-劇場版」「レッドクリフ PART1
・2」「特命係長只野仁-最後の劇場版-」ほか多数
■担当教員
高橋光輝(デジタルハリウッド大学大学院准教授)
デジタルハリウッド大学院・特別公開授業 第二弾
『現代における映画製作概論』
-映画業界を牽引する放送局、責任者は今何を考える?-
各放送局の責任者が今後の映画製作事業、今後の戦略・展望を語る
開催日時:2009年7月6日(月)19:00-21:00
会場:デジタルハリウッド大学大学院・秋葉原メインキャンパス
--------------------------------------------------------------
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代
田区 学長 杉山知之 以下大学院)では、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招き
し、映画製作事業に対する考え方、今後の戦略、展望などを語っていただく特別公開授業を7月
6日(月)19時より開催いたします。
近年は、邦画バブルと評されるほど数多くの日本映画が製作され、公開されてきました。
その中でも放送局の積極的な映画製作は、その年の興行収入の上位作品の大半を占めるほど顕
著な形で現れており、放送局を中心とした映画製作の流れは一般化したと断言できます。
今回は、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、映画製作事業に対する考え
方、今後の戦略、展望などを語っていただきます。
つきましては、7月6日(月)19時より開催いたします特別公開授業に、万障お繰り合わせの
上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメール(press@dhw.co.jp)にてお申し込みください。
【開催概要】
http://gs.dhw.ac.jp/news/090623_2/
■日時:2009年7月6日(月)19:00-21:00
■場所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1 -1 8- 13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)J R 「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■参加:1000円(定員50名、先着順)*本学学生は無料
■申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください
https://ss.study.jp/module/event/reservation/select_event.asp?cid=dhg#742
(*マスコミ取材お申し込み方は上記URLよりお申し込みされませんようご注意ください。)
■講師プロフィール
奥田 誠治 氏 (おくだ・せいじ)
日本テレビ コンテンツ事業局コンテンツセンター
エグゼクティブプロデューサー
1980 年日本テレビ入社。編成部に配属後、映画部に異動。金曜ロードショー担当として放映
権買い付けを経て映画製作へ。「魔女の宅急便」から「崖の上のポニョ」 まで全てのジブリ
作品に製作参加及びプロダクションIG作品「スカイ・クロラ」を製作。実写のプロデュース
作は「家なき子」「金田一少年の事件簿」「サト ラレ」「かもめ食堂」「デスノート前後編」
「東京タワー -オカンとボクと-」「舞妓Haaaaan!!!」「ALWAYS 三丁目の夕日、続
三丁目」 「マリと子犬の物語」「20世紀少年全三部作」「252」「K-20」「ヤッター
マン」等。
濱名 一哉 氏 (はまな・かずや)
TBSテレビ コンテンツ事業局映画事業部長
大 学卒業後、フリーで自主制作映画活動を始め、制作会社やフリーランスを経て1991年TBS
入社。映画専門職として60本以上の作品をプロデュースしている。主なプロデュース作品と
して、「高校教師」「陰陽師」「半落ち」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆき
ます」「NANA」「日本沈没」「涙そうそう」「恋空」「クローズZERO」「花より男子ファ
イナル」など多数手掛ける。
清水 賢治 氏 (しみず・けんじ)
フジテレビ 映画事業局 局次長
1983 年フジテレビ入社。編成局編成部企画班にてドラマ「世にも奇妙な物語」、「ショムニ」
など多数プロデュース。アニメチーフプロデューサー、二時間ドラマ チーフプロデューサー
を経て企画担当副部長として、全体統括。2003年映画事業局映画調整部担当部長に就任。
フジテレビ映画の製作・配給調整を担当。 2004年(株)スカイパーフェクト・コミュニケ
ーションズへ出向。コンテンツ投資部 部長として、映画・アニメなどに多数出資し、自社
プロデュースも開発。2006年フジテレビ映画事業局映画制作部長に復帰。
梅澤 道彦 氏(うめざわ・みちひこ)
テレビ朝日編成制作局映画センター長
1979 年テレビ朝日入社。人事・営業・編成・制作(ドラマCP、バラエティCP)・BS朝日出向
・事業を経て2005年6月に現職。「日曜洋画劇場」の作品の買い付け、日本語版製作、「ドラ
えもん」「クレヨンしんちゃん」等のアニメーション番組。映画の制作「仮面ライダーシリ
ーズ」「戦隊シリーズ」の番組・制作。出資として、「男たちの大和」「トリック劇場版2」
「武士の一分」「さくらん」「椿三十郎」「母べえ」「相棒-劇場版」「レッドクリフ PART1
・2」「特命係長只野仁-最後の劇場版-」ほか多数
■担当教員
高橋光輝(デジタルハリウッド大学大学院准教授)