iUとアンドデジタル株式会社による協同講座開発 人材育成サービス「ジッセン!DX」に新講座 「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜講座」をリリース
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるアンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役CEO:伊藤 雄剛、以下 「アンドデジタル」)は、iU情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村 伊知哉。以下、iU。https://www.i-u.ac.jp/)による協同講座開発として、DX人材育成サービス「ジッセン!DX」に、「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜」を追加リリースいたしました。
「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜」について
♦講座概要
「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜」
本講座ではDXの基本的な概念や考え方を解説しています。DXが今なぜ注目されているのか、またDXに対してどのように取り組むべきなのかお伝えします。
◆学習を通じて目指すこと、得られること
・DX(デジタル変革)が、これまでのIT化とどう違うかと、その意味が分かる
・DXの進んだ未来をポジティブに捉えられる(DXしないことのリスクを理解する)
・社内でDXを推進するためのステップとそこでの注意点を把握する
◆講座アジェンダ
1.そもそもDXってなに?
2.今なぜDXが必要なの?
3.DXに求められていることって何?
4.DXを推進するためのステップは?”
◆講師プロフィール
川上慎市郎(iU情報経営イノベーション専門職大学 学部長補佐 兼 エグゼクティブスクール長)
<経歴>
1972年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、IESEビジネススクール(スペイン)IFDP修了。
1996年日経BPに入社、「日経ビジネス」誌記者として自動車・家電・IT・事務機器・エネルギー・流通・レジャー・ホテルなどの業界を担当。2005年に株式会社グロービスに入社し、マーケティングや創造領域の講師・教材開発・講師育成を担当。2009年にグロービス経営大学院准教授に就任、マーケティングおよび創造領域のファカルティ・リーダーを務める。2018年、企業のデジタル変革推進を支援する合同会社デジタルストラテジーを設立し代表に就任。2020年より現職。
ジッセン!DXとは
https://www.jissendx.com/
「ジッセン!DX」のサービス名には、単なる知識取得で終わらず、学んだその日から業務の場で「実践」できるためのDX・デジタルマーケティングナレッジやスキルを提供する想いが込められています。
今必要な知識を身につけることで日本全国すべての企業が抱えている課題の解決速度があがると信じています。「いつか」のための知識より、「今、実践」できる知識を身につけていただくことを目標としております。
eラーニングサービス「ジッセン!DX」は日本全国の企業のデジタルマーケティングのスキル向上を目的とし、2014年にサービス提供を開始いたしました。これまでの導入社数は累計3,000社以上、eラーニングの受講ユーザー数は累計15,000人以上、講座数は300以上にのぼります。
「ジッセン!DX」は、DXを推進するための4領域(DXリテラシー、マーケティングリテラシー、クリエイティブリテラシー、テクノロジーリテラシー)とそれらの前提となる基礎を理解し、基礎能力と実務活用できる育成基盤構築を目指すカリキュラム構成になっております。外部パートナー・専門家、社内の組織・人材との連携で、DX推進計画の作成や計画を推進する人材を育成することを目標としています。
「ジッセン!DX」に関するお問合せ:https://www.jissendx.com/inquiry/input
アンドデジタル株式会社について
アンドデジタルは、中小・ベンチャー企業のデジタル活用を支援し、継続的な成長とビジネスにおける競争力向上の後押しを行う会社です。デジタル活用・DX に必要なツール・システムの選定から活用、各種データの結合までワンストップで支援するデジタルインテグレーション事業、知識だけでなく実践につながる教材・コンテンツを提供するDX 教育事業、ビジネスのデジタル化に必要な様々な職種の人材を提供するDX 人材事業を展開し、企業の課題解決に最適なソリューションをワンストップで支援しています。
<会社概要>
会社名:アンドデジタル株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
デジタルオペレーションセンター四万十:〒787-0033 高知県四万十市中村大橋通6丁目9番21号 中村電気ビル本館 6F
代表者:代表取締役CEO 伊藤 雄剛
設立:2015年3月(2021年7月1日よりアンドデジタル株式会社へ社名変更)
HP:https://anddigital.co.jp/
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原 猛
設立:2009年12月16日
HP:https://www.sold-out.co.jp
「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜」について
♦講座概要
「経営者として今必要なDX〜デジタル変革概論〜」
本講座ではDXの基本的な概念や考え方を解説しています。DXが今なぜ注目されているのか、またDXに対してどのように取り組むべきなのかお伝えします。
◆学習を通じて目指すこと、得られること
・DX(デジタル変革)が、これまでのIT化とどう違うかと、その意味が分かる
・DXの進んだ未来をポジティブに捉えられる(DXしないことのリスクを理解する)
・社内でDXを推進するためのステップとそこでの注意点を把握する
◆講座アジェンダ
1.そもそもDXってなに?
2.今なぜDXが必要なの?
3.DXに求められていることって何?
4.DXを推進するためのステップは?”
◆講師プロフィール
川上慎市郎(iU情報経営イノベーション専門職大学 学部長補佐 兼 エグゼクティブスクール長)
<経歴>
1972年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、IESEビジネススクール(スペイン)IFDP修了。
1996年日経BPに入社、「日経ビジネス」誌記者として自動車・家電・IT・事務機器・エネルギー・流通・レジャー・ホテルなどの業界を担当。2005年に株式会社グロービスに入社し、マーケティングや創造領域の講師・教材開発・講師育成を担当。2009年にグロービス経営大学院准教授に就任、マーケティングおよび創造領域のファカルティ・リーダーを務める。2018年、企業のデジタル変革推進を支援する合同会社デジタルストラテジーを設立し代表に就任。2020年より現職。
ジッセン!DXとは
https://www.jissendx.com/
「ジッセン!DX」のサービス名には、単なる知識取得で終わらず、学んだその日から業務の場で「実践」できるためのDX・デジタルマーケティングナレッジやスキルを提供する想いが込められています。
今必要な知識を身につけることで日本全国すべての企業が抱えている課題の解決速度があがると信じています。「いつか」のための知識より、「今、実践」できる知識を身につけていただくことを目標としております。
eラーニングサービス「ジッセン!DX」は日本全国の企業のデジタルマーケティングのスキル向上を目的とし、2014年にサービス提供を開始いたしました。これまでの導入社数は累計3,000社以上、eラーニングの受講ユーザー数は累計15,000人以上、講座数は300以上にのぼります。
「ジッセン!DX」は、DXを推進するための4領域(DXリテラシー、マーケティングリテラシー、クリエイティブリテラシー、テクノロジーリテラシー)とそれらの前提となる基礎を理解し、基礎能力と実務活用できる育成基盤構築を目指すカリキュラム構成になっております。外部パートナー・専門家、社内の組織・人材との連携で、DX推進計画の作成や計画を推進する人材を育成することを目標としています。
「ジッセン!DX」に関するお問合せ:https://www.jissendx.com/inquiry/input
アンドデジタル株式会社について
アンドデジタルは、中小・ベンチャー企業のデジタル活用を支援し、継続的な成長とビジネスにおける競争力向上の後押しを行う会社です。デジタル活用・DX に必要なツール・システムの選定から活用、各種データの結合までワンストップで支援するデジタルインテグレーション事業、知識だけでなく実践につながる教材・コンテンツを提供するDX 教育事業、ビジネスのデジタル化に必要な様々な職種の人材を提供するDX 人材事業を展開し、企業の課題解決に最適なソリューションをワンストップで支援しています。
<会社概要>
会社名:アンドデジタル株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
デジタルオペレーションセンター四万十:〒787-0033 高知県四万十市中村大橋通6丁目9番21号 中村電気ビル本館 6F
代表者:代表取締役CEO 伊藤 雄剛
設立:2015年3月(2021年7月1日よりアンドデジタル株式会社へ社名変更)
HP:https://anddigital.co.jp/
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原 猛
設立:2009年12月16日
HP:https://www.sold-out.co.jp