Gyro-nのMEO(ローカルSEO)機能で、Google検索ローカルパックの確認がしやすくなりました。
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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Google検索の結果画面にローカルパックが表示されている場合、順位一覧画面にピンを表示、正しい対策キーワードの選定に役立ちます。
Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)に搭載されているローカルSEO管理ツール「MEO機能」でのGoogleマップ表示順位一覧画面から、Google検索の結果画面のローカルパック表示状況が分かる「ピン」表示が実装されました。ウォッチしているキーワードでの検索時にローカルパックが表示されているかどうかが一目で把握できます。ローカルパックに自社店舗の情報が出ている場合はピンの色が緑となり、狙ったキーワードでの自社店舗情報の有無も同時に調査できるため、対策すべきキーワードの選定や、そこに自社店舗を表示させるためのローカルSEO施策の検討などにお役立ていただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-603701-1.jpg ]
https://www.gyro-n.com/meo/?ref=prt
Gyro-nのMEO機能に、Google検索のローカルパックの表示状況を簡単に確認できるよう順位計測画面のUIアップデートを行いました。
ローカルSEO(MEO)でGoogleマップの画面と並んで、もしくはそれ以上に重要視されるのがGoogle検索で地域との関連の強いキーワードが検索された際に表示される「ローカルパック」です。
Gyro-nでは従来よりこのローカルパックの表示状況のモニタリングを重視し、MEOの順位計測と合わせてローカルパックの表示順位の変化グラフや、毎日の検索結果画面(SERPs)の記録を提供していましたが、このローカルパックが表示されないキーワードを対策キーワードとして選定されているGyro-nユーザー様も多数いらっしゃることが分かりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-608411-3.png ]
MEO順位一覧(ローカルパック表示のピンがつく)
今回のUIアップデートでは、設定されたキーワードで検索された際Google検索の結果画面にローカルパックが表示されていた場合、当日の順位表示の横にローカルパックを表すピンが立つようにしました。また、この表示されたローカルパック内に自社の店舗情報が含まれていた場合にはピンが緑色になります(自社店舗情報がない場合はグレー)。
これにより、モニターしていたキーワードがそもそもローカルパックが表示されていないものとなっている状況をいち早く気づくことができ、正しい対策キーワードの選定にお役立ていただけます。
また、ピンが立っているものの自社店舗情報が表示されていない場合は、より上位に表示させてローカルパックに含ませる施策の検討や、計測条件(検索地点や時間帯)の見直し、もしくは広告出稿やSNSなど、ローカルSEOとは異なる集客施策などの判断材料として情報を活用できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-335133-2.png ]
ローカルパック表示順位グラフ
[画像4: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-189537-4.png ]
検索結果画面アーカイブ(上部地図表示のある3店舗分の情報がローカルパックです)
■Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)とは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-899772-0.png ]
Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)は、インハウスのwebマーケター・SEO担当者や、店舗オーナーやマーケティング担当の方、複数のクライアントサイトの管理・運用をしている制作会社・代理店の方向けに、順位チェックや競合サイト調査など一連のタスクを極力自動化することで担当者の負担を削減し、コンテンツ制作やSEO施策検討など、SEO担当者本来の重要な仕事に充てるリソースを確保していただくこと、さらに、SEO周りの情報や施策の記録を一元管理することで効率的にそれらの業務を進めていただくために設計された、高機能SEO管理プラットフォームです。
また、ローカルビジネスの検索・地図検索の最適化施策であるローカルSEOに活用できるGoogleマップの順位・SERPs計測や施策管理・各種レポーティングができる「MEO機能」もオプションで利用できます。
https://www.gyro-n.com/seo/?ref=prt
Gyro-n SEOの主な機能
クラウド型順位チェック・検索結果画面アーカイブ・SERPs比較分析
評価分散フラグ機能など、充実のアラート機能
ページ分析・テキスト分析機能
MEO順位・ローカルバック計測、検索結果アーカイブ(MEO機能オプション)
Googleマイビジネス・インサイトの18ヶ月データレポーティング・期間比較レポーティング(MEO機能オプション)
Googleマイビジネス予約投稿機能(MEO機能オプション)
ご利用料金について
Gyro-n SEOは月間500円(スタータープラン/10キーワードまで/税別)から利用できます。
登録後3ヶ月間の無料トライアル期間があります。
MEO機能は別途1000円(1店舗あたり/税別)が必要です。※1店舗2週間の無料トライアルがあります。
詳しくはGyro-n SEOの料金表(https://www.gyro-n.com/seo/price/?ref=prt)をご確認ください。
■Gyro-n(ジャイロン)について
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト Gyro-nカンパニーが提供しているwebマーケティング支援ツールです。
データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといったサイトへの入口に寄与するサービスから、LPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをご用意しております。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt
社名:株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
代表:代表取締役社長 中尾周平
Gyro-nカンパニー:カンパニープレジデント 島津久厚
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
設立:2001年11月
URL:https://www.univapaycast.com/
資本金:53,600千円(資本準備金 173,920千円)
決算期:3月
Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)に搭載されているローカルSEO管理ツール「MEO機能」でのGoogleマップ表示順位一覧画面から、Google検索の結果画面のローカルパック表示状況が分かる「ピン」表示が実装されました。ウォッチしているキーワードでの検索時にローカルパックが表示されているかどうかが一目で把握できます。ローカルパックに自社店舗の情報が出ている場合はピンの色が緑となり、狙ったキーワードでの自社店舗情報の有無も同時に調査できるため、対策すべきキーワードの選定や、そこに自社店舗を表示させるためのローカルSEO施策の検討などにお役立ていただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-603701-1.jpg ]
https://www.gyro-n.com/meo/?ref=prt
Gyro-nのMEO機能に、Google検索のローカルパックの表示状況を簡単に確認できるよう順位計測画面のUIアップデートを行いました。
ローカルSEO(MEO)でGoogleマップの画面と並んで、もしくはそれ以上に重要視されるのがGoogle検索で地域との関連の強いキーワードが検索された際に表示される「ローカルパック」です。
Gyro-nでは従来よりこのローカルパックの表示状況のモニタリングを重視し、MEOの順位計測と合わせてローカルパックの表示順位の変化グラフや、毎日の検索結果画面(SERPs)の記録を提供していましたが、このローカルパックが表示されないキーワードを対策キーワードとして選定されているGyro-nユーザー様も多数いらっしゃることが分かりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-608411-3.png ]
MEO順位一覧(ローカルパック表示のピンがつく)
今回のUIアップデートでは、設定されたキーワードで検索された際Google検索の結果画面にローカルパックが表示されていた場合、当日の順位表示の横にローカルパックを表すピンが立つようにしました。また、この表示されたローカルパック内に自社の店舗情報が含まれていた場合にはピンが緑色になります(自社店舗情報がない場合はグレー)。
これにより、モニターしていたキーワードがそもそもローカルパックが表示されていないものとなっている状況をいち早く気づくことができ、正しい対策キーワードの選定にお役立ていただけます。
また、ピンが立っているものの自社店舗情報が表示されていない場合は、より上位に表示させてローカルパックに含ませる施策の検討や、計測条件(検索地点や時間帯)の見直し、もしくは広告出稿やSNSなど、ローカルSEOとは異なる集客施策などの判断材料として情報を活用できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-335133-2.png ]
ローカルパック表示順位グラフ
[画像4: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-189537-4.png ]
検索結果画面アーカイブ(上部地図表示のある3店舗分の情報がローカルパックです)
■Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)とは?
[画像5: https://prtimes.jp/i/16178/100/resize/d16178-100-899772-0.png ]
Gyro-n SEO(ジャイロンSEO)は、インハウスのwebマーケター・SEO担当者や、店舗オーナーやマーケティング担当の方、複数のクライアントサイトの管理・運用をしている制作会社・代理店の方向けに、順位チェックや競合サイト調査など一連のタスクを極力自動化することで担当者の負担を削減し、コンテンツ制作やSEO施策検討など、SEO担当者本来の重要な仕事に充てるリソースを確保していただくこと、さらに、SEO周りの情報や施策の記録を一元管理することで効率的にそれらの業務を進めていただくために設計された、高機能SEO管理プラットフォームです。
また、ローカルビジネスの検索・地図検索の最適化施策であるローカルSEOに活用できるGoogleマップの順位・SERPs計測や施策管理・各種レポーティングができる「MEO機能」もオプションで利用できます。
https://www.gyro-n.com/seo/?ref=prt
Gyro-n SEOの主な機能
クラウド型順位チェック・検索結果画面アーカイブ・SERPs比較分析
評価分散フラグ機能など、充実のアラート機能
ページ分析・テキスト分析機能
MEO順位・ローカルバック計測、検索結果アーカイブ(MEO機能オプション)
Googleマイビジネス・インサイトの18ヶ月データレポーティング・期間比較レポーティング(MEO機能オプション)
Googleマイビジネス予約投稿機能(MEO機能オプション)
ご利用料金について
Gyro-n SEOは月間500円(スタータープラン/10キーワードまで/税別)から利用できます。
登録後3ヶ月間の無料トライアル期間があります。
MEO機能は別途1000円(1店舗あたり/税別)が必要です。※1店舗2週間の無料トライアルがあります。
詳しくはGyro-n SEOの料金表(https://www.gyro-n.com/seo/price/?ref=prt)をご確認ください。
■Gyro-n(ジャイロン)について
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト Gyro-nカンパニーが提供しているwebマーケティング支援ツールです。
データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといったサイトへの入口に寄与するサービスから、LPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをご用意しております。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt
社名:株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
代表:代表取締役社長 中尾周平
Gyro-nカンパニー:カンパニープレジデント 島津久厚
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
設立:2001年11月
URL:https://www.univapaycast.com/
資本金:53,600千円(資本準備金 173,920千円)
決算期:3月