1位はカルビーの「ポテトチップス」!gooランキングが「定番といえばこれ!と思うロングセラーおやつ」を発表
[21/08/16]
提供元:PRTIMES
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gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、昔から販売されているおなじみのロングセラーおやつをテーマに、多くの人が「定番といえばこれ!」と思っているのはどれなのかについて調査・ランキング化しました。
定番といえばこれ!と思うロングセラーおやつランキング
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/100/resize/d45004-100-f443c83e9c6f6f923960-0.png ]
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,165票
集計期間:2021年5月17日〜2021年5月31日
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/7286/
1位は「ポテトチップス(カルビー株式会社)」!
1975年に「うすしお味」の原型となる最初のフレーバーが発売され、現在ではお茶の間の定番おやつとして浸透しているカルビーの「ポテトチップス」。パリッとした軽い食感が特徴の、息の長い商品です。
1976年に初のバリエーション商品として登場した「のり塩」以降も数々のフレーバーが発売され、2021年8月10日現在ではうすしお味、のり塩以外にも「フレンチサラダ」や「しょうゆマヨ」など6種類が通年販売されています。
原材料のジャガイモ作りからとことんこだわり、理想の食感を求めて常に調査・開発が続けられているポテトチップスが、多くのファンから支持されて1位となりました。
2位は「かっぱえびせん(カルビー株式会社)」!
1964年に発売され、ミンチ状の生エビを小麦生地に練り込んだ画期的なスナックとして、全国的にヒットした「かっぱえびせん」。サクサクとした食感とエビの風味を感じる程よい塩味で、今も多くの人に親しまれているロングセラー商品です。
特徴となっている独特の食感は、乾燥させて水分量を最適な状態にした生地を塩と共に焙煎(ばいせん)することで実現。味付けの際に適量の油を吹きかけて、舌触りやのどごしをまろやかにしているのも見逃せないポイントですね。
「やめられない、とまらない」のキャッチフレーズ通り、おいしさに魅了された人が多かったのでしょうか。かっぱえびせんが2位となりました。
3位は「じゃがりこ(カルビー株式会社)」!
1995年に発売されたカップ入りスナックの先駆け的な商品である「じゃがりこ」。ふかしたジャガイモを独自の製法でフライすることで、はじめにカリッと、後からサクサクという独特な食感を実現しています。
定番としてラインアップされているのは「サラダ」「チーズ」など4商品(2021年8月10日現在)ですが、期間限定商品や「大人のじゃがりこ」など、次の定番入りを狙う新商品が次々と開発されているのもうれしいポイントですね。
2020年で発売25周年を迎え、カルビーのロングセラーおやつとしてすっかりおなじみになったじゃがりこが、3位となりました。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/100_1_f3f75107fc7926d89e4709b97aca3caa.jpg ]
以上
定番といえばこれ!と思うロングセラーおやつランキング
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【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,165票
集計期間:2021年5月17日〜2021年5月31日
【記事URL】
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1位は「ポテトチップス(カルビー株式会社)」!
1975年に「うすしお味」の原型となる最初のフレーバーが発売され、現在ではお茶の間の定番おやつとして浸透しているカルビーの「ポテトチップス」。パリッとした軽い食感が特徴の、息の長い商品です。
1976年に初のバリエーション商品として登場した「のり塩」以降も数々のフレーバーが発売され、2021年8月10日現在ではうすしお味、のり塩以外にも「フレンチサラダ」や「しょうゆマヨ」など6種類が通年販売されています。
原材料のジャガイモ作りからとことんこだわり、理想の食感を求めて常に調査・開発が続けられているポテトチップスが、多くのファンから支持されて1位となりました。
2位は「かっぱえびせん(カルビー株式会社)」!
1964年に発売され、ミンチ状の生エビを小麦生地に練り込んだ画期的なスナックとして、全国的にヒットした「かっぱえびせん」。サクサクとした食感とエビの風味を感じる程よい塩味で、今も多くの人に親しまれているロングセラー商品です。
特徴となっている独特の食感は、乾燥させて水分量を最適な状態にした生地を塩と共に焙煎(ばいせん)することで実現。味付けの際に適量の油を吹きかけて、舌触りやのどごしをまろやかにしているのも見逃せないポイントですね。
「やめられない、とまらない」のキャッチフレーズ通り、おいしさに魅了された人が多かったのでしょうか。かっぱえびせんが2位となりました。
3位は「じゃがりこ(カルビー株式会社)」!
1995年に発売されたカップ入りスナックの先駆け的な商品である「じゃがりこ」。ふかしたジャガイモを独自の製法でフライすることで、はじめにカリッと、後からサクサクという独特な食感を実現しています。
定番としてラインアップされているのは「サラダ」「チーズ」など4商品(2021年8月10日現在)ですが、期間限定商品や「大人のじゃがりこ」など、次の定番入りを狙う新商品が次々と開発されているのもうれしいポイントですね。
2020年で発売25周年を迎え、カルビーのロングセラーおやつとしてすっかりおなじみになったじゃがりこが、3位となりました。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/100_1_f3f75107fc7926d89e4709b97aca3caa.jpg ]
以上