【東京九州フェリー】ゴールデンウィークの乗船予約受付が開始されます!
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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2022年のゴールデンウィークは最大10連休のチャンス!人気の船室や日程は早めのご予約がおすすめです。
東京九州フェリーは、2022年ゴールデンウィークの乗船予約受付をまもなく開始いたします。今年のゴールデンウィークは最大10連休ともいわれ、絶好の船旅チャンス!
船内ではフェリー初のプラネタリウムや映画上映など充実のアクティビティはもちろん、夜食・朝食・昼食・夕食とそれぞれ寄港地の名物や食材を使用したレストランでのお食事、加えて広々とした大浴場に大海原と一体になれるかのような露天風呂まで、移動だけでない船旅の魅力を思う存分体感いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-95484357f9265bbe5fe5-0.jpg ]
◎ゴールデンウィーク乗船予約受付開始日
ご予約は乗船の2ヵ月前の同日、午前9時より受付開始!
(※予約開始日が土・日・祝日や該当する日がない場合は、その翌営業日を予約開始日とします。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-16386d590c9652306d31-1.png ]
2022年4・5月の運航スケジュール、運賃等は下記よりご確認いただけます。
https://tqf.co.jp/recommended/2022-gw/
九州の大自然やグルメも、関東で話題の観光スポットやテーマパークへも!乗り慣れたマイカー・マイバイクで、もちろん徒歩でも。船旅って少し時間が必要・・・と懸念されている方も、ぜひゴールデンウィーク10連休のこの機会に「移動だけでない船旅の魅力」を東京九州フェリーで味わってください。
ご予約は2022年3月1日(火)より順次受付開始します。人気の日程や船室は早めのご予約がおすすめ!皆さまのご乗船をお待ちしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-92df0023e1b1230d8973-2.jpg ]
【 SHKライングループ 】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成され、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。
東京九州フェリーは、2022年ゴールデンウィークの乗船予約受付をまもなく開始いたします。今年のゴールデンウィークは最大10連休ともいわれ、絶好の船旅チャンス!
船内ではフェリー初のプラネタリウムや映画上映など充実のアクティビティはもちろん、夜食・朝食・昼食・夕食とそれぞれ寄港地の名物や食材を使用したレストランでのお食事、加えて広々とした大浴場に大海原と一体になれるかのような露天風呂まで、移動だけでない船旅の魅力を思う存分体感いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-95484357f9265bbe5fe5-0.jpg ]
◎ゴールデンウィーク乗船予約受付開始日
ご予約は乗船の2ヵ月前の同日、午前9時より受付開始!
(※予約開始日が土・日・祝日や該当する日がない場合は、その翌営業日を予約開始日とします。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-16386d590c9652306d31-1.png ]
2022年4・5月の運航スケジュール、運賃等は下記よりご確認いただけます。
https://tqf.co.jp/recommended/2022-gw/
九州の大自然やグルメも、関東で話題の観光スポットやテーマパークへも!乗り慣れたマイカー・マイバイクで、もちろん徒歩でも。船旅って少し時間が必要・・・と懸念されている方も、ぜひゴールデンウィーク10連休のこの機会に「移動だけでない船旅の魅力」を東京九州フェリーで味わってください。
ご予約は2022年3月1日(火)より順次受付開始します。人気の日程や船室は早めのご予約がおすすめ!皆さまのご乗船をお待ちしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76572/100/resize/d76572-100-92df0023e1b1230d8973-2.jpg ]
【 SHKライングループ 】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成され、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。