このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

音楽配信サービス『music.jp』がさらに便利に使いやすく




〜音楽配信サービス『music.jp』がさらに便利に使いやすく〜
一度購入した楽曲は、他デバイスにも無料でダウンロード可能に!


(株)エムティーアイが運営する音楽配信サービス『music.jp』は、10月26日(金)よりAndroidスマートフォン版のサービスをリニューアルし、より便利に生まれ変わります。
今回のリニューアルでは、『music.jp』のサービスを、楽曲を購入するための『music.jp STORE』と、音楽を聴くための『music.jp PLAY』の2本柱とし、「購入する」と「聴く」を簡単に行えるようにしました。
また、ネット環境を利用し、一度購入した楽曲の履歴をクラウド上に残すことで、ダウンロードした以外のスマートフォン、PCやタブレット、iPod touchなど複数のデバイスで、追加料金不要で何回でもダウンロードができるようになりました。
『music.jp』では、今後も様々なデバイスの垣根をなくして、便利に音楽を届けられる環境を作り、「いつでも、どこでも、出会える、聴ける」音楽サービスを利用者に提供していきます。

◆すべてのデバイスで音楽をもっと便利に!
これまで購入・再生など複数の機能を備えていた『music.jp』アプリを、楽曲の購入は『music.jp STORE』(WEB)、音楽の再生は『music.jp PLAY』(アプリ)の、2本の柱に分け、より便利なサービスを提供していきます。
両サービス共に、Androidスマートフォンだけでなく、iPhoneやPCでも同じように利用することができます。
例えば、『music.jp STORE』からどのデバイスで楽曲を購入しても、Android端末、iPhone、iPod touch、PCなど、好きなデバイスに追加料金不要で何回でもダウンロードできます。(同時利用上限10台)
また、購入した楽曲をPCからCDに書き込んだり、ネットに繋げずにケーブルを利用して他のデバイスに楽曲を転送したりと、様々な楽しみ方ができます。

◆最新ヒット曲から懐かしの曲まで、幅広い音楽を提供する『music.jp STORE』
これまで、Android端末から利用する場合、『music.jp』アプリを通してしかアクセスできなかった『music.jp STORE』ですが、ブラウザからの直接アクセスが可能になり、聴きたいと思ったら、すぐに楽曲を購入できるようになりました。
サービス開始時の楽曲数は約100万曲で、話題の最新曲からインディーズ曲、洋楽まで多彩なジャンルを取り揃えています。
また、従来の携帯電話で購入した楽曲が、機種変更したスマートフォンでも無料でダウンロードできる「おあずかりサービス」や、使用した金額に応じてTポイントが貯まる「Tポイントサービス」、Windows8搭載PCに対応したサービスなど、楽曲購入のための便利なサービスをそろえています。

◆簡単操作で使いやすい便利な音楽再生アプリ『music.jp PLAY』
『music.jp PLAY』は、無料で利用できる音楽再生アプリです。『music.jp STORE』からダウンロードした曲はもちろん、他のWEB上の音楽配信サービスで購入した曲や、端末に保存されている曲なども聴くことができます。
プレイリストも自由に作成・編集できるほか、自分の端末で録音した音声も再生できるので、様々な使い方が可能です。
さらに、Android版『music.jp PLAY』では、保存してある楽曲を着信音に設定できるなどの楽しみ方も提案しています。
また、今後は“歌詞が見られる機能”なども搭載し、無料で使える音楽再生アプリとして常に進化していきます。

音楽は、特に意識せずとも、常に側にあるものです。目覚めのタイミングから、寝る直前まで、生活をより豊かに、楽しくしてくれます。
『music.jp』では、そんな人々の音楽ライフを充実させるために、これからも、いちばん身近にある携帯端末を中心に、お客様それぞれのライフシーンに密着した多彩なサービスを展開していきます。

PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る