インテック、i-LOP/IoT共通プラットフォームを活用したO2Oハッカソン開催
[15/11/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 商店街ハッカソン in 富山 〜
ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、2015年12月4日から6日までの間、「地域コミュニティーの活性化とO2O(※1)アプリケーション」をテーマにしたイベント「商店街ハッカソン(※2) in 富山」を開催します。
イベントでは、事前に募集した大学生・大学院生を中心とした17名がチームを組み、富山市中心市街地・商店街の協力のもと、店舗経営者からのリアルな課題やニーズを確認したうえで、2日間でスマートフォンのアプリケーションを開発します。開発したアプリケーションは、実際の店舗に設置されたi-Beaconによる検証を行い、アイディアの新規性、市場性、実装レベル等の点で優れた作品を表彰します。参加者は商店街の方々との交流を深めるイベントを通じて地域コミュニティーが抱える課題を実感し、地域活性のモデルケースとなるアプリケーションの開発を体験します。
インテックは、統合位置情報プラットフォーム「i-LOP(アイロップ)」のAPI(※3)を提供し、位置情報・人の動線・店舗情報を題材にした地域の活性化につながるO2Oアプリケーションの開発環境を提供いたします。今後の事業展開に役立つノウハウを蓄積するとともに、IoT、インターネット産業の振興とその発展を支える技術者の人材育成に積極的に取り組んでいきます。
■イベント詳細
名 称:「商店街ハッカソン in 富山」
テーマ:「地域コミュニティーの活性化とO2Oアプリケーション」
日 時: 2015年12月5日(土) 9:00 〜12月6日(日) 15:00
※キックオフ:2015年12月4日(金)18:30〜
場 所:MAG.net 富山まちなか研究室@富山市総曲輪通り
後 援:富山市、株式会社まちづくりとやま
※参加募集は締め切っておりますが、当日の会場見学は可能です。
[画像: http://prtimes.jp/i/11650/102/resize/d11650-102-425989-0.jpg ]
■インテックが提供するプラットフォームサービス
本イベントでは、参加者のアイディアをより実用的なアプリケーションにつなげていただくために、インテックの最先端プラットフォームサービスのAPIを提供いたします。
APIを提供するプラットフォーム
・位置情報プラットフォームサービス「i-LOP(アイロップ)」
http://www.intec.co.jp/service/detail/ilop/
・IoT向け共通プラットフォームサービス
http://www.intec.co.jp/service/detail/iotplatform/
※1 O2Oについて
O2Oは「Online to Offline」の略で、ネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促したり、オンラインでの情報接触行動をもってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことです。実店舗をもつ飲食店や販売店などが、オンラインで割引クーポンを提供したり、位置情報サービスによって積極的に店舗の認知や来店を促したりすることなどがO2Oのわかりやすい例としてあげられます。
※2 ハッカソンについて
ハッカソン("hackathon")とはハック(hack)とマラソン(marathon)を合わせた混成語です。多くの企業で新しい発想や、製品開発に苦慮している状況下で、さまざまな手法で外部のアイディアを取り込み、新しい発想を得ようとするオープンイノベーション手法の一つです。プログラム実装課題を複数のチームに共通課題として課し、限られた時間でプログラミングをさせ、UI/UX、機能、実装方法等に関してアイディアの新規性、市場性、実装レベル等を評価します。
※3 APIについて
API(Application Programming Interface )とは、あるコンピュータプログラムの機能や管理するデータなどを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約のことです。ソフトウェア開発者が毎回すべての機能をゼロから開発するのは困難で無駄が多いため、APIに従って機能を呼び出す短いプログラムを記述することでより効率的にソフトウェアを作成することができます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指し、グローバルな視野で挑戦を続けてまいります。
http://www.intec.co.jp/
ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社がさまざまなエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。
ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、2015年12月4日から6日までの間、「地域コミュニティーの活性化とO2O(※1)アプリケーション」をテーマにしたイベント「商店街ハッカソン(※2) in 富山」を開催します。
イベントでは、事前に募集した大学生・大学院生を中心とした17名がチームを組み、富山市中心市街地・商店街の協力のもと、店舗経営者からのリアルな課題やニーズを確認したうえで、2日間でスマートフォンのアプリケーションを開発します。開発したアプリケーションは、実際の店舗に設置されたi-Beaconによる検証を行い、アイディアの新規性、市場性、実装レベル等の点で優れた作品を表彰します。参加者は商店街の方々との交流を深めるイベントを通じて地域コミュニティーが抱える課題を実感し、地域活性のモデルケースとなるアプリケーションの開発を体験します。
インテックは、統合位置情報プラットフォーム「i-LOP(アイロップ)」のAPI(※3)を提供し、位置情報・人の動線・店舗情報を題材にした地域の活性化につながるO2Oアプリケーションの開発環境を提供いたします。今後の事業展開に役立つノウハウを蓄積するとともに、IoT、インターネット産業の振興とその発展を支える技術者の人材育成に積極的に取り組んでいきます。
■イベント詳細
名 称:「商店街ハッカソン in 富山」
テーマ:「地域コミュニティーの活性化とO2Oアプリケーション」
日 時: 2015年12月5日(土) 9:00 〜12月6日(日) 15:00
※キックオフ:2015年12月4日(金)18:30〜
場 所:MAG.net 富山まちなか研究室@富山市総曲輪通り
後 援:富山市、株式会社まちづくりとやま
※参加募集は締め切っておりますが、当日の会場見学は可能です。
[画像: http://prtimes.jp/i/11650/102/resize/d11650-102-425989-0.jpg ]
■インテックが提供するプラットフォームサービス
本イベントでは、参加者のアイディアをより実用的なアプリケーションにつなげていただくために、インテックの最先端プラットフォームサービスのAPIを提供いたします。
APIを提供するプラットフォーム
・位置情報プラットフォームサービス「i-LOP(アイロップ)」
http://www.intec.co.jp/service/detail/ilop/
・IoT向け共通プラットフォームサービス
http://www.intec.co.jp/service/detail/iotplatform/
※1 O2Oについて
O2Oは「Online to Offline」の略で、ネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促したり、オンラインでの情報接触行動をもってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことです。実店舗をもつ飲食店や販売店などが、オンラインで割引クーポンを提供したり、位置情報サービスによって積極的に店舗の認知や来店を促したりすることなどがO2Oのわかりやすい例としてあげられます。
※2 ハッカソンについて
ハッカソン("hackathon")とはハック(hack)とマラソン(marathon)を合わせた混成語です。多くの企業で新しい発想や、製品開発に苦慮している状況下で、さまざまな手法で外部のアイディアを取り込み、新しい発想を得ようとするオープンイノベーション手法の一つです。プログラム実装課題を複数のチームに共通課題として課し、限られた時間でプログラミングをさせ、UI/UX、機能、実装方法等に関してアイディアの新規性、市場性、実装レベル等を評価します。
※3 APIについて
API(Application Programming Interface )とは、あるコンピュータプログラムの機能や管理するデータなどを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約のことです。ソフトウェア開発者が毎回すべての機能をゼロから開発するのは困難で無駄が多いため、APIに従って機能を呼び出す短いプログラムを記述することでより効率的にソフトウェアを作成することができます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指し、グローバルな視野で挑戦を続けてまいります。
http://www.intec.co.jp/
ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社がさまざまなエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。