【株式会社ひらまつ】京丹波町の食の魅力をフランス料理で 〜京都・東山「レストランひらまつ 高台寺」にてフェア開催〜
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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京の都の食文化を支える「京丹波町」を味わう2か月「京丹波町フェア2023」。ふるさと納税返礼品にも「京丹波町フェアディナーコース」お食事券が登場。
株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:遠藤 久、以下 ひらまつ)では、2023年10月1日(日)〜11月30日(木)までの2か月間、京都・東山のフランス料理店「レストランひらまつ 高台寺」にて、豊かな自然と清らかな水に恵まれた山里、京丹波町の食材を使った特別コースが楽しめる「京丹波町フェア 2023」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-0277b3b367420b0746d3-1.jpg ]
京丹波町は、京都の美食文化を支える“京の食糧庫”
京都市内から車で30分という近さでありながら、周囲を山々に囲まれた京丹波町。昼夜の大きな寒暖差、分水嶺ゆえの豊富な水、土壌を潤す丹波霧など特殊な気候・風土に恵まれ、古くから美味しい作物を多く育んできました。同時に、京丹波町は京都中心部と山陰・日本海を繋ぐ交通の要所としても栄え、京都の美食文化を支える「京の食糧庫」として、長きにわたり京都の美食文化を支えてきました。
京丹波食材には、実が締まっていて甘みの強い「京丹波栗」や、芳醇な香りと瑞々しい弾力を持つ「丹波松茸」など全国的に知られている丹波ブランドのほか、江戸時代から栽培が始まったといわれる「黒大豆」や、その黒大豆を早摘みした「丹波黒豆の枝豆」、大黒様のふくよかなお腹のように軸が膨らんだ「大黒本しめじ」など、滋味深く力強さを持つ食材が数多くあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-e29ab1e8793c22685501-7.jpg ]
それら京丹波食材の魅力と美味しさを、フランス料理を通して一人でも多くの方に知っていただくことで、地域に貢献したいという想いを抱いていた「レストランひらまつ 高台寺」料理長・小林泰士(こばやし・やすし)。
今回のフェアは、かねてよりお付き合いのあった京丹波町の栗農家と小林を中心に、京丹波町役場のご協力のもと企画が進みました。小林が自信を持っておすすめできる京丹波町の素晴らしい旬食材を厳選し、このたび期間限定の特別コースが完成いたしました。
シェフおすすめの一皿をご紹介
「京丹波町フェア 2023」のコースから、シェフのおすすめする一皿をピックアップいたしました。
【前菜2】
京丹波大黒本しめじ
京鴨胸肉のローストと腿肉のコンフィ
秋鱧のフリット 京小蕪 木の芽
セップ茸の香るコンソメと一緒に
[画像3: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-75ec817bf02a73885270-2.jpg ]
京丹波大黒本しめじをはじめ、京鴨や秋の鱧、京小蕪など、京丹波町の魅力が凝縮された一皿。召し上がる直前にフランスの秋の代表的な食材であるセップ茸がほんのり香るコンソメを注ぎ、スープ仕立てでお召し上がりいただきます。平らなお皿にソースとともに盛り付けるのではなく、あえてスープと合わせることで、京都らしく和食のお椀をイメージした一品に仕上げました。それぞれの食材本来のおいしさをご堪能いただけます。
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【肉料理】
黒毛和牛“丹波牛”のロースト
丹波の落花生を纏ったリード・ヴォーと地元農家さん直送の秋野菜
黒胡椒風味の赤ワインソース
[画像4: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-0218eb306afac4793bcb-3.jpg ]
繊細できめ細かい舌触り、脂肪分にも旨みを感じる丹波牛のローストをメインに据え、付け合わせの一つであるリード・ヴォーには、丹波の名産でもある塩ゆでした「おおまさり(通常の落花生の約2倍ほどの大きさの落花生)」を食感を楽しめるよう大きめに砕き、衣のように表面に纏わせました。
さらに京丹波町から届いた新鮮な秋野菜とともに、土をイメージしたカカオパウダーを練り込んだクランブルを添え、“土の上に収穫された秋野菜”を表現。ソースはクラシックな黒胡椒風味の赤ワインソースを。ペアリングで楽しめる京丹波の赤ワインと相性抜群です。
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【デザート】
京丹波栗のスフレ カシスのソルベと共に
[画像5: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-7c9d85d8acc87be71bb0-4.jpg ]
コースを締めくくるのは、京丹波食材の代表格「京丹波栗」を使ったスフレ。スフレは焼き立てのふわふわとした食感を、熱々の状態でいただくのが醍醐味。出来立ての、その瞬間を召し上がっていただくレストランならではのデザートです。口の中に広がる栗の風味と香り、ほんのりと上品な甘さ、さらに丁寧に柔らかく炊き上げた渋皮煮で、京丹波栗の魅力を存分に味わっていただけます。栗と相性のよいカシスのソルベをアクセントにお召し上がりください。
「京丹波町フェア 2023」詳細
▼「京丹波町フェア 2023」概要
【開催期間】2023年10月1日(日)〜11月30日(木)
【提供時間】ディナータイムのお好きな時間にご予約ください。
【料金】¥25,000(総額 ¥30,250円/消費税、サービス料込)
[画像6: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-42f0d1c1ee116a51f3d3-7.jpg ]
【アミューズ】
京丹波栗のフォンダンと黒トリュフ風味のロワイヤル仕立て
小さなフイユテを添えて
【前菜1】
丹後ぐじと小玉葱のラメル
軽やかなシャンパーニュのソースと季節のフルーツ
オシェトラキャビアと共に
【前菜2】
京丹波大黒本しめじ
京鴨胸肉のローストと腿肉のコンフィ
秋鱧のフリット 京小蕪 木の芽
セップ茸の香るコンソメと一緒に
【魚料理】
京のどぐろの土佐備長炭焼 九条葱のエチュベと丹波茄子
芳醇なシャトーシャロンの香り
【肉料理】
黒毛和牛?丹波牛?のロースト
丹波の落花生を纏ったリード・ヴォーと地元農家さん直送の秋野菜
黒胡椒風味の赤ワインソース
【デザート】
京丹波栗のスフレ カシスのソルベと共に
【食後のお飲み物と小菓子】
「京丹波町フェア 2023」の特別コースがふるさと納税返礼品に! 9月1日(金)より受付開始
今回の「京丹波町フェア 2023」でお楽しみいただける京丹波町の食材を使った特別コースが、期間限定で「京丹波町ふるさと納税返礼品」として登場。9月1日(金)より受付を開始いたします。
京丹波食材を味わって、ぜひ京丹波町を一緒に応援しましょう!
■返礼品名 【レストランひらまつ 高台寺】京丹波町フェアディナーコース
■提供場所 「レストランひらまつ 高台寺」(京都府京都市東山区高台寺桝屋町353)
■寄附額 1名様 110,000円〜
2名様 220,000円〜
■受付サイト 以下の3つよりお申込みいただけます。
<ふるさとチョイス>
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26407/5894133 (1名様分)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26407/5894132 (2名様分)
<楽天ふるさと納税>
https://item.rakuten.co.jp/f264075-kyotamba/110xx001/ (1名様分)
https://item.rakuten.co.jp/f264075-kyotamba/220xx001/ (2名様分)
<ふるなび>
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=989221 (1名様分)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=989232 (2名様分)
■受付開始日 9月1日(金)午前9時〜
■コース内容 京丹波食材をふんだんに使った期間限定ディナーコース
「レストランひらまつ 高台寺」
京都・東山の高台寺に程近く、二寧坂の通りを一本入った先に佇む「レストランひらまつ 高台寺」。歴史と風情あふれる街並みに溶け込む瀟洒な4階建ての館は、数々の絵画や美しい調度品に彩られ、まるで美術館のような佇まい。メインダイニングから一望する八坂の塔をはじめ京都の街並みからは、四季の移ろいを感じることができます。ご提供しているのは、フランス料理伝統の技法を使い、食材が持つ力強さや旨みを最大限に活かした正統なるフランス料理。温かなおもてなしと極上の一皿が織りなす贅沢なひと時をお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-7883ce217e24feef1d65-1.jpg ]
▼京都・東山「レストランひらまつ 高台寺」(フランス料理)
住所:京都府京都市東山区高台寺桝屋町353
TEL.:075-533-6063
↓公式Webサイトはこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-kodaiji/
---------------------------------------------
[本件に関するお問合せ]
株式会社ひらまつ マーケティング部
担当:小坂知美
TEL : 03-5793-8812/MOBILE:070-1318-9349
MAIL: pr@hiramatsu.co.jp
■──────────────────────────■
ご取材にあたり、お料理撮影やご試食も用意しております。
お気軽に上記担当までご連絡ください。
株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:遠藤 久、以下 ひらまつ)では、2023年10月1日(日)〜11月30日(木)までの2か月間、京都・東山のフランス料理店「レストランひらまつ 高台寺」にて、豊かな自然と清らかな水に恵まれた山里、京丹波町の食材を使った特別コースが楽しめる「京丹波町フェア 2023」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-0277b3b367420b0746d3-1.jpg ]
京丹波町は、京都の美食文化を支える“京の食糧庫”
京都市内から車で30分という近さでありながら、周囲を山々に囲まれた京丹波町。昼夜の大きな寒暖差、分水嶺ゆえの豊富な水、土壌を潤す丹波霧など特殊な気候・風土に恵まれ、古くから美味しい作物を多く育んできました。同時に、京丹波町は京都中心部と山陰・日本海を繋ぐ交通の要所としても栄え、京都の美食文化を支える「京の食糧庫」として、長きにわたり京都の美食文化を支えてきました。
京丹波食材には、実が締まっていて甘みの強い「京丹波栗」や、芳醇な香りと瑞々しい弾力を持つ「丹波松茸」など全国的に知られている丹波ブランドのほか、江戸時代から栽培が始まったといわれる「黒大豆」や、その黒大豆を早摘みした「丹波黒豆の枝豆」、大黒様のふくよかなお腹のように軸が膨らんだ「大黒本しめじ」など、滋味深く力強さを持つ食材が数多くあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-e29ab1e8793c22685501-7.jpg ]
それら京丹波食材の魅力と美味しさを、フランス料理を通して一人でも多くの方に知っていただくことで、地域に貢献したいという想いを抱いていた「レストランひらまつ 高台寺」料理長・小林泰士(こばやし・やすし)。
今回のフェアは、かねてよりお付き合いのあった京丹波町の栗農家と小林を中心に、京丹波町役場のご協力のもと企画が進みました。小林が自信を持っておすすめできる京丹波町の素晴らしい旬食材を厳選し、このたび期間限定の特別コースが完成いたしました。
シェフおすすめの一皿をご紹介
「京丹波町フェア 2023」のコースから、シェフのおすすめする一皿をピックアップいたしました。
【前菜2】
京丹波大黒本しめじ
京鴨胸肉のローストと腿肉のコンフィ
秋鱧のフリット 京小蕪 木の芽
セップ茸の香るコンソメと一緒に
[画像3: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-75ec817bf02a73885270-2.jpg ]
京丹波大黒本しめじをはじめ、京鴨や秋の鱧、京小蕪など、京丹波町の魅力が凝縮された一皿。召し上がる直前にフランスの秋の代表的な食材であるセップ茸がほんのり香るコンソメを注ぎ、スープ仕立てでお召し上がりいただきます。平らなお皿にソースとともに盛り付けるのではなく、あえてスープと合わせることで、京都らしく和食のお椀をイメージした一品に仕上げました。それぞれの食材本来のおいしさをご堪能いただけます。
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【肉料理】
黒毛和牛“丹波牛”のロースト
丹波の落花生を纏ったリード・ヴォーと地元農家さん直送の秋野菜
黒胡椒風味の赤ワインソース
[画像4: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-0218eb306afac4793bcb-3.jpg ]
繊細できめ細かい舌触り、脂肪分にも旨みを感じる丹波牛のローストをメインに据え、付け合わせの一つであるリード・ヴォーには、丹波の名産でもある塩ゆでした「おおまさり(通常の落花生の約2倍ほどの大きさの落花生)」を食感を楽しめるよう大きめに砕き、衣のように表面に纏わせました。
さらに京丹波町から届いた新鮮な秋野菜とともに、土をイメージしたカカオパウダーを練り込んだクランブルを添え、“土の上に収穫された秋野菜”を表現。ソースはクラシックな黒胡椒風味の赤ワインソースを。ペアリングで楽しめる京丹波の赤ワインと相性抜群です。
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【デザート】
京丹波栗のスフレ カシスのソルベと共に
[画像5: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-7c9d85d8acc87be71bb0-4.jpg ]
コースを締めくくるのは、京丹波食材の代表格「京丹波栗」を使ったスフレ。スフレは焼き立てのふわふわとした食感を、熱々の状態でいただくのが醍醐味。出来立ての、その瞬間を召し上がっていただくレストランならではのデザートです。口の中に広がる栗の風味と香り、ほんのりと上品な甘さ、さらに丁寧に柔らかく炊き上げた渋皮煮で、京丹波栗の魅力を存分に味わっていただけます。栗と相性のよいカシスのソルベをアクセントにお召し上がりください。
「京丹波町フェア 2023」詳細
▼「京丹波町フェア 2023」概要
【開催期間】2023年10月1日(日)〜11月30日(木)
【提供時間】ディナータイムのお好きな時間にご予約ください。
【料金】¥25,000(総額 ¥30,250円/消費税、サービス料込)
[画像6: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-42f0d1c1ee116a51f3d3-7.jpg ]
【アミューズ】
京丹波栗のフォンダンと黒トリュフ風味のロワイヤル仕立て
小さなフイユテを添えて
【前菜1】
丹後ぐじと小玉葱のラメル
軽やかなシャンパーニュのソースと季節のフルーツ
オシェトラキャビアと共に
【前菜2】
京丹波大黒本しめじ
京鴨胸肉のローストと腿肉のコンフィ
秋鱧のフリット 京小蕪 木の芽
セップ茸の香るコンソメと一緒に
【魚料理】
京のどぐろの土佐備長炭焼 九条葱のエチュベと丹波茄子
芳醇なシャトーシャロンの香り
【肉料理】
黒毛和牛?丹波牛?のロースト
丹波の落花生を纏ったリード・ヴォーと地元農家さん直送の秋野菜
黒胡椒風味の赤ワインソース
【デザート】
京丹波栗のスフレ カシスのソルベと共に
【食後のお飲み物と小菓子】
「京丹波町フェア 2023」の特別コースがふるさと納税返礼品に! 9月1日(金)より受付開始
今回の「京丹波町フェア 2023」でお楽しみいただける京丹波町の食材を使った特別コースが、期間限定で「京丹波町ふるさと納税返礼品」として登場。9月1日(金)より受付を開始いたします。
京丹波食材を味わって、ぜひ京丹波町を一緒に応援しましょう!
■返礼品名 【レストランひらまつ 高台寺】京丹波町フェアディナーコース
■提供場所 「レストランひらまつ 高台寺」(京都府京都市東山区高台寺桝屋町353)
■寄附額 1名様 110,000円〜
2名様 220,000円〜
■受付サイト 以下の3つよりお申込みいただけます。
<ふるさとチョイス>
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26407/5894133 (1名様分)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26407/5894132 (2名様分)
<楽天ふるさと納税>
https://item.rakuten.co.jp/f264075-kyotamba/110xx001/ (1名様分)
https://item.rakuten.co.jp/f264075-kyotamba/220xx001/ (2名様分)
<ふるなび>
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=989221 (1名様分)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=989232 (2名様分)
■受付開始日 9月1日(金)午前9時〜
■コース内容 京丹波食材をふんだんに使った期間限定ディナーコース
「レストランひらまつ 高台寺」
京都・東山の高台寺に程近く、二寧坂の通りを一本入った先に佇む「レストランひらまつ 高台寺」。歴史と風情あふれる街並みに溶け込む瀟洒な4階建ての館は、数々の絵画や美しい調度品に彩られ、まるで美術館のような佇まい。メインダイニングから一望する八坂の塔をはじめ京都の街並みからは、四季の移ろいを感じることができます。ご提供しているのは、フランス料理伝統の技法を使い、食材が持つ力強さや旨みを最大限に活かした正統なるフランス料理。温かなおもてなしと極上の一皿が織りなす贅沢なひと時をお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/97330/102/resize/d97330-102-7883ce217e24feef1d65-1.jpg ]
▼京都・東山「レストランひらまつ 高台寺」(フランス料理)
住所:京都府京都市東山区高台寺桝屋町353
TEL.:075-533-6063
↓公式Webサイトはこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-kodaiji/
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[本件に関するお問合せ]
株式会社ひらまつ マーケティング部
担当:小坂知美
TEL : 03-5793-8812/MOBILE:070-1318-9349
MAIL: pr@hiramatsu.co.jp
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ご取材にあたり、お料理撮影やご試食も用意しております。
お気軽に上記担当までご連絡ください。