大阪市内9棟目 アパホテル〈なんば駅東〉 本日開業
[17/04/25]
提供元:PRTIMES
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アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,538室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、大阪市内で9棟目となるアパホテル〈なんば駅東〉(全380室)を開業、同日、開業披露式典を執り行った。
アパホテル〈なんば駅東〉公式サイト
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/namba_ekihigashi/
[画像: https://prtimes.jp/i/18265/103/resize/d18265-103-614896-0.jpg ]
記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が「好立地に環境を配慮し明るく豪華な雰囲気のホテル建設を続けたことにより東京では高単価・高稼働を続けているが、当ホテルはなんばの中心にある事から大阪で一番の高単価・高稼働を期待している。本年1〜3月度と連続して月間過去最高売上・稼働率を記録しており、昨年連結決算においても売上高1,105億円、経常利益338億円と過去最高益を達成出来たのは続々とホテル出店を進めてきたことの効果が大きい。アパグループでは現在全国で5棟のタワーホテルを運営中しており、さらに6棟を計画・建設中で計11棟のタワーホテルを所有する事となる。今後も高品質・高機能・環境対応型を理念とする新都市型ホテルのコンセプトに磨きをかけ、進化するアパホテルを地方中核都市においても積極的に展開を行っていきたい。」と述べた。
ホテル1階には、「ふぐ料理 治兵衛」が同日開業した。開業に先がけ4月12日(水)には、「無料体験宿泊会」(抽選で最大300名様を招待)を実施し、1,600名を超えるご応募をいただいた。
同ホテルは、南海電鉄「なんば駅」徒歩3分、大阪市営地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば駅」徒歩4分、堺筋線・千日前線「日本橋駅」徒歩5分をはじめ5駅8路線が利用可能で「関西国際空港」へも最短34分と交通至便なことに加え、観光名所である「なんばグランド花月」や「道頓堀」などが徒歩圏内にあり、関西最大級の繁華街「ミナミ」の中心部に位置する。
全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」をシングルルームにも1420mmワイドベッドを採用。通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できる卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した最新の仕様となっている。
フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入しており、アパカード会員なら更にスピーディなチェックインを可能とした。※自社調べ
開業記念価格として、平成29年5月末まで、シングル1泊 客室通常料金17,000円(税サ込)〜のところ7,400円(税サ込)〜、ダブル 1泊 客室通常料金28,000円(税サ込)〜のところ9,900円(税サ込)〜で宿泊できる。
■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/103_1.jpg ]
■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ※ツイン、スイートは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に優れたオリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザーなど)
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
・携帯、スマホの充電に便利な枕元のコンセント、USBポート
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用
■ホテル展開
大阪市内のホテル展開は、建築・設計中を含め13棟4,535室、大阪府下においては15棟・4,756室を展開しており、大阪市・大阪府ともにホテル保有棟数・客室数で最大級となる。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,538室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績による)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,200万名を突破している。
アパグループは東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,427室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,472室を含む、34棟・12,477室を現在、設計・建設中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170425-8831.pdf
本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/namba_ekihigashi/
Tel.06-6630-8411
アパホテル〈なんば駅東〉公式サイト
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/namba_ekihigashi/
[画像: https://prtimes.jp/i/18265/103/resize/d18265-103-614896-0.jpg ]
記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が「好立地に環境を配慮し明るく豪華な雰囲気のホテル建設を続けたことにより東京では高単価・高稼働を続けているが、当ホテルはなんばの中心にある事から大阪で一番の高単価・高稼働を期待している。本年1〜3月度と連続して月間過去最高売上・稼働率を記録しており、昨年連結決算においても売上高1,105億円、経常利益338億円と過去最高益を達成出来たのは続々とホテル出店を進めてきたことの効果が大きい。アパグループでは現在全国で5棟のタワーホテルを運営中しており、さらに6棟を計画・建設中で計11棟のタワーホテルを所有する事となる。今後も高品質・高機能・環境対応型を理念とする新都市型ホテルのコンセプトに磨きをかけ、進化するアパホテルを地方中核都市においても積極的に展開を行っていきたい。」と述べた。
ホテル1階には、「ふぐ料理 治兵衛」が同日開業した。開業に先がけ4月12日(水)には、「無料体験宿泊会」(抽選で最大300名様を招待)を実施し、1,600名を超えるご応募をいただいた。
同ホテルは、南海電鉄「なんば駅」徒歩3分、大阪市営地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば駅」徒歩4分、堺筋線・千日前線「日本橋駅」徒歩5分をはじめ5駅8路線が利用可能で「関西国際空港」へも最短34分と交通至便なことに加え、観光名所である「なんばグランド花月」や「道頓堀」などが徒歩圏内にあり、関西最大級の繁華街「ミナミ」の中心部に位置する。
全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」をシングルルームにも1420mmワイドベッドを採用。通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できる卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した最新の仕様となっている。
フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル「自動チェックイン機」を導入しており、アパカード会員なら更にスピーディなチェックインを可能とした。※自社調べ
開業記念価格として、平成29年5月末まで、シングル1泊 客室通常料金17,000円(税サ込)〜のところ7,400円(税サ込)〜、ダブル 1泊 客室通常料金28,000円(税サ込)〜のところ9,900円(税サ込)〜で宿泊できる。
■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/103_1.jpg ]
■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ※ツイン、スイートは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に優れたオリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザーなど)
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
・携帯、スマホの充電に便利な枕元のコンセント、USBポート
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用
■ホテル展開
大阪市内のホテル展開は、建築・設計中を含め13棟4,535室、大阪府下においては15棟・4,756室を展開しており、大阪市・大阪府ともにホテル保有棟数・客室数で最大級となる。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,538室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績による)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,200万名を突破している。
アパグループは東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,427室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,472室を含む、34棟・12,477室を現在、設計・建設中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170425-8831.pdf
本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/namba_ekihigashi/
Tel.06-6630-8411