【12月12日開催!】<アーカイブ配信>2024年 CDP質問書振り返りセミナー
[24/11/29]
提供元:PRTIMES
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リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 加藤貴大)は、2024年度に大幅に改訂されたCDP質問書の構成や採点方針、企業が今後取り組むべき対応策について解説するセミナーを開催いたします。
■詳細はこちら
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/103/115896-103-4e73f51ae1090bb5c0b23f541a35e93a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セミナーお申し込みフォームはこちら
■セミナー概要
2024年度に大幅に改訂されたCDP質問書の構成や採点方針、企業が今後取り組むべき対応策について解説します。
今年度は、従来の3つの質問書が1つに統合され、IFRS(SSBJ)などの外部フレームワークを基に再構成されました。本セミナーでは、各設問の意図や重要なポイントを明確に解説します。
また採点方針も、自由記述重視から選択肢重視に変わりましたが、Aリスト選定時には自由記述欄が引き続き考慮されます。これに伴い、採点方針の変化と自由記述欄の対策についても詳しく説明します。
さらに、CDPは会計年度ごとの回答を推奨しており、2025年度の回答に向けた準備が必要です(例:2024年12月末決算企業は約2ヶ月、2025年3月末決算企業は約5ヶ月の準備期間)。本セミナーでは、各設問への効果的な対応策を具体的に解説します。
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115896/table/103_1_6648dc51c3ea5b14a8f43ca8ce4ce271.jpg ]
■こんな人におすすめ
・CDP Aリストを狙っている企業のご担当者様
・今年度CDP質問書の回答をされた企業のご担当者様
・今後もCDP回答をするのかを悩んでいる企業のご担当者様
■セミナーアジェンダ
1. CDPの概要
2. CDP2024の振り返り
3. CDP2024を踏まえた後続の対応項目
■リクロマ株式会社について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/103/115896-103-e0a5952366afba3ed176d3d32265ccd4-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:mkt@rechroma.co.jp
■詳細はこちら
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/103/115896-103-4e73f51ae1090bb5c0b23f541a35e93a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■セミナー概要
2024年度に大幅に改訂されたCDP質問書の構成や採点方針、企業が今後取り組むべき対応策について解説します。
今年度は、従来の3つの質問書が1つに統合され、IFRS(SSBJ)などの外部フレームワークを基に再構成されました。本セミナーでは、各設問の意図や重要なポイントを明確に解説します。
また採点方針も、自由記述重視から選択肢重視に変わりましたが、Aリスト選定時には自由記述欄が引き続き考慮されます。これに伴い、採点方針の変化と自由記述欄の対策についても詳しく説明します。
さらに、CDPは会計年度ごとの回答を推奨しており、2025年度の回答に向けた準備が必要です(例:2024年12月末決算企業は約2ヶ月、2025年3月末決算企業は約5ヶ月の準備期間)。本セミナーでは、各設問への効果的な対応策を具体的に解説します。
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115896/table/103_1_6648dc51c3ea5b14a8f43ca8ce4ce271.jpg ]
■こんな人におすすめ
・CDP Aリストを狙っている企業のご担当者様
・今年度CDP質問書の回答をされた企業のご担当者様
・今後もCDP回答をするのかを悩んでいる企業のご担当者様
■セミナーアジェンダ
1. CDPの概要
2. CDP2024の振り返り
3. CDP2024を踏まえた後続の対応項目
■リクロマ株式会社について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/103/115896-103-e0a5952366afba3ed176d3d32265ccd4-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:mkt@rechroma.co.jp