117万人に支持されたママリの人気漫画がKADOKAWAから8月29日に発売
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 高橋 恭文、以下「コネヒト」)は、117万人に支持され(※1)、原案協力した『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』が株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 夏野 剛、以下 「KADOKAWA」)より2022年8月29日に発売されることをお知らせいたします。
■背景
これまでコネヒトはママの3人に1人が利用する(※2)ママリに集まる月間130万もの育児、家事、家計など家族に関する不安や悩みに向き合い、コンテンツを制作・発信することで、子育て家族の共感を集めてきました。
その中でも読者から反響の大きかったフィクション漫画『もしもわが子が「取り違えられた子」だったら|家族の選択』(全10話)を原案とした電子書籍がKADOKAWAより発売されることとなりました。
■書籍概要
書名:『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』
原案:ママリ
漫画:たけ みゆき
定価: 1,000円(本体1,100円+税)
商品形態:電子書籍
発行:株式会社KADOKAWA
配信開始日:2022年08月29日
書誌詳細 KADOKAWAオフィシャルサイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002273/
[画像2: https://prtimes.jp/i/19831/104/resize/d19831-104-423bffb786668085bec9-2.jpg ]
■コンテンツホルダーへのコネヒトの協力内容
なお、KADOKAWAに企画段階からご協力した書籍は『産休・育休中の不安がスーッと解消される がんばりすぎないお仕事復帰BOOK』(2022年03月02日発売)に続いて2例目となります。
これまでコネヒトは、子育て家族のインサイトや圧倒的なリーチを活用して、KADOKAWAのような出版社をはじめ、さまざまなコンテンツホルダーと連携してまいりました。
ママリを活用したコンテンツ企画や認知拡大/販促にご興味ある企業は、下記「本件に関するお問い合わせ先」までご連絡ください。
<家族の声やインサイトに基づいた企画への協力>
・家族に関する全国調査結果に基づいたアドバイスの提供
・ママリ内分析データを元にしたアドバイスの提供
・約300万人のママリ会員へのアンケート実施など読者との接点の提供
<書籍の認知拡大/販促への協力>
・ママリおよび外部提携メディアでの漫画試し読み記事や書籍紹介記事の配信
・ママリ内での特設ページの設置
・ママリ公式SNSでの発信
・書籍にママリロゴ等を掲出することによる「先輩ママたちのお墨付き」のイメージ醸成
■本件に関するお問い合せ先
コネヒト株式会社 コーポレートブランドグロース 飯永(いいなが)
E-mail:pr@connehito.com
■コネヒト株式会社について
「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com
事業内容:ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
■「ママリ」について
「ママリ」は「ママの一歩を支える」というミッションのもと、悩みの「解消」と「共感」を軸に、妊活中女性・プレママ・ママに寄り添うコミュニティブランドです。
ママ向けQ&Aアプリ、情報メディアを通じてママが抱える悩みごとを解消しています。
ママの3人に1人(※2)が利用し、月間約130万もの投稿、月間400万もの検索に活用いただいています。
<Q&Aアプリ>
iOS:http://apple.co/2jjuY9f
Android:http://bit.ly/2xt1lsz
<情報メディア>
https://mamari.jp
※1 Googleアナリティクスによる概算値
※2「ママリ」で2021年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。