MAツール「マーケロボ」開発・運営会社、100%アウトバウンドの新規営業を半期で0件にした運用成功事例を公開(Marketing-Robotics株式会社)
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜月間の新規商談数150%増、セールス/マーケのKPIの双方120 %成長を実現〜
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、「人と社会を健康に美しく」を企業理念とし、人々の幸福な生活に欠かせないより良いサービスの 企画、製造、マーケティング、流通を通じて社会に貢献するジェイフロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 篤弘、以下 ジェイフロンティア)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-169680-8.jpg ]
(左:ジェイフロンティア:村上 華子 様、右:マーケロボ:岩瀬 陽平)
概要
「人と社会を健康に美しく」を企業理念とし、人々の幸福な生活に欠かせないより良いサービスの 企画、製造、マーケティング、流通を通じて社会に貢献するジェイフロンティア。 同社は、デジタルマーケティングを活用した営業体制の構築を目的に、マーケロボを活用し、高い成果を上げています。実際の効果や今後の展望を聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-182582-10.jpg ]
〈お客様の声ご担当者様〉
ジェイフロンティア株式会社
ヘルスケアマーケティング事業本部
マーケティング部 インハウスマーケター:村上 華子 様
お客様の声
■課題
テレアポが主体の属人的な営業活動からの脱却
私が入社した当時(2019年12月)は、営業のフローも決まっておらず、予実管理も曖昧でした。加えて、各営業が自分の得意とする分野の提案を、アナログ的な営業で行っていました。予実管理がされていなかったので場当たり的な施策も多く、受注・失注があった際は「なぜ?」の問いに答えられない状況でした。新規開拓はアウトバウンド主体のテレアポが中心、顧客リストの管理もデジタル化・共有がされていませんでした。そこで、部署全体売上・利益の拡大の為に、マーケティングチームを立ち上げ、デジタル変革に踏み切りました。
■導入の決め手
脱アウトバウンドに向けた企画立案を一緒に考えてくれるパートナー
色々な機能があるというよりも、一緒に施策まで考えてくれるという点が好印象でした。
このサポートがないとスタートアップ然り、何か新しいことを始めるには難しいと思います。
新規商談の設定率や受注率が低いアウトバウンドの営業手法ではなく、顧客に適切なタイミングで最適のソリューションを提供するインサイドセールスを行うことで、目標を達成する。そのためにはどのように進めていけばよいかを、一緒に議論することができました。
MAツールの導入前は、5〜7社くらいは主要ツールをメインに比較検討しましたが、長期的には社内運用(インハウス)ができる仕組み作りもサポートいただける、その点においても、「マーケロボ」が適切だと考え導入を決めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-887928-9.jpg ]
■成果1.
月間の新規商談数150%増、セールス/マーケのKPIの双方を120 %成長で達成
MAツール「マーケロボ」を軸とした、インサイドセールスの体制を構築できたことがセールスとマーケ双方のKPI達成に大きく貢献したと思っています。定期的なWebセミナーの開催やダウンロード資料の作成による新規リードの獲得できるスキームを構築し、「マーケロボ」と「kintone(SFA)」から読み取れる事実ベースでの会話を増やしたことで、予実管理も明確になりました。
新規商談からの案件クロージング・受注への追いかけについてもD.B化したことにより、具体的アクションも明確に。結果として、新規顧客の売上/利益は、前年比120%成長を果たすことができました。仕組みが整ったことにより、現在はさらに大きな目標として、前期比150%成長に向けて日々、活動しています。
■成果2.
脱アウトバウンド、元々100%アウトバウンドがこの半期で0件に
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-780239-6.png ]
「アウトバウンドを辞める」という明確な意思決定を行い、インサイドセールスの仕組みを「やりきる」というスタンスが功を奏したと考えています。何より、「マーケロボ」のパートナーの方は、アウトバウンドを辞めるという意思決定をした際に、インサイドセールス施策をどのように設計していけばKPIを達成できるか、同じ目線で議論しながら進めていくことができました。
その結果、これまで月間数十件の新規商談を、ほとんどアウトバウンドで獲得していたのですが、マーケロボ導入後5か月でアウトバウンドを0件になり、インサイドセールスによる新規商談は前期より20件以上増えました。新規顧客の獲得・受注が増えたことにも、インサイドセールスの仕組みは大きく貢献しています。
■メッセージ
「ツール」ではなく大事なのは「伴走をしてくれるパートナー」
[画像5: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-456375-7.jpg ]
デジタル化やインサイドセールスを導入したい企業様が最近非常に増えていると感じますが、必要なのは「担当者がしっかりやりきるスタンスがあるかどうか」と、「KPIを共有し、その必達に向けて伴走してくれるパートナー」です。特にスタートアップやデジタル変革を行う企業にとっては特に、ツールではなくパートナー選定が非常に重要で、この選定は命だと思います。その点「マーケロボ」は弊社の新規顧客の売上/利益の拡大と新規商談の件数の増加、インサイドセールスの体制構築において、大きく貢献いただきました。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、 この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、「人と社会を健康に美しく」を企業理念とし、人々の幸福な生活に欠かせないより良いサービスの 企画、製造、マーケティング、流通を通じて社会に貢献するジェイフロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 篤弘、以下 ジェイフロンティア)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-169680-8.jpg ]
(左:ジェイフロンティア:村上 華子 様、右:マーケロボ:岩瀬 陽平)
概要
「人と社会を健康に美しく」を企業理念とし、人々の幸福な生活に欠かせないより良いサービスの 企画、製造、マーケティング、流通を通じて社会に貢献するジェイフロンティア。 同社は、デジタルマーケティングを活用した営業体制の構築を目的に、マーケロボを活用し、高い成果を上げています。実際の効果や今後の展望を聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-182582-10.jpg ]
〈お客様の声ご担当者様〉
ジェイフロンティア株式会社
ヘルスケアマーケティング事業本部
マーケティング部 インハウスマーケター:村上 華子 様
お客様の声
■課題
テレアポが主体の属人的な営業活動からの脱却
私が入社した当時(2019年12月)は、営業のフローも決まっておらず、予実管理も曖昧でした。加えて、各営業が自分の得意とする分野の提案を、アナログ的な営業で行っていました。予実管理がされていなかったので場当たり的な施策も多く、受注・失注があった際は「なぜ?」の問いに答えられない状況でした。新規開拓はアウトバウンド主体のテレアポが中心、顧客リストの管理もデジタル化・共有がされていませんでした。そこで、部署全体売上・利益の拡大の為に、マーケティングチームを立ち上げ、デジタル変革に踏み切りました。
■導入の決め手
脱アウトバウンドに向けた企画立案を一緒に考えてくれるパートナー
色々な機能があるというよりも、一緒に施策まで考えてくれるという点が好印象でした。
このサポートがないとスタートアップ然り、何か新しいことを始めるには難しいと思います。
新規商談の設定率や受注率が低いアウトバウンドの営業手法ではなく、顧客に適切なタイミングで最適のソリューションを提供するインサイドセールスを行うことで、目標を達成する。そのためにはどのように進めていけばよいかを、一緒に議論することができました。
MAツールの導入前は、5〜7社くらいは主要ツールをメインに比較検討しましたが、長期的には社内運用(インハウス)ができる仕組み作りもサポートいただける、その点においても、「マーケロボ」が適切だと考え導入を決めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-887928-9.jpg ]
■成果1.
月間の新規商談数150%増、セールス/マーケのKPIの双方を120 %成長で達成
MAツール「マーケロボ」を軸とした、インサイドセールスの体制を構築できたことがセールスとマーケ双方のKPI達成に大きく貢献したと思っています。定期的なWebセミナーの開催やダウンロード資料の作成による新規リードの獲得できるスキームを構築し、「マーケロボ」と「kintone(SFA)」から読み取れる事実ベースでの会話を増やしたことで、予実管理も明確になりました。
新規商談からの案件クロージング・受注への追いかけについてもD.B化したことにより、具体的アクションも明確に。結果として、新規顧客の売上/利益は、前年比120%成長を果たすことができました。仕組みが整ったことにより、現在はさらに大きな目標として、前期比150%成長に向けて日々、活動しています。
■成果2.
脱アウトバウンド、元々100%アウトバウンドがこの半期で0件に
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-780239-6.png ]
「アウトバウンドを辞める」という明確な意思決定を行い、インサイドセールスの仕組みを「やりきる」というスタンスが功を奏したと考えています。何より、「マーケロボ」のパートナーの方は、アウトバウンドを辞めるという意思決定をした際に、インサイドセールス施策をどのように設計していけばKPIを達成できるか、同じ目線で議論しながら進めていくことができました。
その結果、これまで月間数十件の新規商談を、ほとんどアウトバウンドで獲得していたのですが、マーケロボ導入後5か月でアウトバウンドを0件になり、インサイドセールスによる新規商談は前期より20件以上増えました。新規顧客の獲得・受注が増えたことにも、インサイドセールスの仕組みは大きく貢献しています。
■メッセージ
「ツール」ではなく大事なのは「伴走をしてくれるパートナー」
[画像5: https://prtimes.jp/i/22617/104/resize/d22617-104-456375-7.jpg ]
デジタル化やインサイドセールスを導入したい企業様が最近非常に増えていると感じますが、必要なのは「担当者がしっかりやりきるスタンスがあるかどうか」と、「KPIを共有し、その必達に向けて伴走してくれるパートナー」です。特にスタートアップやデジタル変革を行う企業にとっては特に、ツールではなくパートナー選定が非常に重要で、この選定は命だと思います。その点「マーケロボ」は弊社の新規顧客の売上/利益の拡大と新規商談の件数の増加、インサイドセールスの体制構築において、大きく貢献いただきました。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、 この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/