このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

税理士講座で「CROSS STUDY」提供開始!革新的な学習ツールで合格をサポート




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/104/85183-104-a1cb99e6123c3de95546d528a407bf9e-1915x754.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社クレアール(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹内陽一)は、認知心理学を取り入れた資格学習サービス「CROSS STUDY」(特許出願中)の提供を、税理士講座にて開始しました。

■「CROSS STUDY」とは
資格指導歴55年のクレアールは合格に必要な学習範囲を戦略的に絞り込み、短期合格を目指す独自メソッド(非常識合格法)を反映した教材を提供しています。その教材の内容を着実かつ効率的に記憶に定着させるために開発したのがWeb学習ツール「CROSS STUDY」です。CROSS STUDYを使用して演習を中心とした学習を進めることで、インプットした内容の「思い出す力」と「覚える力」を鍛えることができ、本試験での得点の向上につながります。
CROSS STUDYは2023年8月のリリース以来、11講座で1万名を超える受講生にご活用いただいております。今回、12講座目として、税理士講座に導入しました。

◆CROSS STUDYの提供講座:
公認会計士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士、中小企業診断士、宅地建物取引士、公務員、FP2級、FP 3級、情報セキュリティマネジメント、ITパスポート



■税理士試験と学習のポイント
近年、会計・税務手続きのプロフェッショナルとして様々な業務で税理士のニーズが高まってきています。具体的には事業継承やM&A、国際税務、コンサルティング業務において活躍の機会は増えてきています。また、令和5年度試験からは受験資格の撤廃や緩和が行われて、以前より税理士試験への挑戦のハードルは低くなっています。

しかし合格率は約20%前後で、けして高くはありません。理由としては、試験に出題される内容はかなり専門的かつ実務職が強い問題が出題されることがあります。また、単に理論を記憶しているかを試すだけではなく、法的な理由や考え方を問う形式や、他の理論の論点も組み合わせて理解度を問う形式が多く出題される傾向にあります。そのため税理士試験の対策としては、知識を覚えるだけではなく、知識を様々な角度から繰り返し学習する必要があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/104/85183-104-bad7df383c83c67dbc683eb3966f01ec-865x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■税理士試験対策とCROSS STUDY
CROSS STUDY で提供する機能の一つとして、「複数の単元を横断しランダムに問題が解ける」機能が標準で実装されています。学んだ知識を横断的に整理できるため、合格に必要な知識を磨き上げて習得していくことができます。
その他にも「これまでの解答結果から自分の弱点にフォーカスした学習ができる」機能や「自分の理解度を俯瞰して把握して自分だけの問題リストを作って復習できる」機能があります。知識の習得状況を把握しながら学習を進めることができます。

またCROSS STUDYでは、同じ問題の難易度を変えて解くことができます。Advancedモードではすべての解答欄が空欄で出題されますが、Basicモードではランダムな半数の解答欄にあらかじめ正答が表示された状態で出題されます。学習段階によってモードを切り替えて解くことで、ご自分の習熟度に合わせて問題を繰り返すことができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/104/85183-104-996254b6f0fe60e326cb08ab493079c3-1126x624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



つまりCROSS STUDYを用いて学習を進めることで、税理士試験の合格に求められるレベルの知識を、着実に身に着けることができます。


■「CROSS STUDY」での演習が記憶定着に効果がある理由
CROSS STUDYには、認知心理学の実験や研究を通して学習効果があると世界的に認められている学習方法に基づいた機能が実装されています。ここでの学習効果とは「理解を深めて、長期的に記憶に残りやすい」ことです。当社が対策講座をご提供している難関資格のように、受験科目が多いうえに各科目の試験範囲が広くて学習期間が長くなりがちな試験においては、認知心理学を取り入れたCROSS STUDYによる学習は特に効果的です。

CROSS STUDYならびに認知心理学を利用した学習法の効果については、「資格学習における認知心理学に基づいた学習支援の効果検証」というテーマで、岡山大学学術研究院教育学域の岡崎善弘准教授の技術指導を受けて検証を行っております。
詳細は、下記のプレスリリースをご覧ください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85183/104/85183-104-6e0da8dc523b834fc6ab5b31df89a240-809x503.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

クレアール、岡山大学と連携して資格学習法の効果を検証。認知心理学の学習法を組み込んだWeb問題演習ツール「CROSS STUDY」でテスト得点率が上昇!




クレアールでは、これからも資格取得を目指すすべての方々に充実したWeb学習の機会を提供できるよう、学習支援の充実に努めてまいります。また資格学習サービスの品質向上に取り組み、資格試験における最適な学習方法を提案してまいります。


■株式会社クレアールについて
難関国家資格対策において長年にわたり多数の合格者を輩出してきた、資格受験指導歴55年のWeb通信専門スクールです。限られた時間を有効に活用するための『合理的かつ集中的な学習』の実現には、『各種試験に精通し熟知した良質な講師・良質な教材・適切なカリキュラムの提供』が大前提であると考え、従来のスクールにはない画期的な合格理論「非常識合格法」や「Vラーニングシステム」を先駆けて確立しました。また、エビデンスに基づく資格学習方法の提供にも力を入れており、2023年8月から認知心理学の学習法を組み込んだWeb問題演習ツール「CROSS STUDY」を提供しています。

<取り扱い資格/講座>
・公認会計士 ・司法書士 ・行政書士 ・税理士 ・社会保険労務士 ・中小企業診断士  ・宅地建物取引士 ・公務員 ・簿記検定 ・FP(ファイナンシャルプランナー) ・情報セキュリティマネジメント
・ITパスポート ・給与計算実務能力検定

<会社概要>
所在地  : 東京都千代田区神田三崎町1-1-17 ハヤシビル
事業内容 : 就職試験・資格試験指導事業 / 企業人材研修教育事業
大学・短大等就職支援・資格取得支援教育事業
代表者  : 竹内 陽一
資本金  : 7,000万円
設立   : 1998年4月27日
Webサイト: https://www.crear-ac.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る