取引先のSDGs・ESG経営をサポート!「京銀ソーシャルローン」の取り組みについて〜株式会社 ジェイ・エス・ビーと契約を締結〜
[22/09/03]
提供元:PRTIMES
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京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、本日(2022年8月30日(火))、株式会社 ジェイ・エス・ビー(代表取締役社長 近藤 雅彦、本社 京都市下京区)に対して、「京銀ソーシャルローン」を実行しましたのでお知らせいたします。
ソーシャルローンは、その調達資金を社会的課題の解決に資する事業に充当することを目的としたローンです。当行では、取引先のSDGs・ESG経営をサポートするため、京銀ソーシャルローンの取り扱いを開始しており、本件は第1号案件となります。
株式会社 ジェイ・エス・ビーは、経営理念において「安心・安全・快適・環境・健康・福祉」に配慮した豊かな生活空間の創造を目指し、中期経営計画「Grow Together 2030」において、地域社会に欠かせない社会インフラとなることを掲げています。同社は今回、経営理念や中期経営計画に基づくプロジェクトを選定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。なお、同社は2022年8月に「ソーシャルローンフレームワーク」を策定し、ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)が定義する「ソーシャルローン原則」および金融庁が定義する「ソーシャルボンド・ガイドライン」に適合する旨のセカンドオピニオン※をR&Iから取得しております。
当行では、今後も、地域企業のSDGs・ESG経営サポートを通じ、お客さまのさらなる発展と持続性のある地域社会の実現を目指してまいります。
※本リリースに添付の通り。
詳細は、添付しております資料をご確認ください。
ソーシャルローンは、その調達資金を社会的課題の解決に資する事業に充当することを目的としたローンです。当行では、取引先のSDGs・ESG経営をサポートするため、京銀ソーシャルローンの取り扱いを開始しており、本件は第1号案件となります。
株式会社 ジェイ・エス・ビーは、経営理念において「安心・安全・快適・環境・健康・福祉」に配慮した豊かな生活空間の創造を目指し、中期経営計画「Grow Together 2030」において、地域社会に欠かせない社会インフラとなることを掲げています。同社は今回、経営理念や中期経営計画に基づくプロジェクトを選定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。なお、同社は2022年8月に「ソーシャルローンフレームワーク」を策定し、ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)が定義する「ソーシャルローン原則」および金融庁が定義する「ソーシャルボンド・ガイドライン」に適合する旨のセカンドオピニオン※をR&Iから取得しております。
当行では、今後も、地域企業のSDGs・ESG経営サポートを通じ、お客さまのさらなる発展と持続性のある地域社会の実現を目指してまいります。
※本リリースに添付の通り。
詳細は、添付しております資料をご確認ください。