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コンビニ利用についての意識調査 若年層ほど活発な利用傾向
[22/07/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
国内最大級の顧客満足度向上プラットフォーム「ファンくる」を運営する株式会社 ROI（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：山口敬人）は、「ファンくる」会員を対象に、定期的に消費者の意識調査を実施しています。今回はコンビニ利用についての意識調査（有効回答数993名）を2022年7月11日〜7月14日に実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-9a6e23f60bd1319ae654-0.jpg ]
全国に5万7千件以上もある私たちの生活に欠かせないコンビニ。お弁当やおにぎり、美味しいコーヒーが飲めるなどの食料品のクオリティもさることながら、ATMや宅配サービスの導入など、単なる商品販売だけではない変化を遂げています。実際に消費者は進化しているコンビニをどのように利用しているのか、プライベートブランドのスイーツが続々と商品化されている中で、その購入頻度や購買意思についてもファンくる会員993名(男性:332名 女性:661名)を対象に、アンケート調査を実施しました。
コンビニは全体で週に2〜3回利用している方が最も多くなりました。20代の若年層ほど利用頻度は上がっています。最も多い利用シーンは飲み物を買いたい時が全体の30％、食事を買いたい時が25％でした。20代と30代は飲み物よりも食事を買う時の方が上回ってます。コンビニスイーツを購入するシーンは「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％でした。コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台の昼食後のおやつの時間が最も多く、続いて19〜20時台の夕食後の時間帯が多くなりました。コンビニスイーツを89％の方が好きという大変好意的な結果となりました。
【調査結果サマリー】
1. コンビニ利用は週に2〜3回が最多。若年層ほど利用頻度が上がる。
2. 利用シーンは「飲み物を買いたい時」が30％、「食事を買いたい時」が25％。若年層は反対の結果。
3. コンビニスイーツの購入は「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％
4. コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台と19〜20時台
5. コンビニスイーツ好きは89％
【調査結果】
1. コンビニ利用は週に2〜3回が最多。若年層ほど利用頻度が上がる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-3a7e8478743a0fa07e78-1.jpg ]
2. 利用シーンは「飲み物を買いたい時」が30％、「食事を買いたい時」が25％。若年層は反対の結果。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-73da721a0e9da8d202d8-2.jpg ]
3. コンビニスイーツの購入は「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％
[画像4: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-e40a3f6b536795319f72-3.jpg ]
4. コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台と19〜20時台
[画像5: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-fd812e203a3c06df82f1-7.png ]
5. コンビニスイーツ好きは89％
[画像6: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-744673d902f83fac085a-5.jpg ]
今回の調査で、若年層になるにつれてコンビニの利用頻度は高くなり、利用シーンも食料調達が目的になることがわかりました。コンビニスイーツ好きは全年代で8割以上と高い結果となり、今後も様々なプライベートブランドのスイーツの発売を心待ちにしているファンは多そうです。
本調査ではこれ以外に最寄りのコンビニまでの時間やコンビニオリジナルスイーツの購入頻度など年代別、性別、職業別、既婚・未婚別に集計しています。
【調査概要】
調査方法：インターネット調査
調査対象：一般消費者
回答者：「ファンくる」に登録している全国120万人のユーザー
回答数：993名（男性=332／女性=661）
調査時期：2022年7月11日〜7 月14日
調査項目：コンビニ利用についての意識調査
設問数：11
※本調査の全結果をご希望の方は、ぜひ当社までご連絡ください。
※本調査結果引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
クレジットに「ファンくる(株式会社ROI)調べ」と明記してください。
WEB上で引用いただく際には、「ファンくる」(https://www.fancrew.jp/)リンク付与をお願いいたします。
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【ファンくるについて】
[画像7: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-db7c3539ad32880cf68a-6.jpg ]
累計3,000社にご利用いただいている国内最大級の顧客満足度向上プラットフォームです。全国120万人の会員様に実際に店舗やご自宅でモニターとなっていただき、その体験と声を収集して精緻に分析し企業様にフィードバックすることで、よりお客様の声を反映したサービスを構築していただけます。
「ファンくる」を導入することでコロナ禍においても売り上げがV字回復している企業・店舗様も多く、これはその企業・店舗様が「ファンくる」によって収集・分析された生活者のリアルな体験と声をサービスに反映させ、リピーターの獲得、ファン作りに成功されているからに他なりません。「ファンくる」は現在、飲食店だけでなく、美容室、食品・飲料メーカーなどの幅広い事業者の方にご利用いただいています。
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【会社概要】
■会社名：株式会社 ROI
■代表者：代表取締役社長 山口敬人
■資本金：1億円
■創業：2004年8月26日
■所在地：東京都千代田区岩本町 1-10-5 TMMビル4F
■TEL：03-4400-6630
■FAX：03-5809-1468
■URL：https://www.j-roi.com/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prRoi
■事業内容：モニター調査サービス「ファンくる」（https://www.fancrew.jp/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prFancrew）」の運営・開発
顧客満足度向上プラットフォーム「ファンくるクラウド CS（https://biz.fancrew.jp/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prFancrewBiz」」の運営・開発
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社ROI （担当：広報、Email：pr@j-roi.com）
[画像1: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-9a6e23f60bd1319ae654-0.jpg ]
全国に5万7千件以上もある私たちの生活に欠かせないコンビニ。お弁当やおにぎり、美味しいコーヒーが飲めるなどの食料品のクオリティもさることながら、ATMや宅配サービスの導入など、単なる商品販売だけではない変化を遂げています。実際に消費者は進化しているコンビニをどのように利用しているのか、プライベートブランドのスイーツが続々と商品化されている中で、その購入頻度や購買意思についてもファンくる会員993名(男性:332名 女性:661名)を対象に、アンケート調査を実施しました。
コンビニは全体で週に2〜3回利用している方が最も多くなりました。20代の若年層ほど利用頻度は上がっています。最も多い利用シーンは飲み物を買いたい時が全体の30％、食事を買いたい時が25％でした。20代と30代は飲み物よりも食事を買う時の方が上回ってます。コンビニスイーツを購入するシーンは「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％でした。コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台の昼食後のおやつの時間が最も多く、続いて19〜20時台の夕食後の時間帯が多くなりました。コンビニスイーツを89％の方が好きという大変好意的な結果となりました。
【調査結果サマリー】
1. コンビニ利用は週に2〜3回が最多。若年層ほど利用頻度が上がる。
2. 利用シーンは「飲み物を買いたい時」が30％、「食事を買いたい時」が25％。若年層は反対の結果。
3. コンビニスイーツの購入は「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％
4. コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台と19〜20時台
5. コンビニスイーツ好きは89％
【調査結果】
1. コンビニ利用は週に2〜3回が最多。若年層ほど利用頻度が上がる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-3a7e8478743a0fa07e78-1.jpg ]
2. 利用シーンは「飲み物を買いたい時」が30％、「食事を買いたい時」が25％。若年層は反対の結果。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-73da721a0e9da8d202d8-2.jpg ]
3. コンビニスイーツの購入は「自分自身のご褒美」が30％、「小腹がすいた時」が27％
[画像4: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-e40a3f6b536795319f72-3.jpg ]
4. コンビニスイーツを食べる時間帯は15〜16時台と19〜20時台
[画像5: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-fd812e203a3c06df82f1-7.png ]
5. コンビニスイーツ好きは89％
[画像6: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-744673d902f83fac085a-5.jpg ]
今回の調査で、若年層になるにつれてコンビニの利用頻度は高くなり、利用シーンも食料調達が目的になることがわかりました。コンビニスイーツ好きは全年代で8割以上と高い結果となり、今後も様々なプライベートブランドのスイーツの発売を心待ちにしているファンは多そうです。
本調査ではこれ以外に最寄りのコンビニまでの時間やコンビニオリジナルスイーツの購入頻度など年代別、性別、職業別、既婚・未婚別に集計しています。
【調査概要】
調査方法：インターネット調査
調査対象：一般消費者
回答者：「ファンくる」に登録している全国120万人のユーザー
回答数：993名（男性=332／女性=661）
調査時期：2022年7月11日〜7 月14日
調査項目：コンビニ利用についての意識調査
設問数：11
※本調査の全結果をご希望の方は、ぜひ当社までご連絡ください。
※本調査結果引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
クレジットに「ファンくる(株式会社ROI)調べ」と明記してください。
WEB上で引用いただく際には、「ファンくる」(https://www.fancrew.jp/)リンク付与をお願いいたします。
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【ファンくるについて】
[画像7: https://prtimes.jp/i/40075/110/resize/d40075-110-db7c3539ad32880cf68a-6.jpg ]
累計3,000社にご利用いただいている国内最大級の顧客満足度向上プラットフォームです。全国120万人の会員様に実際に店舗やご自宅でモニターとなっていただき、その体験と声を収集して精緻に分析し企業様にフィードバックすることで、よりお客様の声を反映したサービスを構築していただけます。
「ファンくる」を導入することでコロナ禍においても売り上げがV字回復している企業・店舗様も多く、これはその企業・店舗様が「ファンくる」によって収集・分析された生活者のリアルな体験と声をサービスに反映させ、リピーターの獲得、ファン作りに成功されているからに他なりません。「ファンくる」は現在、飲食店だけでなく、美容室、食品・飲料メーカーなどの幅広い事業者の方にご利用いただいています。
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【会社概要】
■会社名：株式会社 ROI
■代表者：代表取締役社長 山口敬人
■資本金：1億円
■創業：2004年8月26日
■所在地：東京都千代田区岩本町 1-10-5 TMMビル4F
■TEL：03-4400-6630
■FAX：03-5809-1468
■URL：https://www.j-roi.com/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prRoi
■事業内容：モニター調査サービス「ファンくる」（https://www.fancrew.jp/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prFancrew）」の運営・開発
顧客満足度向上プラットフォーム「ファンくるクラウド CS（https://biz.fancrew.jp/?utm_source=prReport&utm_medium=referral&utm_campaign=prFancrewBiz」」の運営・開発
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社ROI （担当：広報、Email：pr@j-roi.com）
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