プレイド、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」創刊
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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創刊号の特集は「CXを知る10のことば」
株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」を創刊しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10620/111/resize/d10620-111-845152-2.jpg ]
CXの“ものがたり”に触れる「XD MAGAZINE」
プレイドは、CX(カスタマーエクスペリエンス)という概念を追求するべく、“体験”にフォーカスをあてたメディア「XD(クロスディー)」を2018年3月より運営してきました。このメディアでは、製品やサービスを通じて継続的に顧客の暮らしを向上させる取り組みを行う企業を取材し、“CXに必要な要素とは何か?”を様々な角度から追求してきました。表面的な事象を追うのではなく、顧客を喜ばせる根底にあるものを追うことで、CXに取り組むうえで重要になる企業の思想、それがどのように製品やサービスに落とし込まれているのかなど、ほかではなかなか聞くことができない貴重な示唆を得てきました。
また、プレイドが提供するCXプラットフォーム「KARTE」を利用している企業のCX向上事例や、CXに関連する国内外のマーケティング事例を独自の視点で切り取り、発信するメディア「CX Clip」も運営しております。
「XD MAGAZINE」では、オンラインで発信していたXDとCX Clipの記事を再編集して、手に取りやすい冊子形式でお届けします。オンラインのメディアでは、深く濃い内容の記事を提供することができる一方、情報の一覧性や伝える情報のメリハリでの自由度が低く、すべての記事や情報が横並びになってしまいます。今回の「XD MAGAZINE」は冊子形式で情報を再編集することで、CXを知るための入り口となることを目指し、XDやCX Clipで紹介しているCXの“ものがたり”に触れる機会となることを狙いとして、創刊しました。
「CXの”ものがたり”に触れる」というタグラインには、これまでCXをあまり知らなかった方に、CXを極めるプロフェッショナルたちの深淵な世界に触れてもらうことを意図しています。象徴的な言葉やビジュアルを武器に、その世界に飛び込んで見るきっかけとなることを目指しました。実際に手にとっていただき、文字通り触れてもらいたい。各号ごとのページ構成という時系列を通して、わたしたちの編集方針や思考の流れにも触れてもらいたい。「XD MAGAZINE」には、このような想いが込められています。
創刊号の特集は「CXを知る10のことば」
創刊号の特集は「CXを知る10のことば」。XDでこれまでに取材したインタビューから、印象的だった10のキーワードを抽出し、それぞれの記事のエッセンスをまとめています。各ページにあるQRコードを読み込むことで、全文が掲載された記事をオンラインで読むことができるため、「XD MAGAZINE」を入口にオンラインでより深く探究できるようになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10620/111/resize/d10620-111-739072-1.png ]
ほかにも、CXプラットフォーム「KARTE」を導入する企業を取材し、CXの向上につながる”気づき”や“学び”のストーリーを紹介する「GROW with KARTE」や、注目のCX事例を紹介する「ONE MORE CX」などのコンテンツが、全32ページの冊子にまとめられています。
今後は、「XD MAGAZINE」オリジナルコンテンツも拡充予定です。
「XD MAGAZINE」は、プレイドが主催するイベントなどで無料で配布するほか、以下のフォームから申し込みいただくことで、無料でお届けします。(※)
https://exp-d.com/xd-magazine-vol1/
※ 配布予定数に達し次第終了とさせていただきます。
CX特化メディア「XD(クロスディー)」
https://exp-d.com/
CXを紐解き、顧客目線のアイデアを刺激するメディア「CX Clip」
https://cxclip.karte.io/
株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」を創刊しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10620/111/resize/d10620-111-845152-2.jpg ]
CXの“ものがたり”に触れる「XD MAGAZINE」
プレイドは、CX(カスタマーエクスペリエンス)という概念を追求するべく、“体験”にフォーカスをあてたメディア「XD(クロスディー)」を2018年3月より運営してきました。このメディアでは、製品やサービスを通じて継続的に顧客の暮らしを向上させる取り組みを行う企業を取材し、“CXに必要な要素とは何か?”を様々な角度から追求してきました。表面的な事象を追うのではなく、顧客を喜ばせる根底にあるものを追うことで、CXに取り組むうえで重要になる企業の思想、それがどのように製品やサービスに落とし込まれているのかなど、ほかではなかなか聞くことができない貴重な示唆を得てきました。
また、プレイドが提供するCXプラットフォーム「KARTE」を利用している企業のCX向上事例や、CXに関連する国内外のマーケティング事例を独自の視点で切り取り、発信するメディア「CX Clip」も運営しております。
「XD MAGAZINE」では、オンラインで発信していたXDとCX Clipの記事を再編集して、手に取りやすい冊子形式でお届けします。オンラインのメディアでは、深く濃い内容の記事を提供することができる一方、情報の一覧性や伝える情報のメリハリでの自由度が低く、すべての記事や情報が横並びになってしまいます。今回の「XD MAGAZINE」は冊子形式で情報を再編集することで、CXを知るための入り口となることを目指し、XDやCX Clipで紹介しているCXの“ものがたり”に触れる機会となることを狙いとして、創刊しました。
「CXの”ものがたり”に触れる」というタグラインには、これまでCXをあまり知らなかった方に、CXを極めるプロフェッショナルたちの深淵な世界に触れてもらうことを意図しています。象徴的な言葉やビジュアルを武器に、その世界に飛び込んで見るきっかけとなることを目指しました。実際に手にとっていただき、文字通り触れてもらいたい。各号ごとのページ構成という時系列を通して、わたしたちの編集方針や思考の流れにも触れてもらいたい。「XD MAGAZINE」には、このような想いが込められています。
創刊号の特集は「CXを知る10のことば」
創刊号の特集は「CXを知る10のことば」。XDでこれまでに取材したインタビューから、印象的だった10のキーワードを抽出し、それぞれの記事のエッセンスをまとめています。各ページにあるQRコードを読み込むことで、全文が掲載された記事をオンラインで読むことができるため、「XD MAGAZINE」を入口にオンラインでより深く探究できるようになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10620/111/resize/d10620-111-739072-1.png ]
ほかにも、CXプラットフォーム「KARTE」を導入する企業を取材し、CXの向上につながる”気づき”や“学び”のストーリーを紹介する「GROW with KARTE」や、注目のCX事例を紹介する「ONE MORE CX」などのコンテンツが、全32ページの冊子にまとめられています。
今後は、「XD MAGAZINE」オリジナルコンテンツも拡充予定です。
「XD MAGAZINE」は、プレイドが主催するイベントなどで無料で配布するほか、以下のフォームから申し込みいただくことで、無料でお届けします。(※)
https://exp-d.com/xd-magazine-vol1/
※ 配布予定数に達し次第終了とさせていただきます。
CX特化メディア「XD(クロスディー)」
https://exp-d.com/
CXを紐解き、顧客目線のアイデアを刺激するメディア「CX Clip」
https://cxclip.karte.io/