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o9ソリューションズ、2025年度の事業ハイライトおよび新オペレーティングモデル「APEXモデル」を発表

2025年度は過去最高数となる本番稼働を達成したほか、学習型意思決定に対する需要拡大を背景に、28四半期連続のARR成長を記録。




サプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ(所在地:米国テキサス州ダラス、CEO:チャクリ・ゴッテムカラ、以下、当社)は、2025年度の事業ハイライトを発表しました。
2025年度は、新規顧客の獲得、130件を超える本番稼働、そして28四半期連続のARR(年間経常収益)成長を達成。これらの実績は、VUCA時代において、より迅速かつ学習に基づいた意思決定への需要が高まっていることを裏付けています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47091/111/47091-111-7693e4d35e0f0f3bd8545e18eb541799-1350x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、当社は昨年度、不確実性と複雑性が増大するニューノーマルに対応するオペレーティングモデル「APEXモデル」を発表しました。本モデルは、エージェンティックAIを活用してエンドツーエンドの意思決定能力をあらゆる側面で進化させ、バリューチェーン全体で発生する価値漏洩を迅速に特定・解消するよう設計されています。

APEXモデルは、Agile(俊敏)、Adaptive(適応的)、Autonomous(自律的)な計画と実行(Planning and Execution)を実現する一連のケイパビリティであり、戦略を成長と収益向上へダイレクトに結びつけ、四半期ごとの安定した成果創出を可能にします。エンタープライズ企業は、人とAIが協働することが前提になっている本モデルを採用することで、次のことを実現できるようになります。
- バリューチェーン全体のリスクと機会を詳細かつ迅速に検知
- 需要予測の分析と改善シナリオの立案
- 計画と実績の乖離からの学習
- サイクルごとのデータ、ポリシー、プレイブックの継続的な改善
- 適切に管理された意思決定とワークフローの段階的な自動化

当社のサプライチェーン計画プラットフォーム「o9 デジタルブレイン」は、このAPEXモデルを支えるテクノロジー基盤となります。これを可能にした核心的な技術が、ニューロシンボリックAIを活用した新しいEKG(エンタープライズナレッジグラフ)です。この技術は、大規模言語モデル(LLM)が得意とするニューラルAIと、大企業における大規模な意思決定を解決してきた実績のある従来のEKG(シンボリックAI)の強みを融合させたものです。

APEXモデルにより、状況検知、分析、意思決定の権限が現場へと移り、現場と経営層の間の階層が削減されるとともに、部門間の遅延や摩擦が解消。日々の意思決定ワークフローに学習プロセスを組み込むことで、組織は定期的な計画サイクルを超えた継続的な改善を期待できます。

APEXモデルは、企業がワンチームとして1つの計画に基づき、計画、実行、学習、改善をより迅速に行い、バリューチェーン全体の連携を強化し、新たなレベルの価値創出を促進します。

当社のCEO兼共同創業者であるチャクリ・ゴッテムカラは次のように述べています「LLMが登場した際、当社はエンタープライズ企業の意思決定におけるその強みと弱みを見極めました。AIにルーツを持つ当社は、運用の価値を最大化するという極めて困難な課題を解決するため、LLMをEKGと連携することに注力してきました。APEXモデルを支える当社の画期的なニューロ・シンボリックAI技術により、企業は事後分析を通じた体系的な学習により、部門横断的な改善を加速。市場環境の変化に即応できるケイパビリティの獲得と、継続的なオペレーションの高度化を可能にします。現に、APEXが今後数年間のビジネスにおける戦略的差別化要因になると確信しているお客様も多くいらっしゃいます。」

2025年度の主なハイライトは以下の通りです。
◆過去最高の本番稼働件数◆
当社は、IBP(統合事業計画)、需要・供給計画、マスタープランニング、調達アナリティクス、高度な小売ワークフローを含む130件以上の本番稼働を成功させました。この実績は、o9プラットフォームの柔軟性と、マルチドメインかつグローバルな環境において大規模な導入を完遂するチームの能力を証明するものであり、お客様が計画と成果の距離を縮めることを支援しています。2025年第4四半期には、小売、アパレル、サプライヤー製造、自動車、産業機器、設備投資財など、幅広い業界で新規顧客を獲得したほか、通信や消費財分野の既存顧客における新たなソリューション導入も実現しました。特に米国では、小売および消費者向け産業において顕著な勢いを見せました。

◆実運用環境でのAI活用と事後分析◆
複数のAIパイロットプロジェクトを実運用環境へと移行させ、計画・実行プロセスにおけるAIエージェントの活用範囲を拡大しました。また、計画と実績を分析し、価値漏洩の根本原因を特定し、インパクトに基づいて変革の優先順位を決定するパフォーマンス事後分析(PGA)機能を強化しました。意思決定の結果を学習に用いることで、APEXの適応性を高め、価値漏洩が起きている領域から優先的に改善することを可能にします。

◆お客様による評価◆
2025年10月、当社は「2025 Gartner(R) Peer Insights(TM) サプライチェーン計画ソリューション部門のお客様の声」レポートにおいて、唯一「Customers’ Choice」に選出されました。当社は、レポートに含まれる16社のベンダーのうち、総合評価とユーザーの関心と導入の両方において市場平均を上回るスコアを獲得した唯一の企業でした。この評価は、実際の運用環境におけるカスタマーエクスペリエンスを反映したものであり、当社の実行力、ユーザーアダプション、そして価値創出への注力を裏付けるものであると考えています。

◆アナリストによる評価◆
当社は、2026年ガートナー マジック・クアドラントの「サプライチェーン計画:組立製造業」および「サプライチェーン計画:プロセス製造業」の2部門において、リーダーの1社に選出されました。また、新設された「意志決定インテリジェンスプラットフォーム」部門においてもニッチプレイヤーに選出されました。2025年、当社はサプライチェーン、小売、AIなどの分野で36件の独立したアナリストレポートに引用されており、プラットフォームの強みと市場プレゼンスが第三者機関によって認められています。

◆o9 aim10xおよびConnectイベントの開催◆
当社最大のオンラインイベント「aim10x digital 2025」には世界中から6,700名以上が登録。また、欧州、アジア、米国で開催した対面型の「aim10xサミット」および「o9 Connect」イベントには、様々な業界から計3,200名以上の参加者と190名の登壇者が参加しました。

◆ソーシャルインパクト◆
2025年、当社はサステナビリティの評価機関であるEcoVadis社からプラチナメダルを授与され、評価対象企業の上位1パーセントにランクインしました。また、当社および従業員による寄付とマッチングギフトは249,000ドルを超え、「Make a Difference」パートナーシップを通じて180名以上の子供たちを支援したほか、世界中で3,200時間を超えるボランティア活動に従事しました。
※本プレスリリースは、2026年3月に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。内容および解釈については英語版が優先されます。


o9 デジタルブレインの詳細はこちら、お役立ちコンテンツ一覧はこちらよりご覧いただけます。

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o9ソリューションズについて
米国ダラスに本拠を置くo9ソリューションズ(オーナイン・ソリューションズ)は、AI搭載の次世代サプライチェーンプランニングプラットフォーム『o9 デジタルブレイン』を提供しています。多様な業界の大手企業に導入されているo9 デジタルブレインは、需要予測や供給計画、統合事業計画などのソリューションを通じ、企業のDXを強力に支援しています。
詳しくは当社ウェブサイトをご覧ください:https://o9solutions.com/ja/

日本法人概要
社 名 o9ソリューションズ・ジャパン株式会社
設 立 2018年4月
代表者 代表取締役社長 イゴール・リカロ(本社社長・COO兼任)
    代表取締役カントリーマネージャー ブラッド・パーム
所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 12階
本 社 米国テキサス州ダラス
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