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12月号の『イングリッシュ・ジャーナル』は、一冊丸ごとイギリス英語！ 元オアシスのノエル・ギャラガーも登場
[09/11/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社アルク（東京都杉並区永福 代表：平本 照麿）より、CD付き英語学習
月刊誌『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』最新号のご案内を
申し上げます。
近年、数多くのメディアを通して、さまざまな英語に触れる機会が増えてきま
した。その中で、イギリスの文化や歴史が好き！ だから本場のイギリス英語
が話せるようになりたい！という英語学習者も増えてきています。今号では、
イギリス現地で収録した生の音源を素材に、学習者の憧れの対象となるいわゆ
るクイーンズ・イングリッシュ（容認発音）からディープなスコットランド訛
りまで幅広いイギリス英語に耳を傾け、その魅力と実態について学習します。
▼ CD収録インタビュー
1◇ノエル・ギャラガー（元オアシス）
イギリスの伝説的ロックバンド、オアシス。メンバーのギャラガー兄弟の不仲
説は有名でしたが、とうとうこの８月に兄ノエルが公式に脱退を表明。このイ
ンタビューは脱退前のノエルが、音楽づくりから政治、日常生活まで赤裸々に
語った貴重な一本です。
2◇リチャード・テイラー（BBC『クリック』プロデューサー）
BBCのハイテク情報番組「クリック」が、いかに大手IT企業のエンジニアから
ローテクな英国国民たちをも取り込んだか、番組の魅力に迫ります。
3◇ スーザン・ファーガソン
(スコットランド観光局旅行アドバイザー)
グラスゴーの観光局勤務のファーガソンさんが、グラスゴーの魅力とスコット
ランド民謡、「蛍の光」の原作者ロバート・バーンズについて、魅力的なスコ
ットランド英語で解説します。
※上記インタビューは、日本語のコラム、英文スクリプト、日本語訳、語注付
き。本編の前後に、理解を深めるクイズが収録されています。
▼ 特集：ロンドン＆スコットランド現地収録
イギリス英語 徹底聞き比べ！
ロンドンとスコットランド（グラスゴー）で現地収録した、市井の人々の生イン
タビューを素材に、ロンドンの英語とスコットランドの英語の違いを学習します。
地域によって、あるいは話し手の生まれ育ったバックグランドや社会的立場によっ
て、イギリス英語にはいかに幅広いバリエーションがあるか、あなたの耳で確かめ
てみてください。
■特別企画■
◇「今年こそ間に合わせる！ クリスマス＆ニューイヤーズ・カード」
Eメールが主流のいまだからこそ、手書きのカードは相手に強い印象を与えるもの。
本誌ではクリスチャン向けと、それ以外の宗派向け、さらにプライベート、仕事、
どちらでもOKといった３つのカテゴリー別に、すぐに使えるメッセージをご紹介し
ます。さあ、特別なあの人にカードを送りましょう！
◇「『鳩山英語』をネイティブチェック!?」
9月に国連ニューヨーク本部で行われた国連気候変動首脳会合での、鳩山総理大臣
の“25％削減“演説を丸ごと掲載、和訳と注釈付きで紹介し、さらに日本人英語
に関する著書を数多く持つデビッド・セインさんが、鳩山英語をネイティブスピ
ーカーの視点から斬りました。さて、その評価やいかに？
＜商品情報＞
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』2009年12月号
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0009121/
【本体】1,400円（税込1,470円）
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-12
2009年11月6日より全国の書店、オンラインショップにて発売開始
[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を
掲げ事業を推進してまいりました。語学学習者のための通信講座の企画制作をはじめ、
ｅラーニング教材、書籍（単行本、情報誌など）、各種デジタルコンテンツの提供など、
語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
月刊誌『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』最新号のご案内を
申し上げます。
近年、数多くのメディアを通して、さまざまな英語に触れる機会が増えてきま
した。その中で、イギリスの文化や歴史が好き！ だから本場のイギリス英語
が話せるようになりたい！という英語学習者も増えてきています。今号では、
イギリス現地で収録した生の音源を素材に、学習者の憧れの対象となるいわゆ
るクイーンズ・イングリッシュ（容認発音）からディープなスコットランド訛
りまで幅広いイギリス英語に耳を傾け、その魅力と実態について学習します。
▼ CD収録インタビュー
1◇ノエル・ギャラガー（元オアシス）
イギリスの伝説的ロックバンド、オアシス。メンバーのギャラガー兄弟の不仲
説は有名でしたが、とうとうこの８月に兄ノエルが公式に脱退を表明。このイ
ンタビューは脱退前のノエルが、音楽づくりから政治、日常生活まで赤裸々に
語った貴重な一本です。
2◇リチャード・テイラー（BBC『クリック』プロデューサー）
BBCのハイテク情報番組「クリック」が、いかに大手IT企業のエンジニアから
ローテクな英国国民たちをも取り込んだか、番組の魅力に迫ります。
3◇ スーザン・ファーガソン
(スコットランド観光局旅行アドバイザー)
グラスゴーの観光局勤務のファーガソンさんが、グラスゴーの魅力とスコット
ランド民謡、「蛍の光」の原作者ロバート・バーンズについて、魅力的なスコ
ットランド英語で解説します。
※上記インタビューは、日本語のコラム、英文スクリプト、日本語訳、語注付
き。本編の前後に、理解を深めるクイズが収録されています。
▼ 特集：ロンドン＆スコットランド現地収録
イギリス英語 徹底聞き比べ！
ロンドンとスコットランド（グラスゴー）で現地収録した、市井の人々の生イン
タビューを素材に、ロンドンの英語とスコットランドの英語の違いを学習します。
地域によって、あるいは話し手の生まれ育ったバックグランドや社会的立場によっ
て、イギリス英語にはいかに幅広いバリエーションがあるか、あなたの耳で確かめ
てみてください。
■特別企画■
◇「今年こそ間に合わせる！ クリスマス＆ニューイヤーズ・カード」
Eメールが主流のいまだからこそ、手書きのカードは相手に強い印象を与えるもの。
本誌ではクリスチャン向けと、それ以外の宗派向け、さらにプライベート、仕事、
どちらでもOKといった３つのカテゴリー別に、すぐに使えるメッセージをご紹介し
ます。さあ、特別なあの人にカードを送りましょう！
◇「『鳩山英語』をネイティブチェック!?」
9月に国連ニューヨーク本部で行われた国連気候変動首脳会合での、鳩山総理大臣
の“25％削減“演説を丸ごと掲載、和訳と注釈付きで紹介し、さらに日本人英語
に関する著書を数多く持つデビッド・セインさんが、鳩山英語をネイティブスピ
ーカーの視点から斬りました。さて、その評価やいかに？
＜商品情報＞
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』2009年12月号
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0009121/
【本体】1,400円（税込1,470円）
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-12
2009年11月6日より全国の書店、オンラインショップにて発売開始
[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を
掲げ事業を推進してまいりました。語学学習者のための通信講座の企画制作をはじめ、
ｅラーニング教材、書籍（単行本、情報誌など）、各種デジタルコンテンツの提供など、
語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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