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2016年ゴールデンウィークは遠距離旅行がお得!円安が終息に向かう中、狙うべきは「遠安(えんやす)旅行」

燃油サーチャージ0円で遠い旅行先ほど価格が下がる

 世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(https://www.expedia.co.jp/)は、ゴールデンウィークの為に賢い旅行方法をご紹介します。





円安の影響で近場人気。でも今年のゴールデンウィークは遠くへの旅行がお得!

2016年ゴールデンウィーク海外人気旅行先ランキング
1位 台北
2位 バンコク
3位 ソウル

 今年のゴールデンウィークの人気旅行先ランキングは、昨年同様台北、バンコク、ソウルといった、近場のアジアが人気を集めました。円安が続く経済状況がこのことに影響しているようですが、景気が回復している今、狙うべきは「遠安(えんやす)旅行」 です!詳しく見ていきましょう。


今年のゴールデンウィークは、「遠安(えんやす)旅行」が狙い目!

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 今年のゴールデンウィークに狙い目なのが、 「遠安(えんやす)旅行」です。 「遠安(えんやす)旅行」とは、安い価格で遠くの場所へと旅することを指します。遠いところへの旅行は「高い」と思って遠慮しがちですよね。でも遠いけれど、実はお手頃価格で行ける国はいっぱいあるんです。そして、そういった場所の方が、今年のゴールデンウィークだからこそ行くべきなんです。


今年のゴールデンウィークに、「遠安(えんやす)旅行」をするべき4つの理由

理由1: 今年は最大10連休!遠くへ行けるチャンス
今年のゴールデンウィークは日取りがよく、2日休みを取れば10連休に!近場アジアは週末に休みを付けるだけでも行けるけど、遠い旅行先はそんなに簡単には行けません。今年がチャンスです!

理由2: 燃油サーチャージ0円に!遠い場所ほど減額が大きい
原油安に伴い、航空会社各社が燃油サーチャージをゼロにすることを発表しました。燃油サーチャージは遠い場所ほど費用が高く、欧米路線では往復で1万4千円になります。つまり、燃油サーチャージが無くなれば、遠い場所ほど減額されるんです。
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理由3: 円安が終息中!?これなら遠くの海外旅行も怖くない!
近場の海外人気が続く最大の理由は円安で海外旅行の費用が高くなってしまうこと。でも今年は昨年に比べて、1ドルあたり約10円も安くなっているのです!旅費も現地滞在費も安くなります。
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理由4: ゴールデンウィークは日本だけ。日本人が少ない場所は価格の影響を受けにくい!
ついつい近場を選んでしまう最大の理由。それは、ゴールデンウィーク特有の価格の値上がりにあります。しかし、「ゴールデンウィークは日本だけのお休み」で、他国では「普通の平日」。日本人の少ないゴールデンウィーク需要の無い地域は価格の値上がりが置きにくいのです。つまり、「日本人が足を運ばないエリア」こそ、ゴールデンウィークは狙い目なんです。


狙うべき「遠安(えんやす)旅行先」は、「グローバルで人気だけど日本人が少ない」こと!
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 「遠安(えんやす)旅行先」として狙うべきなのは、「グローバルで人気な旅行先なのに、日本人がまだ多く訪れていない場所」ということ。表はグローバルで展開しているエクスペディアにおける、全32カ国の結果を合わせた人気の旅行先ランキングです。
 日本人にとって定番の旅行先といえばハワイですが、他国からの需要とあわせると、ラスベガスが世界で一番人気な旅行先となっています(※1)。更に、リビエラ・マヤやプンタカナなど、日本人にはまだ馴染みの少ない旅行先も多数ランクインしています。
 ヨーロッパやアメリカ、メキシコ等の遠い場所は20万円以上かかると思われがちですが、実は10万円以下で行けるプランもあります。(※2)

※1  エクスペディアにおける、グローバル展開している全32カ国の人気旅行先ランキング
※2  航空券+ホテルのパッケージ予約におけるランキング結果
※調査日  2016年2月現在


【予算別プラン紹介】遠い場所でも15万円以下!ラスベガスとオーランドはなんと10万円以下!

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遠い場所も安く行けるこの夏は「遠安(えんやす)旅行」に決まり!
遠く高そうで手が届かないと思っていた国も、実は近場の旅行とほぼ変わらない価格で行けることがおわかり頂けましたでしょうか?今年は連休も多く、遠くへ行きやすい日取りとなっています。円安な景気もふっとばす、この夏は「遠安(えんやす)旅行」に決まりですね!

*上記は3/3時点の料金


エクスペディア概要

エクスペディア(Expedia)は、世界32カ国で展開する世界最大級の総合旅行サイトです。400社以上の航空会社と、3万都市以上のホテルを取り扱っており、両者を組み合わせることで、1億通り以上ものツアーを提供することが可能です。エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(https://www.expedia.co.jp/)では、ただコンテンツを日本語化するだけではなく、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。

■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan

※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

【さらにお得な特典も!】業界初!世界のホテルによるVIP待遇プログラム「Expedia+」

エクスペディア独自のメンバープログラムで、「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの側面から「値段+αの付加価値」を提供します。

■ポイントプログラム:ポイントに応じて予約時に使用できるクーポン等を発行します。
■ステータスプログラム:ブルー、シルバー、ゴールドのランクに応じて様々なサービスが受けられます。
(例)+VIP Access 提携ホテル特典、会員限定のお得なプロモーション、予約でボーナスポイントを獲得 (+ゴールド は 30%、+シルバー は 10%)、優先カスタマーサービス、Expedia Local Expertコンシェルジュ限定の特典
■+VIP Access 提携ホテル:
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテルです。ポイント面でのメリットだけではなく、朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられます。
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例:
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【参考】業界初!世界のホテルによる+VIPサービス
エクスぺディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスぺディアのみという事がわかります。
[画像11: http://prtimes.jp/i/3373/113/resize/d3373-113-439615-11.jpg ]
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