IoT・ICT技術で育児をより安全安心・効率的に!「BabyTech(R) Award Japan 2021」にて「ベビーテックコミュニティ賞」を受賞
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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ベビーテックの認知の向上と市場の拡大、プレイヤーの新規参入増加を目指すアワードで特別賞を受賞しました
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)が運営する「産婦人科オンライン」及び「小児科オンライン」が、「BabyTech(R) Award Japan 2021」にて特別賞の「ベビーテックコミュニティ賞」を受賞しました。
※「ベビーテック」とはIoT・ICT技術で育児をより安全安心、効率化をもたらす商品・サービスのことで、近年世界中で拡大を続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19477/113/resize/d19477-113-02a2beea482799e93ece-0.jpg ]
■今回のアワードへの応募と受賞について
「産婦人科オンライン」と「小児科オンライン」はICTを活用し、各ご家庭のスマートフォンやタブレット端末を用いて医療者に相談ができるサービスです。地方の自治体や離島など、なかなか医療の専門家に相談することが難しい環境であっても、医療を身近に感じ、安心して妊娠・出産・子育てができればという思いでサービスを運用してまいりました。
今回、ベビーテック市場を少しでも活性化させ、子供たちがよりよい環境で成長していくことを支える一端となることができればと「BabyTech(R) Award Japan 2021」に応募し、特別賞を受賞させていただきました。
■Kids Public・小児科オンライン代表 小児科医 橋本直也 コメント
社会の中心は、この国の未来を担う子どもたちであるべき、と私は思っています。
BabyTech(R) Awardは、子どもたちおよび子どもを育てる家庭の生活をより豊かに、より良いものすることに大人たちが本気になっている、という姿勢を社会に示す絶好の機会と思います。そんなアワードにて、名誉ある賞を受賞させていただき、大変光栄に存じます。今回の受賞を励みに、より一層事業の拡大を目指します。
■産婦人科オンライン代表 産婦人科医 重見大介 コメント
このたびはBabyTech(R) Awardの受賞をいただき大変光栄です。日本は少子化がこの先も進むと予想され、どうしても生まれてくる子どもの数は減っていくでしょう。だからこそ、みんなで日本の子どもたちを大切にし、健康で伸び伸びと過ごせる社会を作っていけたらと思っています。
産婦人科・小児科オンラインは、ベビーテックコミュニティ賞の名に恥じないよう、今後もみなさまのお役に立てるよう励んでまいります。
《参考資料》
■コロナ禍で注目が高まっているオンライン医療相談
新型コロナウイルス感染症流行の影響下において、オンラインを活用した医療相談は注目を集めています。
外出がままならず、家庭内で様々なストレスを抱えることの多い状況で、自宅からスマートフォンを通して妊娠・出産・子育てを支える専門家に繋がるセーフティネットを提供することは、ウィズ/ポストコロナ時代でより重要な役割を果たします。
「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」は、産婦人科・小児科領域のオンライン医療相談を行うに留まらず、下記の役割で貢献しております。
保護者に対面でのサポートが必要と判断した場合は自治体へ適切に情報連携し、オンラインだけでは閉じない、包括的な母子保健施策として貢献
新型コロナウイルス感染に関する医療相談
外出機会が減少する中で蓄積される育児ストレスへの相談対応
親子サロンの中止などにより減少した対面育児サポートの補完
■ スマホで相談「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」
産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)・小児科オンライン(https://syounika.jp)の提供するサービスは下記の通りです。様々なオンラインサービスを提供することで、多様なニーズを満たします。
24時間365日、利用者からいつでもメッセージを送ることができ、24時間以内に医療者から返信が送られてくる一問一答形式のサービス「いつでも相談」
平日の18時〜22時の間、10分間の予約制で産婦人科医、小児科医、助産師に相談できる「夜間相談」
公式LINEアカウントやメールマガジンでの医療記事「産婦人科オンラインジャーナル」「小児科オンラインジャーナル」の定期配信
授乳、育児に関する動画ライブ配信 (YouTubeで気軽に閲覧可能)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19477/113/resize/d19477-113-bd0df82697735eae9fc1-1.jpg ]
相談サービス(いつでも相談、夜間医療相談)では、下記など保護者自身の心身の悩みから子どもの健康・子育ての悩みまで幅広い相談に専門の医師・助産師が対応します。
妊娠中の食事や服薬について教えて欲しい。
子どもの湿疹が続いている。家でできるケアは?
うまく授乳ができず、乳腺炎になってしまった。対応を相談したい。
離乳食が進まなくて悩んでいる。
その他、病院に行くほどではなくても、妊婦や子どもの保護者からしてみると心配の種となっているような些細な悩み・不安にも寄り添い、子どもと女性の健康を支えていきます。
※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室(担当:川畑)
https://kids-public.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
遠隔健康医療相談サービス「小児科オンライン」(https://syounika.jp/)「産婦人科オンライン」(https://obstetrics.jp)及び医療メディア「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)を提供。
提供サービス:
【遠隔健康医療相談サービス】
「小児科オンライン」https://syounika.jp/
「産婦人科オンライン」https://obstetrics.jp
【医療メディア】
「小児科オンラインジャーナル」https://journal.syounika.jp/
「産婦人科オンラインジャーナル」https://journal.obstetrics.jp/
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)が運営する「産婦人科オンライン」及び「小児科オンライン」が、「BabyTech(R) Award Japan 2021」にて特別賞の「ベビーテックコミュニティ賞」を受賞しました。
※「ベビーテック」とはIoT・ICT技術で育児をより安全安心、効率化をもたらす商品・サービスのことで、近年世界中で拡大を続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19477/113/resize/d19477-113-02a2beea482799e93ece-0.jpg ]
■今回のアワードへの応募と受賞について
「産婦人科オンライン」と「小児科オンライン」はICTを活用し、各ご家庭のスマートフォンやタブレット端末を用いて医療者に相談ができるサービスです。地方の自治体や離島など、なかなか医療の専門家に相談することが難しい環境であっても、医療を身近に感じ、安心して妊娠・出産・子育てができればという思いでサービスを運用してまいりました。
今回、ベビーテック市場を少しでも活性化させ、子供たちがよりよい環境で成長していくことを支える一端となることができればと「BabyTech(R) Award Japan 2021」に応募し、特別賞を受賞させていただきました。
■Kids Public・小児科オンライン代表 小児科医 橋本直也 コメント
社会の中心は、この国の未来を担う子どもたちであるべき、と私は思っています。
BabyTech(R) Awardは、子どもたちおよび子どもを育てる家庭の生活をより豊かに、より良いものすることに大人たちが本気になっている、という姿勢を社会に示す絶好の機会と思います。そんなアワードにて、名誉ある賞を受賞させていただき、大変光栄に存じます。今回の受賞を励みに、より一層事業の拡大を目指します。
■産婦人科オンライン代表 産婦人科医 重見大介 コメント
このたびはBabyTech(R) Awardの受賞をいただき大変光栄です。日本は少子化がこの先も進むと予想され、どうしても生まれてくる子どもの数は減っていくでしょう。だからこそ、みんなで日本の子どもたちを大切にし、健康で伸び伸びと過ごせる社会を作っていけたらと思っています。
産婦人科・小児科オンラインは、ベビーテックコミュニティ賞の名に恥じないよう、今後もみなさまのお役に立てるよう励んでまいります。
《参考資料》
■コロナ禍で注目が高まっているオンライン医療相談
新型コロナウイルス感染症流行の影響下において、オンラインを活用した医療相談は注目を集めています。
外出がままならず、家庭内で様々なストレスを抱えることの多い状況で、自宅からスマートフォンを通して妊娠・出産・子育てを支える専門家に繋がるセーフティネットを提供することは、ウィズ/ポストコロナ時代でより重要な役割を果たします。
「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」は、産婦人科・小児科領域のオンライン医療相談を行うに留まらず、下記の役割で貢献しております。
保護者に対面でのサポートが必要と判断した場合は自治体へ適切に情報連携し、オンラインだけでは閉じない、包括的な母子保健施策として貢献
新型コロナウイルス感染に関する医療相談
外出機会が減少する中で蓄積される育児ストレスへの相談対応
親子サロンの中止などにより減少した対面育児サポートの補完
■ スマホで相談「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」
産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)・小児科オンライン(https://syounika.jp)の提供するサービスは下記の通りです。様々なオンラインサービスを提供することで、多様なニーズを満たします。
24時間365日、利用者からいつでもメッセージを送ることができ、24時間以内に医療者から返信が送られてくる一問一答形式のサービス「いつでも相談」
平日の18時〜22時の間、10分間の予約制で産婦人科医、小児科医、助産師に相談できる「夜間相談」
公式LINEアカウントやメールマガジンでの医療記事「産婦人科オンラインジャーナル」「小児科オンラインジャーナル」の定期配信
授乳、育児に関する動画ライブ配信 (YouTubeで気軽に閲覧可能)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19477/113/resize/d19477-113-bd0df82697735eae9fc1-1.jpg ]
相談サービス(いつでも相談、夜間医療相談)では、下記など保護者自身の心身の悩みから子どもの健康・子育ての悩みまで幅広い相談に専門の医師・助産師が対応します。
妊娠中の食事や服薬について教えて欲しい。
子どもの湿疹が続いている。家でできるケアは?
うまく授乳ができず、乳腺炎になってしまった。対応を相談したい。
離乳食が進まなくて悩んでいる。
その他、病院に行くほどではなくても、妊婦や子どもの保護者からしてみると心配の種となっているような些細な悩み・不安にも寄り添い、子どもと女性の健康を支えていきます。
※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室(担当:川畑)
https://kids-public.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
遠隔健康医療相談サービス「小児科オンライン」(https://syounika.jp/)「産婦人科オンライン」(https://obstetrics.jp)及び医療メディア「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)を提供。
提供サービス:
【遠隔健康医療相談サービス】
「小児科オンライン」https://syounika.jp/
「産婦人科オンライン」https://obstetrics.jp
【医療メディア】
「小児科オンラインジャーナル」https://journal.syounika.jp/
「産婦人科オンラインジャーナル」https://journal.obstetrics.jp/