チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ、世界各国の政府機関のセキュリティ要件に対応するコモンクライテリア認証を新たに取得
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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Check Point Quantum Network Security R81が、国際規格によって承認されたプロテクションプロファイルへの適合によってコモンクライテリア認証を獲得
カリフォルニア州サンカルロス – 2022年5月24日 – 包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、https://www.checkpoint.com/、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)は、新たにコモンクライテリア認証(CC認証)を取得したことを発表しました。今回の認証は、CC承認アレンジメント(Common Criteria Recognition Arrangement、以下CCRA)< https://www.niap-ccevs.org/Profile/index.cfm > に参加している31ヵ国が求めるセキュリティ要件に対して、チェック・ポイントが基準を満たし、あるいは上回る製品を提供する能力を有していると認められたことを示しています。政府機関や、国家と密接に関連する重要インフラなどの業界における製品導入の決定の際には、多くの場合CC認証の取得が必要とされています。
CC認証は、製品のセキュリティ機能を購入前に検証するための規格として世界各国の政府に認められており、IT製品のセキュリティ検査において、国際的に認められた独自の評価基準を提供しています。今回の新たなプロテクションプロファイルに関する認証は、チェック・ポイントがすでに取得している評価保証レベルEAL4+を補完するものであり、世界各国の政府機関が求める最高レベルのセキュリティ基準を維持するチェック・ポイントの取り組みが、これによって再確認されました。
チェック・ポイントの製品管理部門バイス・プレジデントであるエヤル・メノ-(Eyal Manor)は次のように述べています。
「今回の認証は、チェック・ポイントがITインフラや情報の保護に関する最新の評価基準に準拠し、世界中の企業を保護すると共に、ビジネスの運営に必要とされる安全なサービスを提供していることを裏付けるものです。チェック・ポイントは最高レベルのセキュリティをグローバルに提供するために、求められる要件を常に満たし、かつ上回る、革新的なソリューションを実現することに注力しています」
サイバー攻撃の脅威はますます巧妙化し、検知することが難しくなっています。チェック・ポイントのQuantum Network Securityは、企業のネットワーク、クラウド、データセンター、IoT、およびリモートユーザを標的とした第5世代のサイバー攻撃に対し、非常に高い拡張性を持った防御を提供します。今回の認証は、チェック・ポイントが3つのプロテクションプロファイル規格に準拠していることを証明するものであり、Quantum Maestro Orchestrator、 Check Point R81のマネジメントプラットフォーム、CloudGuard Network などを含む、Check Point Quantum Network Securityのアプライアンス製品一式がこれに適合しています。
チェック・ポイントが取得しているその他の認証や製品の機能についての詳細は、こちらをご覧ください。< https://www.checkpoint.com/jp/about-us/product-certifications/ >
本プレスリリースは、米国時間2022年5月24日に発表されたプレスリリース < https://www.checkpoint.com/press/2022/check-point-software-technologies-achieves-new-common-criteria-certification-to-meet-the-security-requirements-for-governments-worldwide/ >(英語)をもとに作成しています。
Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloudに保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ:https://research.checkpoint.com/
Twitter:https://twitter.com/_cpresearch_
チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。チェック・ポイントのソリューションは、第5世代のサイバー攻撃からお客様を守り、マルウェア、ランサムウェアを含む多様な攻撃に対して業界トップクラスの捕捉率を誇っています。第5世代の脅威に対応するマルチレベルの統合セキュリティアーキテクチャInfinityにより、企業のクラウド、ネットワーク、モバイルデバイスが保有する情報を保護します。チェック・ポイントは、最も包括的かつ直感的なワンポイントコントロールのセキュリティ管理システムを提供し、10万を超えるあらゆる規模の企業および組織のセキュリティを維持しています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。
ソーシャルメディア アカウント
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan
カリフォルニア州サンカルロス – 2022年5月24日 – 包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、https://www.checkpoint.com/、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)は、新たにコモンクライテリア認証(CC認証)を取得したことを発表しました。今回の認証は、CC承認アレンジメント(Common Criteria Recognition Arrangement、以下CCRA)< https://www.niap-ccevs.org/Profile/index.cfm > に参加している31ヵ国が求めるセキュリティ要件に対して、チェック・ポイントが基準を満たし、あるいは上回る製品を提供する能力を有していると認められたことを示しています。政府機関や、国家と密接に関連する重要インフラなどの業界における製品導入の決定の際には、多くの場合CC認証の取得が必要とされています。
CC認証は、製品のセキュリティ機能を購入前に検証するための規格として世界各国の政府に認められており、IT製品のセキュリティ検査において、国際的に認められた独自の評価基準を提供しています。今回の新たなプロテクションプロファイルに関する認証は、チェック・ポイントがすでに取得している評価保証レベルEAL4+を補完するものであり、世界各国の政府機関が求める最高レベルのセキュリティ基準を維持するチェック・ポイントの取り組みが、これによって再確認されました。
チェック・ポイントの製品管理部門バイス・プレジデントであるエヤル・メノ-(Eyal Manor)は次のように述べています。
「今回の認証は、チェック・ポイントがITインフラや情報の保護に関する最新の評価基準に準拠し、世界中の企業を保護すると共に、ビジネスの運営に必要とされる安全なサービスを提供していることを裏付けるものです。チェック・ポイントは最高レベルのセキュリティをグローバルに提供するために、求められる要件を常に満たし、かつ上回る、革新的なソリューションを実現することに注力しています」
サイバー攻撃の脅威はますます巧妙化し、検知することが難しくなっています。チェック・ポイントのQuantum Network Securityは、企業のネットワーク、クラウド、データセンター、IoT、およびリモートユーザを標的とした第5世代のサイバー攻撃に対し、非常に高い拡張性を持った防御を提供します。今回の認証は、チェック・ポイントが3つのプロテクションプロファイル規格に準拠していることを証明するものであり、Quantum Maestro Orchestrator、 Check Point R81のマネジメントプラットフォーム、CloudGuard Network などを含む、Check Point Quantum Network Securityのアプライアンス製品一式がこれに適合しています。
チェック・ポイントが取得しているその他の認証や製品の機能についての詳細は、こちらをご覧ください。< https://www.checkpoint.com/jp/about-us/product-certifications/ >
本プレスリリースは、米国時間2022年5月24日に発表されたプレスリリース < https://www.checkpoint.com/press/2022/check-point-software-technologies-achieves-new-common-criteria-certification-to-meet-the-security-requirements-for-governments-worldwide/ >(英語)をもとに作成しています。
Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloudに保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ:https://research.checkpoint.com/
Twitter:https://twitter.com/_cpresearch_
チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。チェック・ポイントのソリューションは、第5世代のサイバー攻撃からお客様を守り、マルウェア、ランサムウェアを含む多様な攻撃に対して業界トップクラスの捕捉率を誇っています。第5世代の脅威に対応するマルチレベルの統合セキュリティアーキテクチャInfinityにより、企業のクラウド、ネットワーク、モバイルデバイスが保有する情報を保護します。チェック・ポイントは、最も包括的かつ直感的なワンポイントコントロールのセキュリティ管理システムを提供し、10万を超えるあらゆる規模の企業および組織のセキュリティを維持しています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。
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