Buddycom、グローリーの顔認証システムと連携
[23/05/29]
提供元:PRTIMES
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マルハンで、お客様対応の速度と精度を向上し、効果的な接客を実現
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、グローリー株式会社(所在地:兵庫県姫路市、代表取締役社長:三和 元純)の顔認証システム「来訪者検知システム」と連携しました。また、両サービスを株式会社マルハン(本社:京都・東京)にてご導入いただき、店舗オペレーションの効率化を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6457/114/resize/d6457-114-023b030e0d0866d5cf70-0.jpg ]
サイエンスアーツが提供するBuddycomは、音声やライブ動画、位置情報(IoT)を利用したチームコミュニケーションに加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。グローリーが提供する来訪者検知システムは、2003年に開発して以来、スーパーマーケットやドラッグストア、病院、介護施設、書店など、1,000カ所以上で稼働しており、安全性と利便性を両立する技術として、防犯や見守りなどのセキュリティー対策に加え、本人確認を必要とするさまざまな用途で活用されています。
マルハンでは、Buddycomと顔認証システムの導入により、VIPや忘れ物、伝達事項があるお客様に対する、次回来店時のスムーズな対応を可能にしました。顔認証システム単独では、事務所で顔認証システムからの発報を確認し、インカムを通して従業員への通達を行っていたのですが、事務所が不在の場合などは見逃しが発生しておりました。
本連携により、顔認証の結果をリアルタイムで従業員に通達することが可能となり、以前のような見逃しがなくなり、お客様対応の速度と精度高めることが出来ました。顔認証システムは約40店舗で導入されており、順次Buddycomとの連携を進めていく予定です。
【株式会社マルハン 東日本カンパニー 調達管理部 伊藤様のエンドースメント】
Buddycomを導入してから通常のコミュニケーションの改善のみでなく、本連携のように他のサービスと連携することが可能となり、今まででは考えることが出来なかった店舗のオペレーション力の向上が期待できます。今後、顔認証システム導入店舗には、本連携を進めて参ります。
【今後の展望】
当社では、Buddycomによるデスクレスワーカーが安全で働きやすい環境の提供を目指し、現場DXを進めてまいりました。
今回の顔認証システムなどのカメラソリューションとの連携によって、マルハンをはじめとしたアミューズメント業界だけではなく、小売、鉄道、航空、飲食など、お客様をはじめとした人の出入りが存在する様々な現場でご活用いただけると考えております。今後も、IoTをはじめとした各種サービスと連携することによって、デスクレスワーカーの現場DXを実現してまいります。
Buddycomとは ( https://www.buddycom.net/ja/index.html )
[画像2: https://prtimes.jp/i/6457/114/resize/d6457-114-c84a845d62a4e2de52b2-1.jpg ]
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人との同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AI を利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
グローリーの顔認証システムについて( https://www.glory.co.jp/face-recognition/ )
グローリーの顔認証システムは、2003年に開発して以来、スーパー、ドラッグストア、病院、介護施設、書店、パチンコ店など1,000カ所以上で導入が進んでいます。
近年、顔認証は、防犯や見守りなどのセキュリティー対策やマーケティングツールに加えて、本人確認や決済手段など、安全性と利便性を両立する技術としてさまざまな用途で活用の場が広がっています。
グローリーについて
グローリー株式会社は、認識・識別技術とメカトロ技術をコア技術に多様な決済手段をお客様に提供しており、さまざまなソリューションを世界100カ国以上の金融機関や流通店舗などに展開しています。これまで培ってきたコア技術のさらなる研鑽とオープンイノベーションの推進により、次代に求められる価値を創造し、社会の発展に貢献しています。
株式会社サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 600 社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaS アプリケーションです。
お問い合わせ
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】 5,164万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、グローリー株式会社(所在地:兵庫県姫路市、代表取締役社長:三和 元純)の顔認証システム「来訪者検知システム」と連携しました。また、両サービスを株式会社マルハン(本社:京都・東京)にてご導入いただき、店舗オペレーションの効率化を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6457/114/resize/d6457-114-023b030e0d0866d5cf70-0.jpg ]
サイエンスアーツが提供するBuddycomは、音声やライブ動画、位置情報(IoT)を利用したチームコミュニケーションに加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。グローリーが提供する来訪者検知システムは、2003年に開発して以来、スーパーマーケットやドラッグストア、病院、介護施設、書店など、1,000カ所以上で稼働しており、安全性と利便性を両立する技術として、防犯や見守りなどのセキュリティー対策に加え、本人確認を必要とするさまざまな用途で活用されています。
マルハンでは、Buddycomと顔認証システムの導入により、VIPや忘れ物、伝達事項があるお客様に対する、次回来店時のスムーズな対応を可能にしました。顔認証システム単独では、事務所で顔認証システムからの発報を確認し、インカムを通して従業員への通達を行っていたのですが、事務所が不在の場合などは見逃しが発生しておりました。
本連携により、顔認証の結果をリアルタイムで従業員に通達することが可能となり、以前のような見逃しがなくなり、お客様対応の速度と精度高めることが出来ました。顔認証システムは約40店舗で導入されており、順次Buddycomとの連携を進めていく予定です。
【株式会社マルハン 東日本カンパニー 調達管理部 伊藤様のエンドースメント】
Buddycomを導入してから通常のコミュニケーションの改善のみでなく、本連携のように他のサービスと連携することが可能となり、今まででは考えることが出来なかった店舗のオペレーション力の向上が期待できます。今後、顔認証システム導入店舗には、本連携を進めて参ります。
【今後の展望】
当社では、Buddycomによるデスクレスワーカーが安全で働きやすい環境の提供を目指し、現場DXを進めてまいりました。
今回の顔認証システムなどのカメラソリューションとの連携によって、マルハンをはじめとしたアミューズメント業界だけではなく、小売、鉄道、航空、飲食など、お客様をはじめとした人の出入りが存在する様々な現場でご活用いただけると考えております。今後も、IoTをはじめとした各種サービスと連携することによって、デスクレスワーカーの現場DXを実現してまいります。
Buddycomとは ( https://www.buddycom.net/ja/index.html )
[画像2: https://prtimes.jp/i/6457/114/resize/d6457-114-c84a845d62a4e2de52b2-1.jpg ]
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人との同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AI を利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
グローリーの顔認証システムについて( https://www.glory.co.jp/face-recognition/ )
グローリーの顔認証システムは、2003年に開発して以来、スーパー、ドラッグストア、病院、介護施設、書店、パチンコ店など1,000カ所以上で導入が進んでいます。
近年、顔認証は、防犯や見守りなどのセキュリティー対策やマーケティングツールに加えて、本人確認や決済手段など、安全性と利便性を両立する技術としてさまざまな用途で活用の場が広がっています。
グローリーについて
グローリー株式会社は、認識・識別技術とメカトロ技術をコア技術に多様な決済手段をお客様に提供しており、さまざまなソリューションを世界100カ国以上の金融機関や流通店舗などに展開しています。これまで培ってきたコア技術のさらなる研鑽とオープンイノベーションの推進により、次代に求められる価値を創造し、社会の発展に貢献しています。
株式会社サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 600 社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaS アプリケーションです。
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【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】 5,164万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/