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株式会社ロックオン、Googleディスプレイネットワーク(GDN)との自動連携を強化。Google AdWords、Yahoo!リスティング広告とのシームレスなレポーティング環境を実現。

株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」において、2017年7月10日より「リスティング連携機能」をバージョンアップし、「Googleディスプレイアドネットワーク(以下、GDN)」とのデータ連携機能の提供を開始します。




以前より「アドエビス」ではGoogle AdWords、Yahoo!プロモーション広告、そしてYDNとの自動連携には対応していましたが、本日より新たにGDNとの自動連携も可能となります。

今回のバージョンアップにより、GDNの効果測定を行う際に必要となる入稿作業の自動化はもちろんのこと、”コスト”や”インプレッション”といった媒体が保持するデータを「アドエビス」に自動取得することができます。これにより、CPCやCPA・ROASといった、”コスト”や”インプレッション”を加味した指標を「アドエビス」の管理画面から確認できるようになり、より迅速で正確なレポーティング環境を実現することができます。
※尚、本機能はアドエビスをご利用の皆様が無償でご利用いただくことができる機能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/9812/114/resize/d9812-114-647488-0.jpg ]


■リリースの背景
Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告への出稿は、多くの企業が行うデジタルマーケティング施策の一つとなりました。しかしながら、多くの計測ツールは、保有する”クリック”や”コンバージョン”といった計測データと、Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告が保有する”コスト”や”インプレッション”等のデータは連携されず、分断された状態となっていました。このため、”コスト”や”インプレッション”を加味した分析を行う為には手動での紐付け作業が必要となっていました。

■「アドエビス」について
「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。

■関連サイトURL関連サイトURL
マーケティングプラットフォーム「アドエビス」:http://www.ebis.ne.jp/
リスティング連携機能:http://www.ebis.ne.jp/function/listing.html

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京支社:〒100-0006東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
九州支社:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-15-5 天神明治通ビル
代表者:岩田 進(いわたすすむ)
設立:2001年6月4日
URL:http://www.lockon.co.jp/
事業内容:マーケティング ロボットの提供
・ マーケティングプラットフォーム「AD EBiS(アドエビス)」「THREe」
・ 商流プラットフォーム「EC-CUBE」
・ ビッグデータの分析及び最適化「マーケティングメトリックス研究所」
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