日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」、タレントの千秋が創業したハンドメイド関連サービス「ハローサーカス」をM&A
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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サービス統合により、クリエイターの活動機会とコンテンツの充実を目指す
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、株式会社HCproject(代表取締役:須田英之、以下HCproject)と買収に関わる契約を締結し、タレントの千秋が創業したハンドメイド関連サービス「ハローサーカス」の事業及び商標権を譲受いたしました。
サービス統合後も、引き続きタレントの千秋がブランドマネージャーを務め、「Creema」内にて「ハローサーカス」を展開してまいります。また、「Creema」内に「ハローサーカス」の特設ページを設け、創業者であるタレントの千秋と当社代表の丸林との対談記事を皮切りに、様々な企画を進める予定です。(2020年9月下旬より、順次発表予定)
ハローサーカスとは
[画像: https://prtimes.jp/i/18086/115/resize/d18086-115-775825-0.png ]
タレントの千秋が、お世話になっているママ友たちを応援しようと2013年1月に立ち上げた「ハローサーカス(https://hellocircus.jp/)」は、可愛いにこだわったハンドメイド作品を取扱うコンセプトショップや企画イベントを展開しています。「ハローサーカス」には、おもちゃ箱をひっくり返したような可愛いものばかりが出品され、これまでに全国各地で23回のイベントを展開し、現在も厳正な審査を経た選りすぐりのハンドメイド作家(クリエイター)約100名が活躍しています。
Creemaとは
Creemaとは 2010年6月、「クリエイターズ・ニューマーケット(創作者たちの新しい場所)」を語源に生まれた「Creema(https://www.creema.jp)」は、創作活動に取り組むクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できる、ハンドメイドマーケットプレイスとしてサービスをスタートしました。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して活動を続け、今年で10周年を迎えます。現在「Creema」は、プロおよびセミプロが中心の約19万人のクリエイターによる1,000万点以上のオリジナル作品が出品され、取扱高(流通総額)において日本最大※1のハンドメイドマーケットプレイスへと成長を遂げています。
これまで、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス(https://hmj-fes.jp/)」の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いできたクリーマは、全国各地で期間限定のコンセプトショップを展開してきた「ハローサーカス」とサービス統合することで、クリエイターにとっての活動機会を広げるとともに、より多彩なクリエイター作品をユーザーに届けられると考えました。
※1 2020年4月〜6月の取扱高(流通総額)より。自社調べ。
サービス基本情報
サービス開始 2010年5月
出店クリエイター数 約19万人 (2020年8月1日時点)
出品作品数 約1,000万点 (2020年8月1日時点)
- Webサイト https://www.creema.jp/
- iOSアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/id916614208
- Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.creema.creema_android
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都港区北青山2-12-5 KRT青山ビル2F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
従業員:約110名
・ハンドメイドマーケットプレイス事業:Creemaの企画、開発、運営
・クラフトイベント事業:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、クリーマクラフトパーティ(インテックス大
阪)等、全国各地でクラフトイベントを企画、製作、運営
・エディトリアルショップ事業:全国3箇所に常設店舗を展開(新宿ルミネ2、二子玉川ライズSC、札幌ステラプレイス)
・アライアンス事業:地方創生、PR支援サービス等
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、株式会社HCproject(代表取締役:須田英之、以下HCproject)と買収に関わる契約を締結し、タレントの千秋が創業したハンドメイド関連サービス「ハローサーカス」の事業及び商標権を譲受いたしました。
サービス統合後も、引き続きタレントの千秋がブランドマネージャーを務め、「Creema」内にて「ハローサーカス」を展開してまいります。また、「Creema」内に「ハローサーカス」の特設ページを設け、創業者であるタレントの千秋と当社代表の丸林との対談記事を皮切りに、様々な企画を進める予定です。(2020年9月下旬より、順次発表予定)
ハローサーカスとは
[画像: https://prtimes.jp/i/18086/115/resize/d18086-115-775825-0.png ]
タレントの千秋が、お世話になっているママ友たちを応援しようと2013年1月に立ち上げた「ハローサーカス(https://hellocircus.jp/)」は、可愛いにこだわったハンドメイド作品を取扱うコンセプトショップや企画イベントを展開しています。「ハローサーカス」には、おもちゃ箱をひっくり返したような可愛いものばかりが出品され、これまでに全国各地で23回のイベントを展開し、現在も厳正な審査を経た選りすぐりのハンドメイド作家(クリエイター)約100名が活躍しています。
Creemaとは
Creemaとは 2010年6月、「クリエイターズ・ニューマーケット(創作者たちの新しい場所)」を語源に生まれた「Creema(https://www.creema.jp)」は、創作活動に取り組むクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できる、ハンドメイドマーケットプレイスとしてサービスをスタートしました。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して活動を続け、今年で10周年を迎えます。現在「Creema」は、プロおよびセミプロが中心の約19万人のクリエイターによる1,000万点以上のオリジナル作品が出品され、取扱高(流通総額)において日本最大※1のハンドメイドマーケットプレイスへと成長を遂げています。
これまで、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス(https://hmj-fes.jp/)」の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いできたクリーマは、全国各地で期間限定のコンセプトショップを展開してきた「ハローサーカス」とサービス統合することで、クリエイターにとっての活動機会を広げるとともに、より多彩なクリエイター作品をユーザーに届けられると考えました。
※1 2020年4月〜6月の取扱高(流通総額)より。自社調べ。
サービス基本情報
サービス開始 2010年5月
出店クリエイター数 約19万人 (2020年8月1日時点)
出品作品数 約1,000万点 (2020年8月1日時点)
- Webサイト https://www.creema.jp/
- iOSアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/id916614208
- Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.creema.creema_android
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都港区北青山2-12-5 KRT青山ビル2F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
従業員:約110名
・ハンドメイドマーケットプレイス事業:Creemaの企画、開発、運営
・クラフトイベント事業:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、クリーマクラフトパーティ(インテックス大
阪)等、全国各地でクラフトイベントを企画、製作、運営
・エディトリアルショップ事業:全国3箇所に常設店舗を展開(新宿ルミネ2、二子玉川ライズSC、札幌ステラプレイス)
・アライアンス事業:地方創生、PR支援サービス等