歴史・文化の薫る湊町で福井自慢の食を堪能「オーベルジュほまち 三國湊」開業日決定
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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〜2024年1月28日に開業決定、10月31日宿泊予約開始〜
株式会社Actibaseふくいが事業オーナーとなり、運営につきましては、コアグローバルマネジメント株式会社が行います。*本リリースは共同リリースのため、重複して配信される可能性がある旨をご了承くださいませ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-bc2a933788ae05e3d72b-2.png ]
株式会社Actibaseふくい(本社:福井県坂井市三国町、代表取締役:樋口佳久、以下Actibaseふくい)とコアグローバルマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中野 正純、以下コアグローバルマネジメント)は、江戸〜明治時代に『北前船』*の寄港地として栄えた福井県三国湊エリアの地域活性化を目的とし、町全体でゲストを迎える分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち 三國湊」の開業日予定を2024年1月28日(日)とすることを発表します。また、2023年10月31日(火)より宿泊予約の受付を開始します。
公式サイト:https://www.homachi.jp/ [2023年10月31日(火)18時 予約開始(予定)]
*北前船とは:江戸時代から明治時代に日本海側を北海道から大阪まで往復していた海運船。米をはじめとした物資の輸送から発展し、各寄港地で商品を仕入れ販売を行い「動く総合商社」とも呼ばれた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-d4cb79df85c7f01fd6cd-1.jpg ]
三国湊は福井県北部、九頭竜川の河口に位置し、かつて江戸時代から明治時代に『北前船』で栄えた湊町で、江戸後期には豪商が現れ日本海側有数の北前船の寄港地となり、江戸末期の遊郭番付表に「三國」の地名が掲載されるなど繁栄しました。三國湊は、北前交易がもたらした日本の文化や当地ならではの建築様式が、時を超えて今なお残っている宝箱のような地域です。この地に国内外からの多くの観光客にお越しいただき、古き湊町の今を楽しんでいただきたい、という想いを込めて「オーベルジュほまち 三國湊」を運営して参ります。
三國湊は、2024年3月16日の北陸新幹線の延伸(金沢〜敦賀間の開業)により、新たな停車駅となる「芦原温泉駅」から車で約20分の場所に位置します。新幹線延伸によるアクセス向上を好機と捉え、町の皆様のご理解とご協力の下、観光客の皆様に楽しんでいただけるまちづくりに取り組んでいます。また三國湊の町歩きや伝統的料理体験など、ゲストの心に残るアクティビティを加えたプランの発売も予定しています。「オーベルジュほまち 三國湊」は、町の歴史・文化をゆったり感じていただけるラグジュアリーな空間を提供し、三國湊ならではの美食と町全体でゲストをおもてなしいたします。
■施設概要
名称:オーベルジュほまち 三國湊(英語表記:Auberge Homachi Mikuniminato)
*『ほまち』の由来:「帆待ち」とは北前船が出港前に波が収まり、良い風が吹くのを待っている状態。船乗りたちは、その間に船に持ち込んだ積み荷を売ったり、別の荷役をしたりして報酬を得ていた。これが転じて、三国では子供達のお駄賃、ご褒美のことを「帆待ち」と言われていた。ここから「ここに来られるお客様が、しばし休まれて次の目的地に向かわれるまで、この地での滞在が忙しい日常を過ごされているお客様への『ご褒美』となるように」と願いを込めている。
建物の特徴:三國湊の伝統的な建築「かぐら建て町家」や日本の伝統的建築「平入造」「入母屋造」等を改修し客室等に活用。古民家の改修にあたっては古民家の魅力と耐震性の向上を基本に、福井県でしか採掘できない「笏谷石(しゃくだにいし)」や福井県産の木材を活用。
宿泊棟: 10棟18室(予定)1室の最大宿泊人数2人〜4人
レストラン棟:1棟 「タテルヨシノ 三國湊」
フロント棟: 1棟
施設構成: ジム
ホテル運営: コアグローバルマネジメント株式会社
■ 開業記念プラン概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-844f5d807ebc3992ee29-3.png ]
「オーベルジュほまち 三國湊」の、日本文化の粋を感じる伝統的な町家滞在に、日本人の感性が生み出す・タテルヨシノ 三國湊による珠玉のフレンチ、様々な側面から日本を再発見する「オーベルジュほまち 三國湊」ならではの時間をお過ごしいただける基本の宿泊プランを開業記念価格でご用意いたしております。
宿泊期間: 2024年1月28日(日)〜2024年4月26日(金)
料金: 40,000円〜
(1泊2食付き:消費税・サービス料10%込みの1名料金)
※ 部屋タイプや日程により料金は変動します。詳しくは公式サイトでご確認ください。
公式サイト: https://www.homachi.jp/ [2023年10月31日(火)18時 予約開始(予定)]
■総支配人の紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-e60acbb1a31f7bd0f064-4.png ]
総支配人には関田清志(Kiyoshi Sekita)が就任。2015年にコアグローバルマネジメント株式会社入社。軽井沢のリゾートホテルにて料飲支配人、三重県のレストラン・宴会施設を有するホテルの総支配人を経験し、2023年11月より「オーベルジュほまち 三國湊」総支配人に就任。
「地域の皆様のお力をお借りしながら、北前船が残した歴史や奥深い文化を感じられる三國湊と町屋の魅力を世界に発信し、三國湊また『オーベルジュほまち 三國湊』にお越しいただき、地域の皆様と旅行者を繋ぐ架け橋となる存在を目指します。」(関田コメント)
■ロゴマーク
[画像5: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-dffe213992bfd6a709b1-6.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-ba8c4b79aa0c05baae0c-6.png ]
「オーベルジュほまち 三國湊」
モチーフは北前船。わずかに風をはらんだ帆は楽しい旅への期待感を形にして船体部分にあたる五角形は三國湊の町家の特徴である「かぐら建て」を表現。当地のシンボルを表現しながら、海外のお客様に和の雰囲気を印象付ける。
「タテルヨシノ 三國湊」
吉野健シェフのイニシャルの「T」と「Y」がモチーフ。シェフの想いに沿って「柔らかさ」と「優しさ」を表現。ホテルとのつながりをイメージし、海風になびくシルエットを取り入れている。
■リリース(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d34663-115-e2b575871ca951669e06677068775712.pdf
■ファクトブック
https://prtimes.jp/a/?f=d34663-115-ea23c63a5ab61d607c839606400a20c9.pdf
◆ Actibaseふくいについて
株式会社Actibaseふくいは、観光サービスと町並み整備を通じて、「古き良き三國湊」の価値を高め、国内外へその情報を発信することで、観光客誘致とエリア内消費の促進を図ります。また、地域・企業・自治体等のメンバーと連携し、受入環境整備における多様な課題に対応しながら、地域生活に配慮したまちづくりに取り組んでまいります。
「Actibaseふくい」の「Actibase」は、「Activate(活性化する)」と福井を「base(拠点)」にするという言葉の造語で、「福井に拠点を置き、地域活性化の起爆剤になりたい」との思いを表現しています。なお、「ふくい」のひらがな表記は、さまざまな課題に対し「やわらかく弾力的に対応したい」との思いを込めています。
・社名 株式会社Actibaseふくい
・代表者 代表取締役 樋口佳久 (Yoshihisa Higuchi)
・所在地 〒913-0046 福井県坂井市三国町北本町四丁目4番18号
・設立 2022年10月19日
・資本金 4.95億円(出資金9.90億円)
・事業概要 三国湊エリアにおける宿泊運営事業、料飲事業、アクティビティ事業、町並み等整備事業
・株主 NTT西日本、NTTアーバンソリューションズ、熊谷組、住友林業、福井銀行、福井信用金庫、セーレン、福井新聞、福井放送、フクビ化学工業、北陸電力(11社)
・URL http://ab-fukui.com/
◆ コアグローバルマネジメントについて
どこの系列にも属さないオリジナルホテルブランドを全国各地で展開し、観光・都市型・ビジネスなどの用途や目的に合わせたブランド展開、地域特性や各土地の魅力を最大限に引き出す「空間」・「食」そして「体験」をプロデュースしています。
その地域がもつ文化を丸ごと楽しめるリゾート系ブランドであるヒューイットリゾートに加え、8,000〜10,000冊のMANGA Libraryを備えた都市型観光ホテル系ブランドであるクインテッサホテル Comic&Booksなど、個性あるホテルを今後もオープン予定です。
・社名 コアグローバルマネジメント株式会社
・代表者 代表取締役社長 中野 正純(Masazumi NAKANO)
・所在地 東京都中央区晴海一丁目8番12号
・設立 2007年7月4日
・資本金 2,000万円
・事業概要 国内22ホテル(オーベルジュほまち 三國湊開業後は23ホテル)の運営事業など
・展開ブランド ヒューイットリゾート(HEWITT RESORT):函館・軽井沢・那覇 [3]
ヒューイットホテル(HEWITT HOTEL):甲子園 [1]
クインテッサホテル(QUINTESSA):札幌[3]・銀座・羽田・大垣・伊勢志摩・大阪[2]
福岡[3]・小倉・佐世保・鹿児島
エディスター(HEDISTER):成田・京都
その他:成田ゲートウェイホテル
・URL https://cgman.jp/
株式会社Actibaseふくいが事業オーナーとなり、運営につきましては、コアグローバルマネジメント株式会社が行います。*本リリースは共同リリースのため、重複して配信される可能性がある旨をご了承くださいませ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-bc2a933788ae05e3d72b-2.png ]
株式会社Actibaseふくい(本社:福井県坂井市三国町、代表取締役:樋口佳久、以下Actibaseふくい)とコアグローバルマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中野 正純、以下コアグローバルマネジメント)は、江戸〜明治時代に『北前船』*の寄港地として栄えた福井県三国湊エリアの地域活性化を目的とし、町全体でゲストを迎える分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち 三國湊」の開業日予定を2024年1月28日(日)とすることを発表します。また、2023年10月31日(火)より宿泊予約の受付を開始します。
公式サイト:https://www.homachi.jp/ [2023年10月31日(火)18時 予約開始(予定)]
*北前船とは:江戸時代から明治時代に日本海側を北海道から大阪まで往復していた海運船。米をはじめとした物資の輸送から発展し、各寄港地で商品を仕入れ販売を行い「動く総合商社」とも呼ばれた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-d4cb79df85c7f01fd6cd-1.jpg ]
三国湊は福井県北部、九頭竜川の河口に位置し、かつて江戸時代から明治時代に『北前船』で栄えた湊町で、江戸後期には豪商が現れ日本海側有数の北前船の寄港地となり、江戸末期の遊郭番付表に「三國」の地名が掲載されるなど繁栄しました。三國湊は、北前交易がもたらした日本の文化や当地ならではの建築様式が、時を超えて今なお残っている宝箱のような地域です。この地に国内外からの多くの観光客にお越しいただき、古き湊町の今を楽しんでいただきたい、という想いを込めて「オーベルジュほまち 三國湊」を運営して参ります。
三國湊は、2024年3月16日の北陸新幹線の延伸(金沢〜敦賀間の開業)により、新たな停車駅となる「芦原温泉駅」から車で約20分の場所に位置します。新幹線延伸によるアクセス向上を好機と捉え、町の皆様のご理解とご協力の下、観光客の皆様に楽しんでいただけるまちづくりに取り組んでいます。また三國湊の町歩きや伝統的料理体験など、ゲストの心に残るアクティビティを加えたプランの発売も予定しています。「オーベルジュほまち 三國湊」は、町の歴史・文化をゆったり感じていただけるラグジュアリーな空間を提供し、三國湊ならではの美食と町全体でゲストをおもてなしいたします。
■施設概要
名称:オーベルジュほまち 三國湊(英語表記:Auberge Homachi Mikuniminato)
*『ほまち』の由来:「帆待ち」とは北前船が出港前に波が収まり、良い風が吹くのを待っている状態。船乗りたちは、その間に船に持ち込んだ積み荷を売ったり、別の荷役をしたりして報酬を得ていた。これが転じて、三国では子供達のお駄賃、ご褒美のことを「帆待ち」と言われていた。ここから「ここに来られるお客様が、しばし休まれて次の目的地に向かわれるまで、この地での滞在が忙しい日常を過ごされているお客様への『ご褒美』となるように」と願いを込めている。
建物の特徴:三國湊の伝統的な建築「かぐら建て町家」や日本の伝統的建築「平入造」「入母屋造」等を改修し客室等に活用。古民家の改修にあたっては古民家の魅力と耐震性の向上を基本に、福井県でしか採掘できない「笏谷石(しゃくだにいし)」や福井県産の木材を活用。
宿泊棟: 10棟18室(予定)1室の最大宿泊人数2人〜4人
レストラン棟:1棟 「タテルヨシノ 三國湊」
フロント棟: 1棟
施設構成: ジム
ホテル運営: コアグローバルマネジメント株式会社
■ 開業記念プラン概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-844f5d807ebc3992ee29-3.png ]
「オーベルジュほまち 三國湊」の、日本文化の粋を感じる伝統的な町家滞在に、日本人の感性が生み出す・タテルヨシノ 三國湊による珠玉のフレンチ、様々な側面から日本を再発見する「オーベルジュほまち 三國湊」ならではの時間をお過ごしいただける基本の宿泊プランを開業記念価格でご用意いたしております。
宿泊期間: 2024年1月28日(日)〜2024年4月26日(金)
料金: 40,000円〜
(1泊2食付き:消費税・サービス料10%込みの1名料金)
※ 部屋タイプや日程により料金は変動します。詳しくは公式サイトでご確認ください。
公式サイト: https://www.homachi.jp/ [2023年10月31日(火)18時 予約開始(予定)]
■総支配人の紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-e60acbb1a31f7bd0f064-4.png ]
総支配人には関田清志(Kiyoshi Sekita)が就任。2015年にコアグローバルマネジメント株式会社入社。軽井沢のリゾートホテルにて料飲支配人、三重県のレストラン・宴会施設を有するホテルの総支配人を経験し、2023年11月より「オーベルジュほまち 三國湊」総支配人に就任。
「地域の皆様のお力をお借りしながら、北前船が残した歴史や奥深い文化を感じられる三國湊と町屋の魅力を世界に発信し、三國湊また『オーベルジュほまち 三國湊』にお越しいただき、地域の皆様と旅行者を繋ぐ架け橋となる存在を目指します。」(関田コメント)
■ロゴマーク
[画像5: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-dffe213992bfd6a709b1-6.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/34663/115/resize/d34663-115-ba8c4b79aa0c05baae0c-6.png ]
「オーベルジュほまち 三國湊」
モチーフは北前船。わずかに風をはらんだ帆は楽しい旅への期待感を形にして船体部分にあたる五角形は三國湊の町家の特徴である「かぐら建て」を表現。当地のシンボルを表現しながら、海外のお客様に和の雰囲気を印象付ける。
「タテルヨシノ 三國湊」
吉野健シェフのイニシャルの「T」と「Y」がモチーフ。シェフの想いに沿って「柔らかさ」と「優しさ」を表現。ホテルとのつながりをイメージし、海風になびくシルエットを取り入れている。
■リリース(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d34663-115-e2b575871ca951669e06677068775712.pdf
■ファクトブック
https://prtimes.jp/a/?f=d34663-115-ea23c63a5ab61d607c839606400a20c9.pdf
◆ Actibaseふくいについて
株式会社Actibaseふくいは、観光サービスと町並み整備を通じて、「古き良き三國湊」の価値を高め、国内外へその情報を発信することで、観光客誘致とエリア内消費の促進を図ります。また、地域・企業・自治体等のメンバーと連携し、受入環境整備における多様な課題に対応しながら、地域生活に配慮したまちづくりに取り組んでまいります。
「Actibaseふくい」の「Actibase」は、「Activate(活性化する)」と福井を「base(拠点)」にするという言葉の造語で、「福井に拠点を置き、地域活性化の起爆剤になりたい」との思いを表現しています。なお、「ふくい」のひらがな表記は、さまざまな課題に対し「やわらかく弾力的に対応したい」との思いを込めています。
・社名 株式会社Actibaseふくい
・代表者 代表取締役 樋口佳久 (Yoshihisa Higuchi)
・所在地 〒913-0046 福井県坂井市三国町北本町四丁目4番18号
・設立 2022年10月19日
・資本金 4.95億円(出資金9.90億円)
・事業概要 三国湊エリアにおける宿泊運営事業、料飲事業、アクティビティ事業、町並み等整備事業
・株主 NTT西日本、NTTアーバンソリューションズ、熊谷組、住友林業、福井銀行、福井信用金庫、セーレン、福井新聞、福井放送、フクビ化学工業、北陸電力(11社)
・URL http://ab-fukui.com/
◆ コアグローバルマネジメントについて
どこの系列にも属さないオリジナルホテルブランドを全国各地で展開し、観光・都市型・ビジネスなどの用途や目的に合わせたブランド展開、地域特性や各土地の魅力を最大限に引き出す「空間」・「食」そして「体験」をプロデュースしています。
その地域がもつ文化を丸ごと楽しめるリゾート系ブランドであるヒューイットリゾートに加え、8,000〜10,000冊のMANGA Libraryを備えた都市型観光ホテル系ブランドであるクインテッサホテル Comic&Booksなど、個性あるホテルを今後もオープン予定です。
・社名 コアグローバルマネジメント株式会社
・代表者 代表取締役社長 中野 正純(Masazumi NAKANO)
・所在地 東京都中央区晴海一丁目8番12号
・設立 2007年7月4日
・資本金 2,000万円
・事業概要 国内22ホテル(オーベルジュほまち 三國湊開業後は23ホテル)の運営事業など
・展開ブランド ヒューイットリゾート(HEWITT RESORT):函館・軽井沢・那覇 [3]
ヒューイットホテル(HEWITT HOTEL):甲子園 [1]
クインテッサホテル(QUINTESSA):札幌[3]・銀座・羽田・大垣・伊勢志摩・大阪[2]
福岡[3]・小倉・佐世保・鹿児島
エディスター(HEDISTER):成田・京都
その他:成田ゲートウェイホテル
・URL https://cgman.jp/