【COMPHO】食材すべて国産。グルテンフリー米麺の『 山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー 』販売開始!
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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米・米粉消費拡大プロジェクト「 米粉を使ったメニューフェア 」賛同商品。2023年11月1日(水)〜2024年2月29日(木)の期間キャンペーン実施
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は11月1日(水)より「 山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー 」の販売を開始します。山形豚としめじの甘辛しょうゆ味の煮込みをたっぷりと盛り込み食べ応えをもたせつつ、白だしベースのスープであっさりと召し上がっていただける一品です。
また、農林水産省が行う「 米・米粉消費拡大対策事業 」の一環として実施される、米粉の魅力新発見!全国各地の飲食店で米粉料理が食べられる「 米粉を使ったメニューフェア 」の賛同商品です。期間中に「 山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー 」を含む賛同商品を食べてX・Instagramに写真を投稿すると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-ba3c4d6cfd7373458268-2.jpg ]
食欲の秋に!オール国産で食べ応えのある和風フォー
全て国産の食材を使用した、白だしベースのあっさりと召し上がっていただける和風フォーです。
食欲の秋を意識し、山形豚としめじを甘辛しょうゆ味の煮込みをたっぷりと盛り込み、食べ応えをもたせました。
食欲を増進するよう、隠し味に お酢と、香りが食欲を後押しするごま油を加えて、夏の疲れた体を回復できるような一杯に仕上げました。
開発に至るストーリー
秋冬に向けて、夏に疲れた体を癒すべく、食欲をかきたてる食べ応えのある商品を目指し、肉感を意識したメニュー開発を始めました。
当初、台湾料理のルーローをイメージした商品を制作しました。そこから、コムフォー特有の国産米麺に合うよう、あえてスパイスを外して和風の味付けへと変更し、一緒に盛る野菜も国産を選び、試作を重ねました。
煮豚と米麺とをまとめるスープの開発には、特に時間を要しました。結果、スープも白だしをベースとしてまとまりをもたせ、国産食材をふんだんに使用することで和を重視した商品に仕上げています。
商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-edb387fa2f73fdfb27b2-3.jpg ]
「 米粉を使ったメニューフェア 」メディア試食会にて
販売メニュー:山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー
販売店舗:6店舗
< 大手町ビル店 >
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
< 丸の内オアゾ店 >
< 日本橋高島屋S.C店 >
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
< コピス吉祥寺店 >
販売期間:
2023年11月1日(水)〜2024年2月29日(木)
販売価格:
豊洲店、大手町ビル店:1,280 円 (カレー食べ放題の料金を含む)
日本橋店、吉祥寺店、大崎店、丸の内店 :1,180 円
熱量:
735 キロカロリー(一杯当たり)
公式HP:
https://compho.jp/
「米粉を使ったメニューフェア」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-9095278c7e89fa1a95ba-0.png ]
「 米・米粉消費拡大推進プロジェクト 」は、農林水産省が行う「 米・米粉消費拡大対策事業 」の一環として実施しております。本プロジェクトを通して、国際的な人口増加等による食料需要増大、気候変動による生産減少、原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、食糧の安定供給に向け国内で自給可能な作物である「 お米・米粉 」の消費拡大を目指しています。
【期間】2023年11月1日(水)から2024年2月29日(木)
【参加店舗数】1,300店舗以上
期間中に好きな米粉料理を食べてX・Instagramに写真を投稿すると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施いたします。
【米・米粉消費拡大推進プロジェクト事務局 プレスリリース】
『 米粉の魅力新発見!全国各地の飲食店で米粉料理が食べられる「 米粉を使ったメニューフェア 」を開催 』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126772.html
COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー
1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『 亜細亜のかおり 』を使用しています。
ご飯のお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品が『 亜細亜のかおり 』です。
2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麺は、水分保持量が均質で、調理後も「 もちもち 」「 つるしこ 」が続きます。
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麺よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くの
お客様の味覚にあうようアレンジしています。
COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『 ファストフード=ジャンク 』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを都内6店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった国産米の米麺フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
シマダグループについて
シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は11月1日(水)より「 山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー 」の販売を開始します。山形豚としめじの甘辛しょうゆ味の煮込みをたっぷりと盛り込み食べ応えをもたせつつ、白だしベースのスープであっさりと召し上がっていただける一品です。
また、農林水産省が行う「 米・米粉消費拡大対策事業 」の一環として実施される、米粉の魅力新発見!全国各地の飲食店で米粉料理が食べられる「 米粉を使ったメニューフェア 」の賛同商品です。期間中に「 山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー 」を含む賛同商品を食べてX・Instagramに写真を投稿すると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-ba3c4d6cfd7373458268-2.jpg ]
食欲の秋に!オール国産で食べ応えのある和風フォー
全て国産の食材を使用した、白だしベースのあっさりと召し上がっていただける和風フォーです。
食欲の秋を意識し、山形豚としめじを甘辛しょうゆ味の煮込みをたっぷりと盛り込み、食べ応えをもたせました。
食欲を増進するよう、隠し味に お酢と、香りが食欲を後押しするごま油を加えて、夏の疲れた体を回復できるような一杯に仕上げました。
開発に至るストーリー
秋冬に向けて、夏に疲れた体を癒すべく、食欲をかきたてる食べ応えのある商品を目指し、肉感を意識したメニュー開発を始めました。
当初、台湾料理のルーローをイメージした商品を制作しました。そこから、コムフォー特有の国産米麺に合うよう、あえてスパイスを外して和風の味付けへと変更し、一緒に盛る野菜も国産を選び、試作を重ねました。
煮豚と米麺とをまとめるスープの開発には、特に時間を要しました。結果、スープも白だしをベースとしてまとまりをもたせ、国産食材をふんだんに使用することで和を重視した商品に仕上げています。
商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-edb387fa2f73fdfb27b2-3.jpg ]
「 米粉を使ったメニューフェア 」メディア試食会にて
販売メニュー:山形豚としめじの甘辛煮込みのフォー
販売店舗:6店舗
< 大手町ビル店 >
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
< 丸の内オアゾ店 >
< 日本橋高島屋S.C店 >
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
< コピス吉祥寺店 >
販売期間:
2023年11月1日(水)〜2024年2月29日(木)
販売価格:
豊洲店、大手町ビル店:1,280 円 (カレー食べ放題の料金を含む)
日本橋店、吉祥寺店、大崎店、丸の内店 :1,180 円
熱量:
735 キロカロリー(一杯当たり)
公式HP:
https://compho.jp/
「米粉を使ったメニューフェア」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/46799/115/resize/d46799-115-9095278c7e89fa1a95ba-0.png ]
「 米・米粉消費拡大推進プロジェクト 」は、農林水産省が行う「 米・米粉消費拡大対策事業 」の一環として実施しております。本プロジェクトを通して、国際的な人口増加等による食料需要増大、気候変動による生産減少、原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、食糧の安定供給に向け国内で自給可能な作物である「 お米・米粉 」の消費拡大を目指しています。
【期間】2023年11月1日(水)から2024年2月29日(木)
【参加店舗数】1,300店舗以上
期間中に好きな米粉料理を食べてX・Instagramに写真を投稿すると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施いたします。
【米・米粉消費拡大推進プロジェクト事務局 プレスリリース】
『 米粉の魅力新発見!全国各地の飲食店で米粉料理が食べられる「 米粉を使ったメニューフェア 」を開催 』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126772.html
COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー
1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『 亜細亜のかおり 』を使用しています。
ご飯のお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品が『 亜細亜のかおり 』です。
2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麺は、水分保持量が均質で、調理後も「 もちもち 」「 つるしこ 」が続きます。
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麺よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くの
お客様の味覚にあうようアレンジしています。
COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『 ファストフード=ジャンク 』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを都内6店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった国産米の米麺フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
シマダグループについて
シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/