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ソニー“ハンディカム”新CM「一生忘れない運動会」大騎馬戦篇 2010年8月28日（土）O.A. 開始
[10/08/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
映画『悪人』の李相日監督が、
ソニー“ハンディカム”のCMを撮影！
「一生忘れない運動会」 大騎馬戦篇
2010年8月28日（土） O.A. 開始
8月27日（金）からは、WEB限定ディレクターズカット版を公開
URL http://www.sony.jp/handycam/kibasen
ソニーマーケティング株式会社は、李相日さんが監督を務めた、デジタルビデオカメラ
“ハンディカム”の新CMを 8月28日（土)以降、順次O.A.いたします。
今回、CMの監督を務めたのは、映画『フラガール』や9月に公開を控える『悪人』の李相日監督。
日本のみならず、世界的に評価されている李相日監督が撮るソニー“ハンディカム”の新CM
「一生忘れない運動会」大騎馬戦篇の舞台となったのは山口県宇部市。
宇部市子連が開催した50周年記念イベントをサポートする形で今回の撮影が実現いたしました。
李監督の感性と子ども達の騎馬戦に臨む熱い思いが見事に融合した迫力ある作品となっております。
新CMは2日間に渡り、撮影を行いました。連日の猛暑にも関わらず、参加した子ども達は
終始笑顔で、拡声器を使って説明をするスタッフの声を遮る程の元気な姿を見せてくれました。
撮影前に李監督が子ども達と入念にコミュニケーションを取る姿がとても印象的で、
過酷な撮影も監督と子ども達の信頼関係によりスムーズに進み、無事に終了いたしました。
さらに8月27日（金）からは、WEB限定で、ディレクターズカット版を公開。
CMでは見ることができない、李監督が手掛ける珠玉のドラマを堪能することができますので、
ぜひご期待下さい。
≪CM概要≫
【CM O.A.スケジュール】 2010年8月28日（土）〜 全国（一部除く）O.A.予定
【キャンペーンサイトCM本編・Webムービー】2010年8月27日（金）PM5：00〜（予定）
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■ CMストーリー
大きな掛け声とともに、大騎馬戦がスタート。相手の騎馬に向かって駆け出す
女の子たちの1組の騎馬。男の子相手でも物怖じすることなく、紅白帽を狙っていきます。
その姿を、家族は懸命に応援しますが、最後は大将騎馬に紅白帽を取られてしまいます。
それでも、必死に戦った達成感とともに、女の子の爽やかな笑顔が画面に広がります。
最後は、大騎馬戦に参加した子どもたち全員で帽子を宙に投げる印象的なカットで終わり、
「今年の運動会は“ハンディカム”」というメッセージを訴求します。
■ 撮影エピソード
今回、撮影の舞台になったのは、山口県宇部市。
宇部市子ども育成連絡協議会の創立50周年記念事業をソニーがサポートする形で、
今回の大騎馬戦が実現しました。
CMで元気いっぱいに騎馬戦を戦っているのも、全て地元宇部市の小学生。
宇部市の全21校区の子どもたちが集まっているとあって、撮影現場は終始大勢の
子どもたちのはしゃぐ声で溢れていました。
今回の騎馬戦では、校区ごとの対抗戦を行い、残った騎馬の数により校区の順位が
決まる仕組みということで、騎馬戦に取り組む子どもたちの表情は必死そのものでした。
しかし、ひとたび騎馬戦が終われば、校区に関係なくみんなで遊び、すぐに仲良しに。
この大騎馬戦も、みんなと遊んだ2日間も、宇部市の子どもたちにとっては、
「一生忘れない思い出」となったようです。
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≪8月27日（金）より、CMでは見れない珠玉のディレクターズカット版を公開≫
URL： http://www.sony.jp/handycam/kibasen/
今回のCMの根底にあるテーマは“家族の「絆」”。WEB限定のディレクターズカット版では、
大騎馬戦大会に向けて、一人の女の子と、その弟が交わした約束を軸に物語が展開します。
迫力ある騎馬戦の映像。仲間を応援する子どもたちと、我が子を応援する大勢の家族。
元気に相手の騎馬に向かっていく女の子。練習の成果もあって、相手の騎馬から帽子を
奪うことに成功し、弟も、お父さんお母さんも大喜び。
そして、大将騎馬との対戦。不安な表情を見せる弟。実は、女の子は弟に、相手の大将騎馬の
兜を取ってプレゼントをするという約束をしていたのです。しかし、その結果は・・・
幼い姉弟の物語とともに、大騎馬戦に参加してくれた子どもたちの必死な表情、おどけた表情を
映し出し、子どもたちにとっては「一生忘れられない思い出」となった大騎馬戦を印象的に描いています。
≪今年の運動会は“ハンディカム”≫
高画質映像が、小型で、かんたん。持つのも楽しい、ファッショナブルな1台
『HDR-CX370V』
ソニー“ハンディカム”のCMを撮影！
「一生忘れない運動会」 大騎馬戦篇
2010年8月28日（土） O.A. 開始
8月27日（金）からは、WEB限定ディレクターズカット版を公開
URL http://www.sony.jp/handycam/kibasen
ソニーマーケティング株式会社は、李相日さんが監督を務めた、デジタルビデオカメラ
“ハンディカム”の新CMを 8月28日（土)以降、順次O.A.いたします。
今回、CMの監督を務めたのは、映画『フラガール』や9月に公開を控える『悪人』の李相日監督。
日本のみならず、世界的に評価されている李相日監督が撮るソニー“ハンディカム”の新CM
「一生忘れない運動会」大騎馬戦篇の舞台となったのは山口県宇部市。
宇部市子連が開催した50周年記念イベントをサポートする形で今回の撮影が実現いたしました。
李監督の感性と子ども達の騎馬戦に臨む熱い思いが見事に融合した迫力ある作品となっております。
新CMは2日間に渡り、撮影を行いました。連日の猛暑にも関わらず、参加した子ども達は
終始笑顔で、拡声器を使って説明をするスタッフの声を遮る程の元気な姿を見せてくれました。
撮影前に李監督が子ども達と入念にコミュニケーションを取る姿がとても印象的で、
過酷な撮影も監督と子ども達の信頼関係によりスムーズに進み、無事に終了いたしました。
さらに8月27日（金）からは、WEB限定で、ディレクターズカット版を公開。
CMでは見ることができない、李監督が手掛ける珠玉のドラマを堪能することができますので、
ぜひご期待下さい。
≪CM概要≫
【CM O.A.スケジュール】 2010年8月28日（土）〜 全国（一部除く）O.A.予定
【キャンペーンサイトCM本編・Webムービー】2010年8月27日（金）PM5：00〜（予定）
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■ CMストーリー
大きな掛け声とともに、大騎馬戦がスタート。相手の騎馬に向かって駆け出す
女の子たちの1組の騎馬。男の子相手でも物怖じすることなく、紅白帽を狙っていきます。
その姿を、家族は懸命に応援しますが、最後は大将騎馬に紅白帽を取られてしまいます。
それでも、必死に戦った達成感とともに、女の子の爽やかな笑顔が画面に広がります。
最後は、大騎馬戦に参加した子どもたち全員で帽子を宙に投げる印象的なカットで終わり、
「今年の運動会は“ハンディカム”」というメッセージを訴求します。
■ 撮影エピソード
今回、撮影の舞台になったのは、山口県宇部市。
宇部市子ども育成連絡協議会の創立50周年記念事業をソニーがサポートする形で、
今回の大騎馬戦が実現しました。
CMで元気いっぱいに騎馬戦を戦っているのも、全て地元宇部市の小学生。
宇部市の全21校区の子どもたちが集まっているとあって、撮影現場は終始大勢の
子どもたちのはしゃぐ声で溢れていました。
今回の騎馬戦では、校区ごとの対抗戦を行い、残った騎馬の数により校区の順位が
決まる仕組みということで、騎馬戦に取り組む子どもたちの表情は必死そのものでした。
しかし、ひとたび騎馬戦が終われば、校区に関係なくみんなで遊び、すぐに仲良しに。
この大騎馬戦も、みんなと遊んだ2日間も、宇部市の子どもたちにとっては、
「一生忘れない思い出」となったようです。
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≪8月27日（金）より、CMでは見れない珠玉のディレクターズカット版を公開≫
URL： http://www.sony.jp/handycam/kibasen/
今回のCMの根底にあるテーマは“家族の「絆」”。WEB限定のディレクターズカット版では、
大騎馬戦大会に向けて、一人の女の子と、その弟が交わした約束を軸に物語が展開します。
迫力ある騎馬戦の映像。仲間を応援する子どもたちと、我が子を応援する大勢の家族。
元気に相手の騎馬に向かっていく女の子。練習の成果もあって、相手の騎馬から帽子を
奪うことに成功し、弟も、お父さんお母さんも大喜び。
そして、大将騎馬との対戦。不安な表情を見せる弟。実は、女の子は弟に、相手の大将騎馬の
兜を取ってプレゼントをするという約束をしていたのです。しかし、その結果は・・・
幼い姉弟の物語とともに、大騎馬戦に参加してくれた子どもたちの必死な表情、おどけた表情を
映し出し、子どもたちにとっては「一生忘れられない思い出」となった大騎馬戦を印象的に描いています。
≪今年の運動会は“ハンディカム”≫
高画質映像が、小型で、かんたん。持つのも楽しい、ファッショナブルな1台
『HDR-CX370V』
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