イケアの家具でコーディネートしたサステナブルカフェ『cafe sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジェ)』が4月1日オープン
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜京都エリアの文化活性化プロジェクト「le projet daigoji(ル・プロジェ・ダイゴジ)」〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-394154-0.jpg ]
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)は、この度、京都地域の文化活性をサポートするプロジェクト「le projet daigoji(ル・プロジェ・ダイゴジ)」に賛同し、醍醐寺境内にある「café sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジエ)」(桜の木の下で、の意味)の店内コーディネートをサポートしました。
醍醐寺は、コミュニティの中心として人や文化の交流の場であったお寺本来の意義と、地域の経済的発展を願い、「寺子屋プロジェクト」という学校だけでは得られない学びを実践する場を幹とし、“京都文化体験発信基地”の構築を推進する共同事業研究のための協定を2016年2月に結びました。また世界遺産に関する授業の学生の研究成果の実践に協力するなど、さまざまな活動をスタートしており、その総称が「le projet daigoji(ル・プロジェ・ダイゴジ)」です。
本プロジェクトの一環として、この度4月1日(土)にオープンする「café sous le cerisier (カフェ・スゥ・ル・スリジエ)」は、エリア周辺の豊かな自然環境を守り、サステナブルなアイディアを発信する拠点となることを目的としています。自然や環境問題について学ぶワークショップの開催も予定しています。
イケアは、お客さまの環境にやさしい暮らしをサポートすることが、環境への取り組みにおいて大きな変化につながると考えています。環境国宝、重要文化財などを数多く収蔵する醍醐寺の日本ならではの建物様式の中に、環境に配慮したイケアの家具をコーディネートすることで、環境にやさしい暮らしのヒントや、古き良きものを大切に伝えていく心を知る機会になれば、と願っております。
■Cafe sous le cerisier (カフェ・スゥ・ル・スリジエ)
・所在地:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
・オープン日:2017年4月1日(土)
・定休日:不定休
・営業時間 :10:00〜16:30(季節によって変更あり)
【店内コーディネートご紹介】
・STOCKHOLM/ストックホルム コレクション
家庭のさまざまな場所で活躍する最高品質の家具をそろえたコレクション。「職人技の素晴らしさ」をシリーズのテーマに、細かいところまで気を配ったデザインと快適さを生み出す高品質の素材から生まれた製品を、お手ごろな価格でお届けしています。
・NORRÅKER /ノッルオーケルシリーズ
[画像2: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-255744-1.jpg ]
家でも職場でも活躍するダイニング家具
耐久性に優れたバーチ無垢材のNORRÅKER/ノッルオーケルの家具は、公共スペースと家庭での使用基準を定めた規格に適合しているため、家でも職場でも安心して使えます。一点一点異なるホワイトバーチの木目が美しい製品です。
【木材とイケア】
・森林ポジティブになる
イケアは木材が大好き。その理由は、美しく、耐久性に優れ、再生・リサイクル可能な素材だから。木材を大量に使用する企業として、イケアには違いを生み出す独自の機会が存在します。
限られた資源からより多くのものを少ないものから多くを生み出すことはイケアカルチャーの一部。私たちは常に丸太の一本一本を最大限に活用する技術を模索しています。
イケアは2002年よりWWFと力を合わせ、3500万ヘクタールのFSC認証森林(ドイツの面積に相当)の拡大に協力してきました。
・よりサステナブルな木材の調達
イケアはFSC認証木材を仕入れる企業として、小売り部門で最大の規模を誇る企業の1つです。今や、イケアが使用する木材の半分以上が、より持続可能な調達先から仕入れたものになっています。すべてのサプライヤーはイケアの森林管理基準(IWAY)を満たすことが求められています。
■醍醐寺霊宝館
上醍醐から下醍醐を含めて約200万坪に及ぶ広大な寺域を持ち、京都で最も古い五重塔をはじめ、歴史的に貴重な建造物、さらには仏像・絵画・工芸品など、10万点以上の寺宝を伝承。醍醐寺霊宝館は、これらの貴重な寺宝の保存と公開を兼ねた施設として昭和10年に開館し、ご拝観していただけるよう順次公開している。
【ご案内】
醍醐寺霊宝館春期特別展「醍醐の花見」
会 期:平成29年3月20日(月・祝)〜5月15日(月)
開館時間:9:00〜17:00
主な展示品:醍醐花見短籍、金天目・金天目台 等多数
太閤秀吉の「醍醐の花見」にちなむ所蔵品を中心に展示しています。
■カフェ内観イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-909537-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-180839-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-767053-4.jpg ]
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「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)は、この度、京都地域の文化活性をサポートするプロジェクト「le projet daigoji(ル・プロジェ・ダイゴジ)」に賛同し、醍醐寺境内にある「café sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジエ)」(桜の木の下で、の意味)の店内コーディネートをサポートしました。
醍醐寺は、コミュニティの中心として人や文化の交流の場であったお寺本来の意義と、地域の経済的発展を願い、「寺子屋プロジェクト」という学校だけでは得られない学びを実践する場を幹とし、“京都文化体験発信基地”の構築を推進する共同事業研究のための協定を2016年2月に結びました。また世界遺産に関する授業の学生の研究成果の実践に協力するなど、さまざまな活動をスタートしており、その総称が「le projet daigoji(ル・プロジェ・ダイゴジ)」です。
本プロジェクトの一環として、この度4月1日(土)にオープンする「café sous le cerisier (カフェ・スゥ・ル・スリジエ)」は、エリア周辺の豊かな自然環境を守り、サステナブルなアイディアを発信する拠点となることを目的としています。自然や環境問題について学ぶワークショップの開催も予定しています。
イケアは、お客さまの環境にやさしい暮らしをサポートすることが、環境への取り組みにおいて大きな変化につながると考えています。環境国宝、重要文化財などを数多く収蔵する醍醐寺の日本ならではの建物様式の中に、環境に配慮したイケアの家具をコーディネートすることで、環境にやさしい暮らしのヒントや、古き良きものを大切に伝えていく心を知る機会になれば、と願っております。
■Cafe sous le cerisier (カフェ・スゥ・ル・スリジエ)
・所在地:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
・オープン日:2017年4月1日(土)
・定休日:不定休
・営業時間 :10:00〜16:30(季節によって変更あり)
【店内コーディネートご紹介】
・STOCKHOLM/ストックホルム コレクション
家庭のさまざまな場所で活躍する最高品質の家具をそろえたコレクション。「職人技の素晴らしさ」をシリーズのテーマに、細かいところまで気を配ったデザインと快適さを生み出す高品質の素材から生まれた製品を、お手ごろな価格でお届けしています。
・NORRÅKER /ノッルオーケルシリーズ
[画像2: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-255744-1.jpg ]
家でも職場でも活躍するダイニング家具
耐久性に優れたバーチ無垢材のNORRÅKER/ノッルオーケルの家具は、公共スペースと家庭での使用基準を定めた規格に適合しているため、家でも職場でも安心して使えます。一点一点異なるホワイトバーチの木目が美しい製品です。
【木材とイケア】
・森林ポジティブになる
イケアは木材が大好き。その理由は、美しく、耐久性に優れ、再生・リサイクル可能な素材だから。木材を大量に使用する企業として、イケアには違いを生み出す独自の機会が存在します。
限られた資源からより多くのものを少ないものから多くを生み出すことはイケアカルチャーの一部。私たちは常に丸太の一本一本を最大限に活用する技術を模索しています。
イケアは2002年よりWWFと力を合わせ、3500万ヘクタールのFSC認証森林(ドイツの面積に相当)の拡大に協力してきました。
・よりサステナブルな木材の調達
イケアはFSC認証木材を仕入れる企業として、小売り部門で最大の規模を誇る企業の1つです。今や、イケアが使用する木材の半分以上が、より持続可能な調達先から仕入れたものになっています。すべてのサプライヤーはイケアの森林管理基準(IWAY)を満たすことが求められています。
■醍醐寺霊宝館
上醍醐から下醍醐を含めて約200万坪に及ぶ広大な寺域を持ち、京都で最も古い五重塔をはじめ、歴史的に貴重な建造物、さらには仏像・絵画・工芸品など、10万点以上の寺宝を伝承。醍醐寺霊宝館は、これらの貴重な寺宝の保存と公開を兼ねた施設として昭和10年に開館し、ご拝観していただけるよう順次公開している。
【ご案内】
醍醐寺霊宝館春期特別展「醍醐の花見」
会 期:平成29年3月20日(月・祝)〜5月15日(月)
開館時間:9:00〜17:00
主な展示品:醍醐花見短籍、金天目・金天目台 等多数
太閤秀吉の「醍醐の花見」にちなむ所蔵品を中心に展示しています。
■カフェ内観イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/6550/116/resize/d6550-116-909537-2.jpg ]
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