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漏洩アカウント検知サービス『SPC Leak Detection』、大学を対象に初期費用無料キャンペーンを実施

各種クラウドサービスの漏洩事故に起因する、大学アカウントへの不正アクセスの防止策として好評

法人向けクラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、漏洩アカウント検知サービス『SPC Leak Detection』をリリースして以来、各種クラウドサービスの漏洩事故による大学アカウント不正アクセスの防止策として好評を博し、数々の大学様から採用をいただきました。

今回ソースポッドでは、昨今のコロナ禍におけるクラウドサービス利用増に伴うセキュリティ対策として、ニーズが増大していることを受け、『SPC Leak Detection』の導入初期費用50,000円が無料となる『不正アクセス防止キャンペーン』を行います。




[画像: https://prtimes.jp/i/809/117/resize/d809-117-331801-0.png ]




近年の大学アカウント漏洩背景

大学現場で使用するクラウドサービスからアカウント情報が漏洩。
インターネットに流出し、悪用される可能性が高まっている。

昨今のコロナ禍の影響により、情報発信・運用の効率化などの背景から、多くのクラウドサービス(SNS・EC・サブスクリプション等)の利用が現場で急増しています。
しかし、大手SNS・チケット販売サービスなどをはじめ、各種クラウドサービスにおけるアカウント情報の漏洩は後を絶ちません。

これらのサービスで、ユーザーが大学で使用しているアカウントを流用(メールアドレスとパスワードを、学内システムと同じ組み合わせで使用)していた場合、こうした漏洩事故を通じて、有効なアカウント情報がインターネット上に公開され、その後不正アクセスや各種攻撃に利用されるケースが多く確認されています。

過去にソースポッドが調査した際、こうしたパターンで確認された大学の漏洩アカウントの累計数は148万件以上、1大学あたり平均1,857件漏洩の結果となりました。(参考:SP Intelligence Report 2020年11月10日リリース https://www.source-pod.co.jp/lp5/index.html

このような背景から、以下の点が危惧されます。

・内部システムのセキュリティを万全にしても、外部サービスからの漏洩アカウント情報をもとに不正アクセスされ、事故が発生する(マルウェア感染・標的型攻撃メール等)
・大学管理外のサービスにおける事故のため、漏洩状況の発見が遅れ、対応が後手に回る

上記に対し、インターネット上でアカウント情報が漏洩してないかの検知、また、漏洩を確認したアカウントを悪用されない対応(パスワードを変える・アカウントを凍結する等)を、恒常的かつ即座に行う必要があります。

こうした漏洩状況の自動検知・自動通知・パスワードマネジメントを包括的に行えるサービスとして、漏洩アカウント検知サービス『SPC Leak Detection』は、数々の大学様に導入いただき好評を博しております。
参考: SPC Leak Detection 導入事例 学校法人同志社様
https://www.source-pod.co.jp/case/entry/20200902.html
   SPC Leak Detection 導入事例 学校法人東京工芸大学様
   https://www.source-pod.co.jp/case/entry/20200714.html



SPC Leak Detection機能・不正アクセス防止キャンペーン概要

アカウント漏洩の自動検知/自動通知/パスワードマネジメント機能を搭載のクラウドサービス
〜初期費用50,000円の無料キャンペーンを実施〜

『SPC Leak Detection』は、大学側で管理できない各種クラウドサービスからの漏洩情報を自動検知・自動通知・パスワードマネジメントを行う各種機能を有しております。

定期的かつ自動で漏洩状況の把握を行える本サービスは、大学のセキュリティ担当者の作業負担も少なく、有事の際には管理者・ユーザー本人双方に迅速に対応いただける環境を整えられる点が評価され、数々の大学様から採用いただきました。

今回ソースポッドでは、コロナ禍の大学現場でクラウドサービスの利用が増加したことに伴い、セキュリティ強化が求められているというニーズを受け、漏洩対策に効果的な全機能を包括的に利用できるStandard Edition(有償)と、漏洩アカウントのチェックに特化したAcademic Edition(Free)の2プランの、導入初期費用50,000円が無料となる『不正アクセス防止キャンペーン』を行います。

『まずは定期的に漏洩状況の把握だけしたい』というライトユーザーにお応えする、無償プラン Academic Editionのみでも、お手頃に導入いただけるチャンスとなります。

コロナ禍の影響で各種クラウドサービスの利用が増える中、一層のセキュリティ対策が求められる大学様でぜひご活用ください。

 《SPC Leak Detection機能概要》
 1. インターネット上のアカウント漏洩を自動検知・管理者側でステータスを把握
 2. 管理者・対象者にアラートを自動通知
 3. 対象者自身が漏洩情報を確認し、パスワード変更対応を促せる

 《不正アクセス防止キャンペーン実施概要》
 ・期間   :2021年4月19日(月)〜2021年8月31日(火)
 ・特典   :SPC Leak Detectionの初期導入費用50,000円無料
 ・対象者  :大学をはじめとする教育機関
 ・適用プラン:Standard Edition(有償) / Academic Edition(Free)
 ※詳細をご希望の方は、弊社営業部 サービス営業チームへご連絡ください。


会社・サービス概要/問い合わせ先

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは2006年の創業以来、一貫して法人向けメールシステムに特化した事業を展開し、クラウドによるメール無害化対策「SPC Mailホールド」やメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」等のメールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。今では中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■「SPC Leak Detection・無償アカウント漏洩調査特設サイト」について
OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」の詳細、および無償アカウント漏洩調査特設サイトについては、下記を参照ください。
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部 サービス営業チーム
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd
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