2023年2月期 第3四半期の決算を発表、ネクストSFAが+24.2%、Webサイト制作が+23.5%と前年同期比で推移
[23/01/16]
提供元:PRTIMES
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Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口大輔、東証スタンダード:7357)は、1月13日(金)に2023年2月期第3四半期の決算を発表しました。
売上高1,140百万円(前年同四半期比 +0.6%)、営業利益64百万円(同 △47.6%)、経常利益78百万円(同 △37.1%)、四半期純利益49百万円(同 △37.1%)となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-c8a7c7132278e3ab6e13-0.png ]
売上高は、Webサイト制作が+23.5%、Web広告が+7.5%、ネクストSFAが+24.2%と前年同四半期比で推移するも、SEO対策が△8.0%と伸び悩んだこともあり、合計で+0.6%での進捗にとどまる。Webサイト制作は、自社のマーケティングが成果につながっており、問い合わせやセミナーから大型案件の引き合いが増加傾向にあります。ネクストSFAは、2022年7月にパートナー連携をしたエン・ジャパン株式会社(東証プライム)からの紹介が順調に伸びている状況です。同クラウドセールステック事業のネクストICカードでは、2022年10月に株式会社ココペリ(東証グロース)とのパートナー連携を行っており、金融機関を通じて全国各地の中小企業へのアプローチを想定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-ffbe0fbc79131561b73e-1.png ]
なお、2023年2月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、Webマーケティング事業のうちWeb広告取引に係る売上を純額表示に変更しています。そのため、本発表においては、比較のため、過年度の売上高を当該会計基準等適用後の数値に置き換えて表示しております。売上総利益以下の各段階利益の金額には影響はなく、純額表示への変更により売上高利益率は改善しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-66c23133d31aca9dc2ad-2.png ]
各サービスの売上高推移や業績予想、成長戦略などの詳細は下記をご覧ください。
■決算短信
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/tdnet/2222503/00.pdf
■四半期報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/yuho_pdf/S100PYTB/00.pdf
■決算補足説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/tdnet/2222505/00.pdf
株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-584d6eb4aeb368e73ae3-3.png ]
社 名:株式会社ジオコード(東証スタンダード上場:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,151万円
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
売上高1,140百万円(前年同四半期比 +0.6%)、営業利益64百万円(同 △47.6%)、経常利益78百万円(同 △37.1%)、四半期純利益49百万円(同 △37.1%)となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-c8a7c7132278e3ab6e13-0.png ]
売上高は、Webサイト制作が+23.5%、Web広告が+7.5%、ネクストSFAが+24.2%と前年同四半期比で推移するも、SEO対策が△8.0%と伸び悩んだこともあり、合計で+0.6%での進捗にとどまる。Webサイト制作は、自社のマーケティングが成果につながっており、問い合わせやセミナーから大型案件の引き合いが増加傾向にあります。ネクストSFAは、2022年7月にパートナー連携をしたエン・ジャパン株式会社(東証プライム)からの紹介が順調に伸びている状況です。同クラウドセールステック事業のネクストICカードでは、2022年10月に株式会社ココペリ(東証グロース)とのパートナー連携を行っており、金融機関を通じて全国各地の中小企業へのアプローチを想定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-ffbe0fbc79131561b73e-1.png ]
なお、2023年2月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、Webマーケティング事業のうちWeb広告取引に係る売上を純額表示に変更しています。そのため、本発表においては、比較のため、過年度の売上高を当該会計基準等適用後の数値に置き換えて表示しております。売上総利益以下の各段階利益の金額には影響はなく、純額表示への変更により売上高利益率は改善しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-66c23133d31aca9dc2ad-2.png ]
各サービスの売上高推移や業績予想、成長戦略などの詳細は下記をご覧ください。
■決算短信
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/tdnet/2222503/00.pdf
■四半期報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/yuho_pdf/S100PYTB/00.pdf
■決算補足説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7357/tdnet/2222505/00.pdf
株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6185/117/resize/d6185-117-584d6eb4aeb368e73ae3-3.png ]
社 名:株式会社ジオコード(東証スタンダード上場:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,151万円
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/