App Annie、『Google Play』の歴史を振り返るレポートを公開 過去10年のランキングとトレンドをまとめて発表!
[18/10/17]
提供元:PRTIMES
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アプリ市場データを提供するApp Annieは、Android Marketの開設から10周年を迎えた『Google Play』の歴史を振り返るレポートを公開しました。本レポートでは、『Google Play』の「過去」と「今」や、「10年間のダウンロード・消費支出ランキング」を発表し、「2012年から2018年までの各年アプリトレンド」について分析をしています。「iOS App Store」と共にアプリ市場を語る上で欠かせない大きなプラットフォームである、『Google Play』をApp Annieのデータで振り返りましょう。
?レポート全文のダウンロードはこちら:https://bit.ly/2ClUkLL
レポート全文では本レターで紹介するグラフを含む、Google Playを振り返る上でポイントとなる10のデータを紹介しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-329668-0.png ]
■10年間で1000万本に近いアプリがGoogle Play内でリリース!
[画像2: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-491577-1.png ]
Googleは2012年3月、Android Marketの名前をGoogle Playに変更し、アプリの最大許容サイズを拡大しました。その結果、リリースされるアプリが増加し、リッチなコンテンツを伴うゲームなどのアプリの品質が向上しました。
■アプリダウンロード数、消費支出ともに順調に伸長。
特に消費支出では、2015年対比、2017年はほぼ倍増!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-921416-14.png ]
■非ゲーム系アプリは、「サブスクリブション(定期購入)」の浸透により、消費支出が大幅に増加!
[画像4: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-595326-2.png ]
■国別ダウンロード、消費支出ランキングを発表!日本は累計の消費支出で第一位!
[画像5: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-772017-3.png ]
■2012年以降の総ダウンロード数・総消費支出ランキングを発表!
<ゲームアプリ>
[画像6: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-313049-4.png ]
<非ゲーム系アプリ>
[画像7: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-798973-5.png ]
ゲームアプリの世界ダウンロード数ランキングに関しては、SubwaySurfersが1位となりました。3Dのアクションゲームとして人気が根強く、全世界でプレイされています。ゲームの世界消費支出については、日本でも大人気のPuzzle&Dragonsが1位となりました。
非ゲーム系アプリの世界ダウンロード数ランキングでは、Facebookが1位を獲得しました。Facebook社はダウンロード数ランキングの1~4位を独占しました。非ゲーム系の世界消費支出ランキングでは、LINEが1位を獲得しました。
■2012年以降、各年のGoogle Playの人気アプリトレンドを振り返る!
[画像8: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-690780-6.png ]
日本の人気ソーシャルプラットフォームがモバイルアプリで成功
バーチャルアバターとスタンプが、ソーシャルカテゴリーにおけるマネタイズの道を開きました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-634874-7.png ]
アジア太平洋地域のソーシャルプラットフォームがグローバル市場に進出
LINE、KakaoTalk、WeChatが、国外市場でダウンロード数、消費支出ともに好成績を収めました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-785655-8.png ]
LINEのアプリが消費支出トップ10に4本ランクイン
ダウンロード数では、4つのメッセージングアプリが世界制覇を競いました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-274912-9.png ]
モバイルと抜群の相性を見せたマッチング系アプリ
Tinderが消費支出で成功し、マッチング系アプリの世界的ブームを巻き起こしました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-496386-10.png ]
外出先でのメディア消費が急拡大
Snapchatがダウンロード数を急速に伸ばすとともに、4Gネットワークの普及に伴うモバイル動画消費が拡大しました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-939359-11.png ]
動画プラットフォームがアプリストア課金で成功
サブスクリプションから少額決済まで。人気の動画ストリーミングアプリNetflixとHBO NOW、そしてライブ配信アプリのBIGO LIVEとLive.meがアプリの消費支出を牽引しました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-424159-12.png ]
短尺動画プラットフォームが長期的な成功に布石を投じる
Tik TokとVigo Videoの成功により、中国の人気ニュースプラットフォームToutiaoが世界の動画アプリダウンロードのランキングに姿を表しました。
※注:
- 世界(中国を除く)のGoogle Playにおけるアプリランキングにゲームは含まれない
- プリインストールアプリからのダウンロード数と消費支出は分析から除外
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App Annieについて
[画像15: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-913421-13.jpg ]
App Annie (アップアニー) は、アプリビジネスに役立つアプリ市場データと分析を提供する世界No.1の情報プラットフォームです。
アプリ市場の情勢、自社アプリの競合優位性をより深く把握するため、100万を超えるユーザーに利用されています。
米・サンフランシスコに本社を置き、世界15都市で事業を展開しています。
現在までにセコイア・キャピタル、Institutional Venture Partners、IDGキャピタル・パートナーズ、eVentures、GreenspringAssociatesグレイクロフト・パートナーズなどの世界中のベンチャーキャピタルから1億5,700万米ドルの資金調達を実施しました。
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レポート全文では本レターで紹介するグラフを含む、Google Playを振り返る上でポイントとなる10のデータを紹介しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-329668-0.png ]
■10年間で1000万本に近いアプリがGoogle Play内でリリース!
[画像2: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-491577-1.png ]
Googleは2012年3月、Android Marketの名前をGoogle Playに変更し、アプリの最大許容サイズを拡大しました。その結果、リリースされるアプリが増加し、リッチなコンテンツを伴うゲームなどのアプリの品質が向上しました。
■アプリダウンロード数、消費支出ともに順調に伸長。
特に消費支出では、2015年対比、2017年はほぼ倍増!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-921416-14.png ]
■非ゲーム系アプリは、「サブスクリブション(定期購入)」の浸透により、消費支出が大幅に増加!
[画像4: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-595326-2.png ]
■国別ダウンロード、消費支出ランキングを発表!日本は累計の消費支出で第一位!
[画像5: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-772017-3.png ]
■2012年以降の総ダウンロード数・総消費支出ランキングを発表!
<ゲームアプリ>
[画像6: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-313049-4.png ]
<非ゲーム系アプリ>
[画像7: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-798973-5.png ]
ゲームアプリの世界ダウンロード数ランキングに関しては、SubwaySurfersが1位となりました。3Dのアクションゲームとして人気が根強く、全世界でプレイされています。ゲームの世界消費支出については、日本でも大人気のPuzzle&Dragonsが1位となりました。
非ゲーム系アプリの世界ダウンロード数ランキングでは、Facebookが1位を獲得しました。Facebook社はダウンロード数ランキングの1~4位を独占しました。非ゲーム系の世界消費支出ランキングでは、LINEが1位を獲得しました。
■2012年以降、各年のGoogle Playの人気アプリトレンドを振り返る!
[画像8: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-690780-6.png ]
日本の人気ソーシャルプラットフォームがモバイルアプリで成功
バーチャルアバターとスタンプが、ソーシャルカテゴリーにおけるマネタイズの道を開きました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-634874-7.png ]
アジア太平洋地域のソーシャルプラットフォームがグローバル市場に進出
LINE、KakaoTalk、WeChatが、国外市場でダウンロード数、消費支出ともに好成績を収めました。
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LINEのアプリが消費支出トップ10に4本ランクイン
ダウンロード数では、4つのメッセージングアプリが世界制覇を競いました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-274912-9.png ]
モバイルと抜群の相性を見せたマッチング系アプリ
Tinderが消費支出で成功し、マッチング系アプリの世界的ブームを巻き起こしました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-496386-10.png ]
外出先でのメディア消費が急拡大
Snapchatがダウンロード数を急速に伸ばすとともに、4Gネットワークの普及に伴うモバイル動画消費が拡大しました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-939359-11.png ]
動画プラットフォームがアプリストア課金で成功
サブスクリプションから少額決済まで。人気の動画ストリーミングアプリNetflixとHBO NOW、そしてライブ配信アプリのBIGO LIVEとLive.meがアプリの消費支出を牽引しました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-424159-12.png ]
短尺動画プラットフォームが長期的な成功に布石を投じる
Tik TokとVigo Videoの成功により、中国の人気ニュースプラットフォームToutiaoが世界の動画アプリダウンロードのランキングに姿を表しました。
※注:
- 世界(中国を除く)のGoogle Playにおけるアプリランキングにゲームは含まれない
- プリインストールアプリからのダウンロード数と消費支出は分析から除外
?レポート全文のダウンロードはこちら:https://bit.ly/2ClUkLL
App Annieについて
[画像15: https://prtimes.jp/i/11276/119/resize/d11276-119-913421-13.jpg ]
App Annie (アップアニー) は、アプリビジネスに役立つアプリ市場データと分析を提供する世界No.1の情報プラットフォームです。
アプリ市場の情勢、自社アプリの競合優位性をより深く把握するため、100万を超えるユーザーに利用されています。
米・サンフランシスコに本社を置き、世界15都市で事業を展開しています。
現在までにセコイア・キャピタル、Institutional Venture Partners、IDGキャピタル・パートナーズ、eVentures、GreenspringAssociatesグレイクロフト・パートナーズなどの世界中のベンチャーキャピタルから1億5,700万米ドルの資金調達を実施しました。










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