チャネルトーク、年間経常収益(ARR)約40億円達成。累計導入社数15万社を突破し、世界的グローバル企業を視野に
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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グローバルでカスタマーサポート・EC市場へ貢献
株式会社Channel Corporation(所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下、チャネルコーポレーション)が運営するAll-in-one AIビジネスメッセンジャーの「チャネルトーク(https://channel.io/ja)」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、(以下、チャネルトーク)は、年間経常収益(ARR)約40億円(※1)、グローバルの累計導入社数が15万社を突破したことをお知らせいたします。年間経常収益(ARR)約40億円(※1)の達成は高い顧客満足度、AI機能、グローバルビジネス成長で実現につながりました。また、グローバルの累計導入社数が15万社に達し、日本国内での導入社数も1万5千社を突破いたしました。2024年は、AIや電話機能でツールがさらにアップデートされ、価値提供をさらに拡大して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29184/119/resize/d29184-119-8c89e49ba7c25fdaed50-0.png ]
チャネルコーポレーションについて
チャネルコーポレーションは、「企業と顧客の間のすべての問題を解決する」をミッションに、AIコンタクトセンター(AICC)でCS市場を革新させるCRMを基盤としたAll-in-one AI ビジネスメッセンジャー「チャネルトーク」を提供しています。「チャネルトーク」は、2018年の正式リリース以降、オンライン上での企業と顧客のコミュニケーション問題を解決してきており、サービス展開開始からT2D3の成長を遂げました。現在は日本・韓国・アメリカを含めたグローバル22カ国で導入されるまでに成長しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29184/119/resize/d29184-119-4c0deaa7f94b5351deec-2.jpg ]
日本においては、シリコンバレーのスタートアップ成長戦略をベンチマークし事業を展開しました。初期は、スタートアップやSMBをメインターゲットとし、その後D2Cブランドや大手アパレルなどの業界へ展開していきました。成長段階のスタートアップやSMBが持つニーズは、チャネルトークとの親和性が高く、事業拡大への早道となりました。現在もチャネルトークの50%以上の顧客がスタートアップやSMBとなっています。
プロダクト完成度は98%の継続利用率を誇るほど高く、顧客や市場からも高評価をいただいてます。「スタートアップのためのスタートアップ」を掲げ、多くの成長スピードの早い企業に導入され、顧客を成功させながらプロダクトも急成長しています。
チャネルトークはお客様目線の価値提供でグローバル企業へ成長
日本と韓国は位置的にも隣と近く、多数の共通点があります。少子高齢化問題やスタートアップのグローバル進出も共通の課題の一つです。
日本は企業数が多く(※2)、BtoBの市場も大きいと言われていますが、慎重な国民性のためか起業率が低く、海外展開をする人は少ない傾向にあります。一方で、韓国は新しいものを取り入れたりすることに抵抗がなく、起業率も日本に比べて高いと言われています。韓国はテスト市場、日本はプロダクトのクオリティを高めるフィードバックをもらう市場として適しており、それぞれの国民性と文化の違いから生じるお互いの強み・弱みを最大限活用することで、チャネルコーポレーション独自のグローバル進出を成功させていきたいと考えています。
チャネルコーポレーションは創業当時よりグローバル展開を視野に入れ、日本と韓国両方でビジネス展開を行ってきましたが、アジア発のSaaSプロダクトでグローバルに精通しているスタートアップはまだありません。私たちはグローバルで活躍する企業がアジアからもっと出てくるべきだと考えています。そのため、チャネルコーポレーションは日本でのビジネスを通して、お客様目線の価値提供を行い、世界的な企業へ成長したいと考えています。
2024年もスタートアップ、SMBと並走できるパートナーとして活動しつつ、エンタープライズへのさらなる展開も進める予定です。2024年1月23日には、新しく「電話機能」もローンチし、今後もAIなどエンタープライズが求める機能も随時拡張して参ります。
電話連携に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000029184.html
【チャネルトーク日本CEO玉川葉 による2024年の展望と抱負コメント】
私たちは2018年にチャネルトークを正式ローンチして以来、VIP顧客がビジネスを持続的に成長させるための鍵と捉え、All-in-one AIビジネスメッセンジャーを提供しています。VIP顧客の育成、また顧客体験の向上に寄与するCRM機能を備えたツールとして、常にプロダクトの改善を重ねてまいりました。現在は、AIや電話の領域に機能拡張し、スタートアップやSMBだけでなく、エンタープライズの企業様にもご利用いただけるサービスへ成長しました。実際、日本・韓国・アメリカをはじめとする世界22カ国でサービス提供を行っています。この度、年間経常収益(ARR)約40億円(※1)、導入企業15万社突破のご報告ができ、とても嬉しく思っております。今年は独自の強力なAI技術を通して顧客対応にかかるリソースを削減させるツールへと革新させ、SaaSの本場と言われるアメリカにも本格的に進出し、グローバル市場への進出を加速してまいります。
※1: 2023年末時点で約364億ウォンを達成。発表当時の為替(1ウォン=0.10949円)を元に計算しております。
※2: 参照:World Federation of Exchanges database
【チャネルトークとは】
チャネルトークはAIコンタクトセンター(AICC)でCS市場を革新させるCRMを基盤としたAll-in-one AIビジネスメッセンジャーです。「答えは顧客にある」を哲学に、社内外とコミュニケーションができる「接客チャット」「社内チャット」、顧客管理をする「CRM」、お客さまから得たインサイトを分析できる「統計画面」、「電話機能」などの機能を提供し、顧客との会話を通して、顧客理解向上とお得意さん作りをすることで、事業の成長につなげる顧客中心文化を提供します。
(https://channel.io/ja)
株式会社Channel Corporation(所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下、チャネルコーポレーション)が運営するAll-in-one AIビジネスメッセンジャーの「チャネルトーク(https://channel.io/ja)」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、(以下、チャネルトーク)は、年間経常収益(ARR)約40億円(※1)、グローバルの累計導入社数が15万社を突破したことをお知らせいたします。年間経常収益(ARR)約40億円(※1)の達成は高い顧客満足度、AI機能、グローバルビジネス成長で実現につながりました。また、グローバルの累計導入社数が15万社に達し、日本国内での導入社数も1万5千社を突破いたしました。2024年は、AIや電話機能でツールがさらにアップデートされ、価値提供をさらに拡大して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29184/119/resize/d29184-119-8c89e49ba7c25fdaed50-0.png ]
チャネルコーポレーションについて
チャネルコーポレーションは、「企業と顧客の間のすべての問題を解決する」をミッションに、AIコンタクトセンター(AICC)でCS市場を革新させるCRMを基盤としたAll-in-one AI ビジネスメッセンジャー「チャネルトーク」を提供しています。「チャネルトーク」は、2018年の正式リリース以降、オンライン上での企業と顧客のコミュニケーション問題を解決してきており、サービス展開開始からT2D3の成長を遂げました。現在は日本・韓国・アメリカを含めたグローバル22カ国で導入されるまでに成長しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29184/119/resize/d29184-119-4c0deaa7f94b5351deec-2.jpg ]
日本においては、シリコンバレーのスタートアップ成長戦略をベンチマークし事業を展開しました。初期は、スタートアップやSMBをメインターゲットとし、その後D2Cブランドや大手アパレルなどの業界へ展開していきました。成長段階のスタートアップやSMBが持つニーズは、チャネルトークとの親和性が高く、事業拡大への早道となりました。現在もチャネルトークの50%以上の顧客がスタートアップやSMBとなっています。
プロダクト完成度は98%の継続利用率を誇るほど高く、顧客や市場からも高評価をいただいてます。「スタートアップのためのスタートアップ」を掲げ、多くの成長スピードの早い企業に導入され、顧客を成功させながらプロダクトも急成長しています。
チャネルトークはお客様目線の価値提供でグローバル企業へ成長
日本と韓国は位置的にも隣と近く、多数の共通点があります。少子高齢化問題やスタートアップのグローバル進出も共通の課題の一つです。
日本は企業数が多く(※2)、BtoBの市場も大きいと言われていますが、慎重な国民性のためか起業率が低く、海外展開をする人は少ない傾向にあります。一方で、韓国は新しいものを取り入れたりすることに抵抗がなく、起業率も日本に比べて高いと言われています。韓国はテスト市場、日本はプロダクトのクオリティを高めるフィードバックをもらう市場として適しており、それぞれの国民性と文化の違いから生じるお互いの強み・弱みを最大限活用することで、チャネルコーポレーション独自のグローバル進出を成功させていきたいと考えています。
チャネルコーポレーションは創業当時よりグローバル展開を視野に入れ、日本と韓国両方でビジネス展開を行ってきましたが、アジア発のSaaSプロダクトでグローバルに精通しているスタートアップはまだありません。私たちはグローバルで活躍する企業がアジアからもっと出てくるべきだと考えています。そのため、チャネルコーポレーションは日本でのビジネスを通して、お客様目線の価値提供を行い、世界的な企業へ成長したいと考えています。
2024年もスタートアップ、SMBと並走できるパートナーとして活動しつつ、エンタープライズへのさらなる展開も進める予定です。2024年1月23日には、新しく「電話機能」もローンチし、今後もAIなどエンタープライズが求める機能も随時拡張して参ります。
電話連携に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000029184.html
【チャネルトーク日本CEO玉川葉 による2024年の展望と抱負コメント】
私たちは2018年にチャネルトークを正式ローンチして以来、VIP顧客がビジネスを持続的に成長させるための鍵と捉え、All-in-one AIビジネスメッセンジャーを提供しています。VIP顧客の育成、また顧客体験の向上に寄与するCRM機能を備えたツールとして、常にプロダクトの改善を重ねてまいりました。現在は、AIや電話の領域に機能拡張し、スタートアップやSMBだけでなく、エンタープライズの企業様にもご利用いただけるサービスへ成長しました。実際、日本・韓国・アメリカをはじめとする世界22カ国でサービス提供を行っています。この度、年間経常収益(ARR)約40億円(※1)、導入企業15万社突破のご報告ができ、とても嬉しく思っております。今年は独自の強力なAI技術を通して顧客対応にかかるリソースを削減させるツールへと革新させ、SaaSの本場と言われるアメリカにも本格的に進出し、グローバル市場への進出を加速してまいります。
※1: 2023年末時点で約364億ウォンを達成。発表当時の為替(1ウォン=0.10949円)を元に計算しております。
※2: 参照:World Federation of Exchanges database
【チャネルトークとは】
チャネルトークはAIコンタクトセンター(AICC)でCS市場を革新させるCRMを基盤としたAll-in-one AIビジネスメッセンジャーです。「答えは顧客にある」を哲学に、社内外とコミュニケーションができる「接客チャット」「社内チャット」、顧客管理をする「CRM」、お客さまから得たインサイトを分析できる「統計画面」、「電話機能」などの機能を提供し、顧客との会話を通して、顧客理解向上とお得意さん作りをすることで、事業の成長につなげる顧客中心文化を提供します。
(https://channel.io/ja)