越谷レイクタウンにて、『チームラボ お絵かき水族館』を開催中。 「お絵かき水族館」と「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示
[14/12/25]
提供元:PRTIMES
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越谷レイクタウン(埼玉)のイオンレイクタウンmori3Fにて、『チームラボ お絵かき水族館』を開催。
「お絵かき水族館」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示しています。
期間は 2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
越谷レイクタウン(埼玉)にて、『チームラボ お絵かき水族館』を開催。「お絵かき水族館」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示ています。また、日本科学未来館の企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』で体験できる「チームラボカメラ Ver.ふなっしー」も導入しました。
期間は 2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014に出展致しました。
現在は、キャナルシティ博多(〜2105年1月12日)、大丸心斎橋店(〜2105年1月12日)、サッポロファクトリー(〜2105年1月18日)、そして、これまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(〜2015年3月1日)を日本科学未来館(東京)でも、開催中です。
チームラボ お絵かき水族館:http://www.aeon-laketown.jp/mori/event/event.html#e1114113133
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/laketown-aquarium.html
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/stgse.html
チームラボカメラ / teamLabCamera
作品:http://www.team-lab.net/all/products/teamlabcamera01.html
▼チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
会期:2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
会場:越谷レイクタウン イオンレイクタウンmori3F特設会場(〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1-1)
開館時間:10:00〜19:00
休館日:なし
料金:大人子供共通 500円(税込)
※2歳以下は無料
※中学生未満の方は、保護者同伴となります。
URL:http://kids.team-lab.com/event/koshigaya/
<協力>
ぺんてる株式会社
http://www.pentel.co.jp/
株式会社PFU
http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜2015年3月1日)など。
今後の予定として、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のタイトルバックを制作(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Dark」を発表(2015)、「PPredential Eye Awards 2015 Predential Eye Awards Exhibition」にて、「花と人 - Dark」を発表(2015)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
「お絵かき水族館」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示しています。
期間は 2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
越谷レイクタウン(埼玉)にて、『チームラボ お絵かき水族館』を開催。「お絵かき水族館」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示ています。また、日本科学未来館の企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』で体験できる「チームラボカメラ Ver.ふなっしー」も導入しました。
期間は 2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014に出展致しました。
現在は、キャナルシティ博多(〜2105年1月12日)、大丸心斎橋店(〜2105年1月12日)、サッポロファクトリー(〜2105年1月18日)、そして、これまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(〜2015年3月1日)を日本科学未来館(東京)でも、開催中です。
チームラボ お絵かき水族館:http://www.aeon-laketown.jp/mori/event/event.html#e1114113133
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/laketown-aquarium.html
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/stgse.html
チームラボカメラ / teamLabCamera
作品:http://www.team-lab.net/all/products/teamlabcamera01.html
▼チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
会期:2014年12月5日(金)〜2015年1月25日(日)
会場:越谷レイクタウン イオンレイクタウンmori3F特設会場(〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1-1)
開館時間:10:00〜19:00
休館日:なし
料金:大人子供共通 500円(税込)
※2歳以下は無料
※中学生未満の方は、保護者同伴となります。
URL:http://kids.team-lab.com/event/koshigaya/
<協力>
ぺんてる株式会社
http://www.pentel.co.jp/
株式会社PFU
http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜2015年3月1日)など。
今後の予定として、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のタイトルバックを制作(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Dark」を発表(2015)、「PPredential Eye Awards 2015 Predential Eye Awards Exhibition」にて、「花と人 - Dark」を発表(2015)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356