ホームページ作成サービス「BiNDup」が2019年10月1日に大幅アップデート
[19/08/26]
提供元:PRTIMES
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サイト制作に加え、マーケティングができるCMSへ進化。
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、ホームページ作成サービス「BiNDup(バインド・アップ)」において、多くの新機能を搭載する大幅なアップデートを2019年10月1日(火)に行います。
BiNDupは、オンラインでのサイト構築と公開サーバーを提供するクラウドサービスと、安定した環境で使い続けられるデスクトップ型のアプリケーションの両方を提供するサービスで、サイトデータを同期することでどちらでもシームレスに編集できることを強みとしています。
今回のアップデートでは、サイト構造がひと目で分かるメガメニューやモバイルでの閲覧を意識したナビゲーションの強化、およびスライドショー機能の刷新を図ります。その後も1年を通じて、構造化データの対応や、新機軸であるマーケティング機能を実装し、GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleと連携してサイトの課題解決を促します。
今後も、サイトを制作するだけではなく、ビジネスサイトの成果を上げるための総合サービスとして大きく発展してまいります。
<BiNDupの主な新機能>
【ナビゲーションとして活用できるデザインと仕様に】
■新スライド機能が登場!攻めの導線作りに活躍
スライドショー作成機能「SHiFT」のUI/UXを5年ぶりに刷新し、ナビゲーションとして使うための改善を施しました。画像の上に文字をテキスト情報として載せられるほか、ページネーションのデザインや色の変更にも対応します。背景の色や再生スピードなどをオプションで設定でき、スマートフォンでの表示サイズの指定も可能です。リアルタイムに編集内容を確認できるプレビュー機能によって作り直しや調整が簡単になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-325079-1.png ]
【成果に直結するメニュー導線がパワーアップ】
■メガメニューの登場とスマホメニューの最適化
グローバルメニューの導線を強化すべく、ドロップダウンで大きなエリアに画像や文字などを表示する「メガメニュー」が加わります。サイト全体の構造がひと目で見えるので閲覧者が迷子にならず、サイト内の回遊に繋がります。またメニューのデザインテンプレートも増えるほか、スマートフォン専用のメニューを最適化いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-702028-2.gif ]
【前年比3倍の全90種の新作を収録】
■デザイン×構成×色で選べるテンプレートで手間を削減
テンプレートを選ぶ際、デザインが気に入っても情報設計が求めているものと違うと作り替える作業が発生します。それをできるだけ防ぐため、1つのデザイン対して3種類のサイト構成を用意いたしました。さらに5つのカラー展開から選べるため、作る手間を最小限に抑えられます。ニーズの高い求人採用カテゴリも新設し、計18種類90バリエーションのテンプレートを新たに収録いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-782405-3.jpg ]
【収益アップのための課題をアドバイス】
■サイトの改善点が分かるマーケティング機能
Google アナリティクスやGoogle Search Consoleのデータと連携し、目的達成のために必要な数値を視覚化して、サイトの課題点の顕在化に役立てることができます。流入キーワードやサイト閲覧者の傾向など解析結果が分かるだけではなく、改善のために何をすべきかを提案いたします。
※2020年初頭のリリースを予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-766430-4.jpg ]
<BiNDupについて>
https://bindup.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-866751-0.jpg ]
BiNDupは、HTMLやCSSなどのタグやスクリプトを記述しなくても、 デザイン性の高いテンプレートと特許取得のブロック編集によって、自在にウェブサイトを作成できるオーサリングツールです。これまでに累計19万ユーザーが利用しており、カスタマイズ性を高く評価いただいおります。
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞 特許取得番号 第5322403号
※前シリーズBiND for WebLiFE*として受賞
◆価格表
[画像6: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-920181-5.png ]
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8.1、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
macOS High Sierra 10.13、macOS Mojave 10.14 macOS 10.15 Cataline ※サーバー版は除く
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:4GB 以上(8GB 以上推奨)
ディスプレイ:1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
ハードディスク:5GB以上の空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
■閲覧環境
【Windows】Edge最新、Chrome最新、Firefox最新
【Mac】Safari最新、Chrome最新、Firefox最新
【スマートフォン/タブレット】iPhone iOS 最新の環境にインストールされた Safari 最新バージョン
Android Android 7.0 以上の環境にインストールされた Chrome 最新バージョン
※iPhone・iPad・Android( 一部 ) を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Web フォント表示に対応しておりません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts、日本語フリーフォント提供元の仕様に準じます。
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
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※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
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株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、ホームページ作成サービス「BiNDup(バインド・アップ)」において、多くの新機能を搭載する大幅なアップデートを2019年10月1日(火)に行います。
BiNDupは、オンラインでのサイト構築と公開サーバーを提供するクラウドサービスと、安定した環境で使い続けられるデスクトップ型のアプリケーションの両方を提供するサービスで、サイトデータを同期することでどちらでもシームレスに編集できることを強みとしています。
今回のアップデートでは、サイト構造がひと目で分かるメガメニューやモバイルでの閲覧を意識したナビゲーションの強化、およびスライドショー機能の刷新を図ります。その後も1年を通じて、構造化データの対応や、新機軸であるマーケティング機能を実装し、GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleと連携してサイトの課題解決を促します。
今後も、サイトを制作するだけではなく、ビジネスサイトの成果を上げるための総合サービスとして大きく発展してまいります。
<BiNDupの主な新機能>
【ナビゲーションとして活用できるデザインと仕様に】
■新スライド機能が登場!攻めの導線作りに活躍
スライドショー作成機能「SHiFT」のUI/UXを5年ぶりに刷新し、ナビゲーションとして使うための改善を施しました。画像の上に文字をテキスト情報として載せられるほか、ページネーションのデザインや色の変更にも対応します。背景の色や再生スピードなどをオプションで設定でき、スマートフォンでの表示サイズの指定も可能です。リアルタイムに編集内容を確認できるプレビュー機能によって作り直しや調整が簡単になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-325079-1.png ]
【成果に直結するメニュー導線がパワーアップ】
■メガメニューの登場とスマホメニューの最適化
グローバルメニューの導線を強化すべく、ドロップダウンで大きなエリアに画像や文字などを表示する「メガメニュー」が加わります。サイト全体の構造がひと目で見えるので閲覧者が迷子にならず、サイト内の回遊に繋がります。またメニューのデザインテンプレートも増えるほか、スマートフォン専用のメニューを最適化いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-702028-2.gif ]
【前年比3倍の全90種の新作を収録】
■デザイン×構成×色で選べるテンプレートで手間を削減
テンプレートを選ぶ際、デザインが気に入っても情報設計が求めているものと違うと作り替える作業が発生します。それをできるだけ防ぐため、1つのデザイン対して3種類のサイト構成を用意いたしました。さらに5つのカラー展開から選べるため、作る手間を最小限に抑えられます。ニーズの高い求人採用カテゴリも新設し、計18種類90バリエーションのテンプレートを新たに収録いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-782405-3.jpg ]
【収益アップのための課題をアドバイス】
■サイトの改善点が分かるマーケティング機能
Google アナリティクスやGoogle Search Consoleのデータと連携し、目的達成のために必要な数値を視覚化して、サイトの課題点の顕在化に役立てることができます。流入キーワードやサイト閲覧者の傾向など解析結果が分かるだけではなく、改善のために何をすべきかを提案いたします。
※2020年初頭のリリースを予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-766430-4.jpg ]
<BiNDupについて>
https://bindup.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-866751-0.jpg ]
BiNDupは、HTMLやCSSなどのタグやスクリプトを記述しなくても、 デザイン性の高いテンプレートと特許取得のブロック編集によって、自在にウェブサイトを作成できるオーサリングツールです。これまでに累計19万ユーザーが利用しており、カスタマイズ性を高く評価いただいおります。
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞 特許取得番号 第5322403号
※前シリーズBiND for WebLiFE*として受賞
◆価格表
[画像6: https://prtimes.jp/i/3450/121/resize/d3450-121-920181-5.png ]
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8.1、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
macOS High Sierra 10.13、macOS Mojave 10.14 macOS 10.15 Cataline ※サーバー版は除く
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:4GB 以上(8GB 以上推奨)
ディスプレイ:1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
ハードディスク:5GB以上の空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
■閲覧環境
【Windows】Edge最新、Chrome最新、Firefox最新
【Mac】Safari最新、Chrome最新、Firefox最新
【スマートフォン/タブレット】iPhone iOS 最新の環境にインストールされた Safari 最新バージョン
Android Android 7.0 以上の環境にインストールされた Chrome 最新バージョン
※iPhone・iPad・Android( 一部 ) を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Web フォント表示に対応しておりません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts、日本語フリーフォント提供元の仕様に準じます。
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
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※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
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