産学連携の先の産産官学連携で、自治体共通テーマ少子化を基点に本質的な住民主導型DXを提案
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜新潟県最大級のイノベーション共創イベント「NINNO産産官学Fest Vol.2」に登壇〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/19831/121/resize/d19831-121-0fcbde09dc1a30959c0f-0.jpg ]
コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 高橋 恭文、以下「コネヒト」)は、新潟県最大級のイノベーション共創イベント「NINNO 産産官学Fest Vol.2」においてピッチ登壇し、行政と住民をつなぐ住民主導型の自治体DXを発表提案いたします。産学連携をさらに超える産産官学連携によって、自治体の共通テーマである「少子化」を基点に、地域課題の解消を支援します。
■概要
コネヒトの主軸事業である「ママリ」は、妊活、妊娠、出産、育児というライフステージを歩む女性たちが立ち向かう悩みや不安の解消、そして喜びと幸せが共感されるコミュニティとして成長してきました。同時に、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、「家族を話そう」を合言葉に、それぞれの家族像を実現するための環境を整えるための支えになりたいと考え、様々な取り組みをスタートしています。
このたび、新潟県最大級のイノベーション共有施設「NINNO」で開催されたイベント「産産官学Fest Vol.2」に参加登壇し、ユーザーの普段の居場所と使い慣れたコミュニケーションフォーマットを用いて、子どもの誕生イベントをきっかけに行政と住民の繋がりを形成する自治体DXについて発表提案いたします。
■ママリだからこそ実現可能な行政と住民を繋ぐ自治体DX
これまで「ママリ」が提供してきた、オンライン上での母親同士のピアカウンセリング(同じ立場で悩みを抱えた人たちが支え合う場)を活用し、地域住民のコミュニティを形成し活性化していくことで、母子保健伴走型支援の強化や、地域情報コンテンツの発信、住民同士の相談交流や、助産師や栄養士への相談の場などをオンラインで提供することができると考えています。
ユーザーの普段の居場所であり、使い慣れたコミュニケーションフォーマットを両立する「ママリ」だからこそ実現可能な自治体DX化のサービスで、各自治体の共通テーマでもある少子化問題に共に向き合い、地域課題の解消を推進していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19831/121/resize/d19831-121-7dda9b43f15591d1a5b6-1.jpg ]
■NINNO 産産官学Festとは
産:地域に根付いた企業
産:地域になかった企業
官:地域課題を俯瞰的に把握している行政
学:共創を強化・促進する教育・研究機関
「NINNO」が発信する地域発展のための造語で、地域の持続的な発展・イノベーションのためには地域の力と新たな力の融合が必要であると実現させた座組が産産官学です。
「NINNO産産官学Fest」は、2022年5月に第1回目をスタートし、「産産官学」において重要と考える、地域行政からの「課題」の発信とそれらの解決企業のセッションを行い、地域課題をきっかけに、県内外のイノベーション企業の交流・共創のきっかけを創出するイベントです。自治体が抱える課題を民間の持つソリューションで解決していくことを目的としています。
■ママリについて
「ママリ」は「ママの一歩を支える」というミッションのもと、悩みの「解消」と「共感」を軸に、妊活中女性・プレママ・ママに寄り添うコミュニティブランドです。
■コネヒト株式会社について
「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。「家族を話そう」というキーワードをもとに家族像の多様性を実現するための活動に取り組んでいます。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com
事業内容:ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
■リリースに関するお問い合せ先
コネヒト株式会社 コーポレートブランドグロース
E-mail:pr@connehito.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/19831/121/resize/d19831-121-0fcbde09dc1a30959c0f-0.jpg ]
コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 高橋 恭文、以下「コネヒト」)は、新潟県最大級のイノベーション共創イベント「NINNO 産産官学Fest Vol.2」においてピッチ登壇し、行政と住民をつなぐ住民主導型の自治体DXを発表提案いたします。産学連携をさらに超える産産官学連携によって、自治体の共通テーマである「少子化」を基点に、地域課題の解消を支援します。
■概要
コネヒトの主軸事業である「ママリ」は、妊活、妊娠、出産、育児というライフステージを歩む女性たちが立ち向かう悩みや不安の解消、そして喜びと幸せが共感されるコミュニティとして成長してきました。同時に、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、「家族を話そう」を合言葉に、それぞれの家族像を実現するための環境を整えるための支えになりたいと考え、様々な取り組みをスタートしています。
このたび、新潟県最大級のイノベーション共有施設「NINNO」で開催されたイベント「産産官学Fest Vol.2」に参加登壇し、ユーザーの普段の居場所と使い慣れたコミュニケーションフォーマットを用いて、子どもの誕生イベントをきっかけに行政と住民の繋がりを形成する自治体DXについて発表提案いたします。
■ママリだからこそ実現可能な行政と住民を繋ぐ自治体DX
これまで「ママリ」が提供してきた、オンライン上での母親同士のピアカウンセリング(同じ立場で悩みを抱えた人たちが支え合う場)を活用し、地域住民のコミュニティを形成し活性化していくことで、母子保健伴走型支援の強化や、地域情報コンテンツの発信、住民同士の相談交流や、助産師や栄養士への相談の場などをオンラインで提供することができると考えています。
ユーザーの普段の居場所であり、使い慣れたコミュニケーションフォーマットを両立する「ママリ」だからこそ実現可能な自治体DX化のサービスで、各自治体の共通テーマでもある少子化問題に共に向き合い、地域課題の解消を推進していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19831/121/resize/d19831-121-7dda9b43f15591d1a5b6-1.jpg ]
■NINNO 産産官学Festとは
産:地域に根付いた企業
産:地域になかった企業
官:地域課題を俯瞰的に把握している行政
学:共創を強化・促進する教育・研究機関
「NINNO」が発信する地域発展のための造語で、地域の持続的な発展・イノベーションのためには地域の力と新たな力の融合が必要であると実現させた座組が産産官学です。
「NINNO産産官学Fest」は、2022年5月に第1回目をスタートし、「産産官学」において重要と考える、地域行政からの「課題」の発信とそれらの解決企業のセッションを行い、地域課題をきっかけに、県内外のイノベーション企業の交流・共創のきっかけを創出するイベントです。自治体が抱える課題を民間の持つソリューションで解決していくことを目的としています。
■ママリについて
「ママリ」は「ママの一歩を支える」というミッションのもと、悩みの「解消」と「共感」を軸に、妊活中女性・プレママ・ママに寄り添うコミュニティブランドです。
■コネヒト株式会社について
「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。「家族を話そう」というキーワードをもとに家族像の多様性を実現するための活動に取り組んでいます。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com
事業内容:ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
■リリースに関するお問い合せ先
コネヒト株式会社 コーポレートブランドグロース
E-mail:pr@connehito.com