「日本酒を世界酒に」を目指す株式会社WAKAZE、法人カード「UPSIDER」利用により90%の消耗品コスト削減を実現
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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証憑提出リマインドにより証憑回収率がアップ、経費申請漏れゼロに
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、日本酒スタートアップである株式会社WAKAZE(本社:東京都世田谷区、代表取締役:稲川琢磨)に導入、活用されています。
株式会社WAKAZEは「日本酒を世界酒に」をビジョンに「世界中でSAKEが造られ飲まれる世界」の実現を目指しています。同社がパリ近郊に設立した醸造所「KURA GRAND PARIS」でも現地の食文化や流行を取り入れながら、フランス産の米と水、酵母を使った酒造りを行っています。同社は、UPSIDERの利用により経理業務効率化、消耗品コスト90%削減、経費申請漏れゼロを実現しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-c58ce3e9255647cc74691ea93074a76f-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社WAKAZE ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社WAKAZE コーポレートマネージャー
渡邉 悟氏は次のように語ります。
私の入社当時、経理のオペレーションは“カオス”と言ってもいいほどの状況だったと思います。経費申請フローが徹底されておらず、クレジットカードも1つのカード番号を共有しているなど、セキュリティ面での課題がありました。また、コストやその管理に対する従業員の意識も不十分でした。
バーチャルカードを発行し用途ごとに紐付けができることや、管理画面で利用額の推移を確認できること、事後申請も簡単にできること、Slackでの明細リアルタイム通知やメールでの証憑提出リマインドができること、証憑回収を手間なくできることなどを魅力に感じ、UPSIDERを導入しました。Slack上で明細の通知を閲覧できる方や通知を送るカードを自社に合わせてカスタマイズできるのも魅力ですよね。
UPSIDERを使い始めてから、消耗品費のコストが約90%削減できたのには驚きました。1件1件は少額ですが、意識が向かないとチリツモで大きな無駄遣いになってしまいます。
決済タイミングでSlack通知がされるなど、UPSIDERにより透明性を担保できたことで、「必要以上に買い込まない」といったように、従業員のコスト意識が変わったのだと思います。システム面とマインド面で変革が起き、経費申請の漏れは0になりました。UPSIDERによる「守り」のメリットですね。
以前利用していたクレジットカードは月末締めではなかったため、月次決算のサイクルにズレが発生していました。取りこぼしがあったり、明細を取得できるのが遅かったりとデメリットが多かったので、作業負担はありますが可能な限り請求書払いに寄せていました。UPSIDERカード導入後はそうした問題も解消されたので、クレジットカード決済にスイッチし、経理処理の手間も省けています。導入前に比べ、証憑回収率も高くなりました。管理画面から回収状況が把握でき、未回収の明細には都度リマインドメールを送ることができています。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/wakaze)
株式会社WAKAZEに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、リアルタイムでの利用明細連携をはじめ、経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能や、最大10億円以上の利用限度額の提供を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
サービスページ
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-6c8fb58b050ba406e16fc67c027a9755-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
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当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
支払い.com
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-b6e53fc860d59dd81649888b1decb18c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社概要
社名:株式会社 UPSIDER
Web:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://capital.up-sider.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
設立:2018年5月
代表者:宮城 徹、水野 智規
資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、日本酒スタートアップである株式会社WAKAZE(本社:東京都世田谷区、代表取締役:稲川琢磨)に導入、活用されています。
株式会社WAKAZEは「日本酒を世界酒に」をビジョンに「世界中でSAKEが造られ飲まれる世界」の実現を目指しています。同社がパリ近郊に設立した醸造所「KURA GRAND PARIS」でも現地の食文化や流行を取り入れながら、フランス産の米と水、酵母を使った酒造りを行っています。同社は、UPSIDERの利用により経理業務効率化、消耗品コスト90%削減、経費申請漏れゼロを実現しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-c58ce3e9255647cc74691ea93074a76f-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社WAKAZE ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社WAKAZE コーポレートマネージャー
渡邉 悟氏は次のように語ります。
私の入社当時、経理のオペレーションは“カオス”と言ってもいいほどの状況だったと思います。経費申請フローが徹底されておらず、クレジットカードも1つのカード番号を共有しているなど、セキュリティ面での課題がありました。また、コストやその管理に対する従業員の意識も不十分でした。
バーチャルカードを発行し用途ごとに紐付けができることや、管理画面で利用額の推移を確認できること、事後申請も簡単にできること、Slackでの明細リアルタイム通知やメールでの証憑提出リマインドができること、証憑回収を手間なくできることなどを魅力に感じ、UPSIDERを導入しました。Slack上で明細の通知を閲覧できる方や通知を送るカードを自社に合わせてカスタマイズできるのも魅力ですよね。
UPSIDERを使い始めてから、消耗品費のコストが約90%削減できたのには驚きました。1件1件は少額ですが、意識が向かないとチリツモで大きな無駄遣いになってしまいます。
決済タイミングでSlack通知がされるなど、UPSIDERにより透明性を担保できたことで、「必要以上に買い込まない」といったように、従業員のコスト意識が変わったのだと思います。システム面とマインド面で変革が起き、経費申請の漏れは0になりました。UPSIDERによる「守り」のメリットですね。
以前利用していたクレジットカードは月末締めではなかったため、月次決算のサイクルにズレが発生していました。取りこぼしがあったり、明細を取得できるのが遅かったりとデメリットが多かったので、作業負担はありますが可能な限り請求書払いに寄せていました。UPSIDERカード導入後はそうした問題も解消されたので、クレジットカード決済にスイッチし、経理処理の手間も省けています。導入前に比べ、証憑回収率も高くなりました。管理画面から回収状況が把握でき、未回収の明細には都度リマインドメールを送ることができています。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/wakaze)
株式会社WAKAZEに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、リアルタイムでの利用明細連携をはじめ、経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能や、最大10億円以上の利用限度額の提供を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
サービスページ
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-6c8fb58b050ba406e16fc67c027a9755-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-687e755343c4262c6142cf5b211773d9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
支払い.com
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。
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当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/122/76272-122-b6e53fc860d59dd81649888b1decb18c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社概要
社名:株式会社 UPSIDER
Web:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://capital.up-sider.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
設立:2018年5月
代表者:宮城 徹、水野 智規
資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。