8/28オープン『札幌三井JPビルディング 赤れんが テラス』にオリジナルBGMを提供
[14/08/26]
提供元:PRTIMES
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〜音楽のもたらす作用をオフィスワーカーに〜
株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村公正、以下 USEN)は、2014年8月28日(木)に開業するオフィス・商業複合施設「札幌三井JPビルディング」内の商業施設「赤れんが テラス」(事業主:三井不動産株式会社、日本郵便株式会社)にオリジナルBGMを提供いたします。
北海道の再開発地域として注目され、オフィスビルと併設する商業施設「赤れんが テラス」は、都会にいながらも、自然を感じながら憩うことのできる施設を目指し、「新しい感性と出会う、札幌の中庭」をコンセプトにショッピングや食事などを楽しむスペースとして誕生します。
飲食店や小売店などに向けた国内トップシェアの業務用BGMに加え、快適なオフィスワークをサポートするオフィス向けBGMサービス「Sound Design for OFFICE」を昨年春より展開しているUSENは、そのノウハウによって、オフィスワーカーの仕事に良い影響を与えられるよう、音楽がもたらす様々な作用を活かしたBGMで各エリアに最適な空間を演出いたします。
■オフィスへ向かう共用通路では、「集中力を高める音楽要素」を取り入れたピアノ楽曲を放送
免疫音楽療法学が専門である埼玉医科大学の和合治久教授が導き出したモーツアルト効果による「集中力を高める音楽要素」を取り入れ、作曲家・ピアニストである中村由利子氏がオフィスにふさわしい音色と曲調で1曲1曲丁寧に作り上げた楽曲※を放送します。ランチ後には、眠くならないような楽曲からはじまり、脳を休める癒しの要素も付加したBGMなども用意しています。
※この楽曲による効果(身体への影響)については、当社ニュースリリースでも公開しております。
ニュースリリース 「有線放送の法人向け新サービスの提供を開始『Sound Design for OFFICE〜働く人のメンタルバランス・ミュージック』〜メンタルヘルス対策、生産性の向上など職場での課題に音楽で貢献〜」
http://www.usen.com/cms_data/newsrelease/pdf/2013/20130207_992.pdf
■アトリウムテラス等では、各エリアに相応しい音色をピアノに付加し演出
アトリウムテラスでは、憩いの場、自然を感じられる演出を加味した小鳥の声、バルテラス(フードコート)では、人の話し声や、耳障りな周りの話し声を緩和する「マスキング効果」を考慮したサウンドを表現するアコースティックギター、眺望ギャラリー等では、シックな落ち着いた雰囲気を醸し出すチェロの音色をそれぞれ加えて、各エリアの空間を演出します。
・共有通路(B1-3F)
“モーツァルト効果を取り入れた現代音楽”という新しい発想でつくり上げた機能性と美しさを併せ持つ音楽で構成。午前中は集中力を高める音楽、午後は脳を休め癒しを与える音楽へと変化します。
・アトリウムテラス(2F)
共用通路と併設しているため、音味をかえず、効果音を加えて変化をつけたい想いから、憩いの場となり、自然を感じられる演出を加味した小鳥の声で出迎えます。
・バルテラス(3F)
人の話し声や、耳障りな周りの話し声を緩和する「マスキング効果」を考慮したサウンドを表現します。ピアノとアコースティックギターで織りなす世界です。
・共有通路(4F) ・眺望ギャラリー[テラス計画](5F)
シックな落ち着いた雰囲気に合わせたBGMを検討。チェロの音を加えることで、落ち着いた音色で暖かみのある高級感を演出します。また、眺望ギャラリーが旧北海道庁を望めるロケーションであることから、古き良き時代を想起していただけるようなチェロの温かい音色を加えています。
株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村公正、以下 USEN)は、2014年8月28日(木)に開業するオフィス・商業複合施設「札幌三井JPビルディング」内の商業施設「赤れんが テラス」(事業主:三井不動産株式会社、日本郵便株式会社)にオリジナルBGMを提供いたします。
北海道の再開発地域として注目され、オフィスビルと併設する商業施設「赤れんが テラス」は、都会にいながらも、自然を感じながら憩うことのできる施設を目指し、「新しい感性と出会う、札幌の中庭」をコンセプトにショッピングや食事などを楽しむスペースとして誕生します。
飲食店や小売店などに向けた国内トップシェアの業務用BGMに加え、快適なオフィスワークをサポートするオフィス向けBGMサービス「Sound Design for OFFICE」を昨年春より展開しているUSENは、そのノウハウによって、オフィスワーカーの仕事に良い影響を与えられるよう、音楽がもたらす様々な作用を活かしたBGMで各エリアに最適な空間を演出いたします。
■オフィスへ向かう共用通路では、「集中力を高める音楽要素」を取り入れたピアノ楽曲を放送
免疫音楽療法学が専門である埼玉医科大学の和合治久教授が導き出したモーツアルト効果による「集中力を高める音楽要素」を取り入れ、作曲家・ピアニストである中村由利子氏がオフィスにふさわしい音色と曲調で1曲1曲丁寧に作り上げた楽曲※を放送します。ランチ後には、眠くならないような楽曲からはじまり、脳を休める癒しの要素も付加したBGMなども用意しています。
※この楽曲による効果(身体への影響)については、当社ニュースリリースでも公開しております。
ニュースリリース 「有線放送の法人向け新サービスの提供を開始『Sound Design for OFFICE〜働く人のメンタルバランス・ミュージック』〜メンタルヘルス対策、生産性の向上など職場での課題に音楽で貢献〜」
http://www.usen.com/cms_data/newsrelease/pdf/2013/20130207_992.pdf
■アトリウムテラス等では、各エリアに相応しい音色をピアノに付加し演出
アトリウムテラスでは、憩いの場、自然を感じられる演出を加味した小鳥の声、バルテラス(フードコート)では、人の話し声や、耳障りな周りの話し声を緩和する「マスキング効果」を考慮したサウンドを表現するアコースティックギター、眺望ギャラリー等では、シックな落ち着いた雰囲気を醸し出すチェロの音色をそれぞれ加えて、各エリアの空間を演出します。
・共有通路(B1-3F)
“モーツァルト効果を取り入れた現代音楽”という新しい発想でつくり上げた機能性と美しさを併せ持つ音楽で構成。午前中は集中力を高める音楽、午後は脳を休め癒しを与える音楽へと変化します。
・アトリウムテラス(2F)
共用通路と併設しているため、音味をかえず、効果音を加えて変化をつけたい想いから、憩いの場となり、自然を感じられる演出を加味した小鳥の声で出迎えます。
・バルテラス(3F)
人の話し声や、耳障りな周りの話し声を緩和する「マスキング効果」を考慮したサウンドを表現します。ピアノとアコースティックギターで織りなす世界です。
・共有通路(4F) ・眺望ギャラリー[テラス計画](5F)
シックな落ち着いた雰囲気に合わせたBGMを検討。チェロの音を加えることで、落ち着いた音色で暖かみのある高級感を演出します。また、眺望ギャラリーが旧北海道庁を望めるロケーションであることから、古き良き時代を想起していただけるようなチェロの温かい音色を加えています。