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「物流DXが急務になった背景と今後求められるWMS」資料を無料公開

物流DXの第一歩に。WMSの導入・リプレイスをご検討中の方必見

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、株式会社リンクス(千葉県浦安市、代表取締役:小橋 重信、以下:リンクス)監修のもと、2022年7月27日に資料「物流DXが急務になった背景と今後求められるWMS」を無料公開しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/14943/123/resize/d14943-123-8f47a2ecdf95524fe027-0.png ]



物流DXが急務になった背景と今後求められるWMS

下記フォームよりダウンロードいただけます。

ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/dx02.html


物流DXの第一歩に。WMSの導入・リプレイスをご検討中の方必見

物流DXとは、物流を単なるデジタル化(デジタイゼーション)することではなく、デジタル化によって繋がる様々なデータを活用することで、ビジネスモデル自体を変革することです。物流DXを実現させるためには、これまでの「物流=コストセンター」という考え方とは全く異なる、「物流=投資」という新たな考え方を会社全体でもち、省人化・自動化・無人化を実現し、今の時代にあったビジネスへと変革させていくことが必要です。
昨今、物流業界のDXが急務になっている背景や障壁となる要因等、日本の物流業界特有の課題とDXを実現するために踏み出すべき一歩についてリンクスの小橋様に監修を受け、本資料を作成しました。是非お役立てください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/14943/123/resize/d14943-123-bcd25bf9a836edbe16b3-1.png ]




目次

物流DXとは
物流DXが急務となった3つの背景
なぜ日本国内の物流DXは進まない?
物流DXが進まない、物流業界特有の障壁
物流DXを実現するためには
物流DXを加速する、今後求められるWMSとは
コラムにご協力いただいた物流コンサルタント小橋氏


ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧

その他の資料は下記ページよりご覧ください。

一覧ページ:
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/


ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
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