MAツールを提供するマーケロボが株式会社ライトアップと中小企業の営業DX(デジタルトランスフォーメーション)の支援を目的に業務提携〜導入費用を大幅に軽減する支援が可能に〜
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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公的支援制度で導入コストを軽減し営業マンのデジタル化を促進
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、株式会社ライトアップ(東京都渋谷区 代表取締役社長:白石 崇、以下ライトアップ)と、新型コロナウイルスにより従来の営業活動の変革に取り組んでいる企業に向けて、共同で支援することを目的に業務提携いたしました。本提携により助成金/補助金申請業務の負担を大幅に軽減し、営業のDX化を速やかに実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/123/resize/d22617-123-120851-0.png ]
導入費用の大幅を軽減できる助成金/補助金診断はこちら????https://shindan.jmatch.jp/writeup/?marketing-robotics
■業務提携開始の背景■
我が国では、IT投資を行っている企業の方が、 行っていない企業に比べて売上高、売上高経常利益率といった企業の業績が高い傾向(※)にあることが結果として出ています。しかしながら、昨今の状況下、十分な予算が確保できず各社の課題解決に必要なツールが導入しづらくなっております。
そこで弊社は、新型コロナウイルスにより従来の営業活動の変革に取り組んでいる企業や営業パーソンに向けて、MAツール「マーケロボ」の導入費用だけでなく、営業にまつわる様々なサービスを助成金/補助金によって支援ができるようライトアップと事業提携を行いました。
今回の提携では、Marketing-RoboticsはMAツール「マーケロボ」の提供と助成金・補助金の無料診断を行い、ライトアップは助成金・補助金の制度説明・条件診断・作業説明・士業手配などの個別コンサルティングを行います。申請手続きにかかる時間とコストを低減し、早期導入に寄与することで、企業の営業DX推進を支援します。
「DX for Sales」を掲げ、マーケロボは、今後も営業マン一人ひとりのデジタル変革が加速するよう最適なサービス/プランを展開して参ります。
※:中小企業庁委託「中小企業の成長と投資行動に関するアンケート調査」(2015年12月、(株)帝国データバンク)より
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/123/resize/d22617-123-662905-2.png ]
(補助金・助成金の無料診断システムのイメージです。受給金額はサンプルです。)
https://shindan.jmatch.jp/writeup/?marketing-robotics
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :2億4,682万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、株式会社ライトアップ(東京都渋谷区 代表取締役社長:白石 崇、以下ライトアップ)と、新型コロナウイルスにより従来の営業活動の変革に取り組んでいる企業に向けて、共同で支援することを目的に業務提携いたしました。本提携により助成金/補助金申請業務の負担を大幅に軽減し、営業のDX化を速やかに実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/123/resize/d22617-123-120851-0.png ]
導入費用の大幅を軽減できる助成金/補助金診断はこちら????https://shindan.jmatch.jp/writeup/?marketing-robotics
■業務提携開始の背景■
我が国では、IT投資を行っている企業の方が、 行っていない企業に比べて売上高、売上高経常利益率といった企業の業績が高い傾向(※)にあることが結果として出ています。しかしながら、昨今の状況下、十分な予算が確保できず各社の課題解決に必要なツールが導入しづらくなっております。
そこで弊社は、新型コロナウイルスにより従来の営業活動の変革に取り組んでいる企業や営業パーソンに向けて、MAツール「マーケロボ」の導入費用だけでなく、営業にまつわる様々なサービスを助成金/補助金によって支援ができるようライトアップと事業提携を行いました。
今回の提携では、Marketing-RoboticsはMAツール「マーケロボ」の提供と助成金・補助金の無料診断を行い、ライトアップは助成金・補助金の制度説明・条件診断・作業説明・士業手配などの個別コンサルティングを行います。申請手続きにかかる時間とコストを低減し、早期導入に寄与することで、企業の営業DX推進を支援します。
「DX for Sales」を掲げ、マーケロボは、今後も営業マン一人ひとりのデジタル変革が加速するよう最適なサービス/プランを展開して参ります。
※:中小企業庁委託「中小企業の成長と投資行動に関するアンケート調査」(2015年12月、(株)帝国データバンク)より
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/123/resize/d22617-123-662905-2.png ]
(補助金・助成金の無料診断システムのイメージです。受給金額はサンプルです。)
https://shindan.jmatch.jp/writeup/?marketing-robotics
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :2億4,682万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/