中部国際空港 2019年夏ダイヤの期初運航計画を発表
[19/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
国際線旅客便は過去最高となる週408便に。夏ダイヤのピーク時には週425便が運航予定。
中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:友添雅直)は、中部国際空港セントレアの2019年夏ダイヤの期初運航計画を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-267642-5.jpg ]
国際線旅客便は、欧米路線の増便ならびに、アジア路線における新規就航や増便が相次いだことから、過去最高となる週408便の運航が計画されており、そのうちLCC(ローコストキャリア)は11社、週92便を計画しています。
上記に加えて、4月9日にティーウェイ航空済州線ならびに上海航空広州線が新規就航し、6月6日のエバー航空台北線の新規就航も発表済みであることから、夏ダイヤのピーク時には週425便の運航が見込まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-200922-3.jpg ]
国内線旅客便は、期初時点で1日あたり88便の運航が計画されています。さらに、ANA成田線が5月24日から1日1便増便される旨も発表されています。
貨物便は、カリッタ航空の定期便化などにより、期初時点で週29便の運航が計画されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-774193-4.jpg ]
国際線旅客便数ならびに貨物便数の推移
[画像4: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-719761-2.jpg ]
国際線・国内線旅客便の就航都市と便数、および貨物便数
[画像5: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-637414-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-840413-1.jpg ]
中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:友添雅直)は、中部国際空港セントレアの2019年夏ダイヤの期初運航計画を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-267642-5.jpg ]
国際線旅客便は、欧米路線の増便ならびに、アジア路線における新規就航や増便が相次いだことから、過去最高となる週408便の運航が計画されており、そのうちLCC(ローコストキャリア)は11社、週92便を計画しています。
上記に加えて、4月9日にティーウェイ航空済州線ならびに上海航空広州線が新規就航し、6月6日のエバー航空台北線の新規就航も発表済みであることから、夏ダイヤのピーク時には週425便の運航が見込まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-200922-3.jpg ]
国内線旅客便は、期初時点で1日あたり88便の運航が計画されています。さらに、ANA成田線が5月24日から1日1便増便される旨も発表されています。
貨物便は、カリッタ航空の定期便化などにより、期初時点で週29便の運航が計画されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-774193-4.jpg ]
国際線旅客便数ならびに貨物便数の推移
[画像4: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-719761-2.jpg ]
国際線・国内線旅客便の就航都市と便数、および貨物便数
[画像5: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-637414-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/24522/123/resize/d24522-123-840413-1.jpg ]